アーサー様の仰せのままに。

？「ちょっと？人の部屋で何してるわけ？」南「！」

？「ぁぁ、もしかして〜アーサーの新しいメイドさん？」

？「ならいいや♪で、さでさ？今夜……」

英「おい」

？「げ、アーサー……」

英「そいつは俺のだ、手を出したらただじゃ置かないからなフランシス。」

仏「はぁーい……」

南（おどおど）「す、すみませんフランシス様の部屋だと知らずに入ってしまって……」

仏「いいんだよ〜♪」

仏「……本読んだ？」

南「あっえっと……」

仏「……」

南「読みました……ごめんなさい……で、でもなんて書いてるかんからなくて……」

仏「そっか、」

南「す、すみません本当に……」

仏「ふふっ別に俺怒ってないよ？」

南「えっ」

仏「お兄さんこんなことじゃ怒らないもんこの眉毛と違ってね」

英「あ゛？」

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南「あ、あのアーサー様……」

英「なんだ。」（ムスッ）

南「ちぎっ」

南「そ、その……フランシスさんとはどういったご関係なんですか……？」

英「あ？あー……」

英「それはな」

英「うーん……」

英「なんなんだろうな」

南「はっ？」

英「あ？」

南「ちぎっ」

英「役割……といえばいつも料理を作ってるのがアイツだ」

南「あの美味しいのですか？」

英「……っ、ぁぁそうだ美味しいやつだ」

仏「美味しい？やったぁ」（遠く）

英「うるせぇよばぁぁか！」

南「口悪っ」

英「…とにかく、お前は仕事に戻れ」

南「あ、はい……」

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南「……仲は良さそう」

NEXT…100

短めです。