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nkサイド
部屋に戻り自分はベッドに座る
その横に純也くんは当たり前のように座ってくる
ドキドキしてしまう
さっきまで呼吸が苦しかったのに今はとても落ち着いていると自分でも感じていた
「大丈夫?」
「もう大丈夫です。さっきは迷惑かけてすいませんでした」
「だから謝らなくていいって笑」
そういい自分の肩をたたく
そこから沈黙の時間がすぎる
(どうしよう。明らかに避けてるのバレてるよね。話した方がいいのかな。でもこの気持ちはバレないようにしないと)
その沈黙を破ったのは純也くんだった
「敬斗最近俺の事避けてるよね?」
声は小さかったがはっきりとした声だった
「えっそんなことないですよ」
自分はわざと気づいてないふりをする
「うそ。敬斗は避けてる」
「なんでそう思うんですか笑?」
わざと大丈夫なフリをして笑いながら言う
「敬斗のこと全部わかるから笑」
そう言って純也くんは笑ってこちらを見てきた
でもその笑顔は悲しそうだった
(なんでそんなに悲しそうな顔するんですか?)
その顔をみて 自分のなかの何かがはじけた
「純也くんに迷惑がかかっちゃうからです」
「だから迷惑は、、」
(そう言われるとおもった。純也くんは優しいから)
距離を置き純也くんの目を見る
涙目になってしまう
これから自分の恋は終わるそう思っているから
(もう無理だ)
「俺、純也くんのことが好きです」
「 同じチームになった時から気づいたら好きになっていました。恋愛的な意味で」
(ああ言ってしまった。今まで散々言わないようにしていた言葉だったのに)
目の前にいる純也くんは驚き言葉を失った様子だった
(そりゃそうだよね。急にチームメイトから好きって言われて迷惑だったよね)
「すいません。やっぱり迷惑でしたよね」
「今のは忘れてください笑」
そう笑顔を見せて言うが涙で顔がぐしゃぐしゃになっていた
(最悪だ。。好きな人の前で)
「ちょっと外に出てきますね」
そういいベッドから立とうとした瞬間
純也くんが自分の腕を掴んできた
掴んできた腕には力がとても入っていた
と同時に純也くんの手がとてもあつかった
そして
「俺も敬斗のことが好きだ」
そう純也くんは言った
確実にそう言った
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コメント
6件

やったー!!めっちゃいい展開!!純也さんも自分の気持ちに素直になれた!両思いになれてよかった!!次どうなるのか楽しみです!
わあ、ついに敬斗くんが告った…! ずっと隠してた気持ちが「純也くんに迷惑がかかるから」って理由で溢れ出しちゃうところ、すごく切なかった。でも純也くんが「敬斗のこと全部わかるから」って言った時の悲しそうな笑顔、あれで敬斗くんの心がはじけたんだなって思うと胸が熱くなりました。両想いで本当に良かった…! お互いを想う気持ちが伝わってくる、素敵なエピソードでした。