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アベル「一体どういう…、! 」








横からきた攻撃を人形で防ぐ、が防ぎきれず飛ばされる










アベル「っ、カハッ…」











『あ、君の負けみたいだね』











『さぁどんどん来るよ~』












人形たちはティーカップを逆さにし紅茶らしき物をアベルにかけようとする











『ちなそれ掛かったら死ぬぞ』











アベル「そういうことはっ、” 早く言ってくれ、!」










『ごめんっ!』












『まぁでも十分じゃないかなそろそろ』










『ストップ。』











そう言って、手を鳴らす












『…ごめんね。大人げなかったよね』












アベル「大人げない……?僕の方が年上だろう?」










『っあ”~、、、ウン!そうだったネ!!』











アベル「……。」












アベルは分かった。今のは嘘だと。










なぜなら…冷や汗ダラダラ足はガクガク、目は焦点が合っていない。











アベル「嘘か」












『っま、まさか~、!』












『…てかなんで私?』












『ランス.クラウンとか2本線の伸びる人材いるジャン?』












アベル「だって君…ドゥエロの時に古代魔法使っただろ?それも何個もね」













『これ…… 本当に隠せてる???












『神覚者サマー、、、泣』












アベルは考えた












彼女が何者か。


古代魔法をいくつも使い、僕より年上ときた













つまり……イオリ・メルトメイトか?













逆になんで今まで気づかなかったのだろう












彼女はここに降りてくる時も天使の羽らしき物を生やしていた












アベル「君…イオリ・メルトメイトかい?」













『ヒッッッ…』












『なななななんで??』












『っあ!!人形化していた生徒を解放してくださぁい!!!』











アベル「今更感がすごいな……まぁいいだろう」












ドコーンッ












アベル「なぜ君は…」












マッシュ「ごめんなさい……。あ、イオリちゃん」











『あ、マッシュ』












マッシュ「あれ?もしかしてもう終わっちゃった?」












『うん。でも一方的だったかなぁ…てことでアベルをどうするかは任せる!!』












とか言ったら戦いだしましたあの二人。












『好戦的だなぁ』












『そこの女の子~!!』













ラブ「っえ!?ラブのことなの、!?」












『あの~…その~……めっちゃ可愛くないですかぁ!?!?』











『良ければ連絡先…』












ラブ「ラブもしたいの!!」












『ぎゃんかわ』( 鼻血 )












そしてアベルとマッシュが戦い終わるまでおしゃべりしてました☆












『今日幸せ』

世界を作った最強魔人は隠したい。

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コメント

3

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らぶちゃんまじ可愛いですよね。まじ分かります。

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