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🐙🌟総受け(ほぼ🔞)

第12話 - つ🅰️×🐙🌟　小悪魔（リクエスト中編）

610

2025年07月16日

#hsrb

#hsrb総受け

#rurb

#にじさんじBL

駅

🐙🌟総受け続き🔞

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーー🦖🍱視点

みんなでるべしょうのことをいじめてるけど、みんなまだまだだなぁ。一番おいしいところ開いてるよ。

僕はライとるべしょうの間に入って、るべしょうとくっつく。そこからるべしょうを僕の膝の上に乗せる。軽っ。

めっちゃいい匂いがする。

🦖🍱「るべしょう、かわいいね…♡」

🐙🌟「はーっ…♡♡んぅっ…！？」

口づけをすると、面白いくらい顔を真っ赤にするるべしょう。周りのみんなに見られている背徳感と目をぎゅっと瞑って耐えるるべしょうがかわいくてもっといじめたくなる。

🐙🌟「まっへ…うぇん……っ♡♡」

まって、なんて言って離れようとするるべしょうの顎を掴んでぐっと固定する。ついでに舌も入れる。

るべしょうの背中に抱きついているロウきゅんにふふっとキスしながら微笑むと、ロウきゅんは僕を睨んでくる。残念でした。

🐙🌟「んんっ…♡♡ぁう…♡」

びくびくと震えているるべしょうが本当にかわいい。男にこんなこと言ったら駄目かもだけど、めちゃめちゃにかわいい。

👻🔪「おい…、ウェン。」

ア。これはヤバイ。ガチで殺しに来る目だ。

喧嘩するのは別にいいが、ここでは話は違う。

素直に口を離す。

🐙🌟「っぷは…、♡もぉゆるして…♡♡ 」

とろとろに溶けた瞳と顔を見て加虐心が沸く。

🦖🍱「んー…？僕は許すよー♡でも、みんながどうするかで決めよっかなー♡♡」

🐙🌟「ん…、♡みんな、ごめんなさい…、♡」

僕の腕の中でまだ整わない呼吸で謝罪を述べるるべしょうがえっちすぎて僕のモノが大きくなる。

🤝「ごめ…、♡俺も許すけど、我慢できそうにない…、、」

🌩️🦒&🐝🤣「「テツに同じく。」」

さすがOriens。息ぴったりだね。みんな愛してるよ。まぁるべしょうは僕のものだけど。

💡「オレは…もう許す許さない関係なしにブチ犯したい……、、、、」

🐝🤣「うーわ。ライが二次創作みたいな顔してる。」

💡「仕方ないでしょ。星導がエロいのが悪い」

👻🔪「……星導は俺の、…」

🥷🔫「は？僕のやろ。僕の方が好きやし」

👻🔪「あ？」

言葉足りない系男子の2人が喧嘩を始めそうになったところで、るべしょうが口を開く。

🐙🌟「あの…、…はやく……♡♡お尻さびしいんです……、///////」

いつのまにかるべしょうのモノは立ち上がっていて、とても苦しそうに僕の腹に擦り付けてくる。擦り付けてくるというか、腰が勝手に揺れてる感じ。ほんとに小悪魔。

🤝「もうワイの股間が限界を迎えそうや‼️だからワイ優先でエエか⁉️」

🌩️🦒「…駄目に決まってんだろォ‼️」

🤝「ウ゛ワ°ーッ‼️」

🐝🤣「…お前らうるさいねんwwここは公平にじゃんけんやろ。」

🦖🍱「お前ら馬鹿なの？w1人1人やったらるべしょう壊れちゃうよ？」

🥷🔫「え…8人じゃできないん？」

💡「もっと馬鹿いた」

🥷🔫「あ？もういっかい言っ…」

🦖🍱「もーwはい、ぐっとっぱーで」

🐝🤣「え？ぐっぱーじゃないん？」

👻🔪「もうめんどくせぇ。はい、ドーロンパッ、パッ」

🐝🤣「ﾝン一番ワケ分からん奴きたぁ！！」

👻🔪「あ？これが普通だろ」

🥷🔫「もう普通のやつでええやろ」

🌩️🦒「その”普通”が難しいんだよ、カゲツくん」

🥷🔫「もーめんどい！」

🤝「もうカゲツくんが決めていいよ」

🥷🔫「おけ。はい、ぐっとっぱーで別れましょ。」

🤝　✋

🐝🤣　✊

🌩️🦒　✋

🦖🍱　✋

💡　✊

🥷🔫　✋

👻🔪　✌

🥷🔫「…おぉいロウチョキ出すなぁ！！」

👻🔪「やべ。久しぶりすぎてやり方忘れてた。」

🤝「もう数合わせで✊組でいいんじゃない？」

👻🔪「まぁ安全地帯だしいいか。」

🦖🍱「……あのさぁ…、るべしょう？」

🐙🌟「ん…？？」

🦖🍱「そろそろ擦り付けてくるのやめて…俺……僕、我慢できなくなる……」

🐙🌟「ちがぅ…。腰止まんないの♡」すりすり

🦖🍱「もう✋組先でイイスカ⁉️」

💡「…いやぁ、ここも同じく公平にいこうよ」

🐝🤣「ライに一票。相手の気持ちも考えよな」

🦖🍱「考えた上で我慢できないんだよ‼️コッチは君たちが決めてる間にずっとるべしょうがちんこ擦り付けてきたんだからね！？！？」

👻🔪「じゃあ離れればよかっただろ。」

🦖🍱「確かにね。なんで離れなかったんだろ。誰だよ離れなかった奴」

👻🔪「お前だよ」

🐝🤣「じゃあぎゃうるふジャンケンで！！」

👻🔪「絶ッ対勝つ。」

🦖🍱「ウチら負けない✊」

👻🔪&🦖🍱「「じゃーんけーん」」

👻🔪　✊

🦖🍱　✌

🦖🍱「ヴワーッ！！！！」

👻🔪（（めっちゃ笑顔）)

👻🔪「じゃ最初は俺たちで」

🦖🍱「…くっそ……奪われた…」

🤝「ヤメロぉ…俺のるべくんだぞ！！！」

🐝🤣「NTR…………ウッ……」

💡「まぁまぁ、はやくいくよ」

👻🔪「ほらウェン、星導寄越せ。」

🦖🍱「るべしょう怖いね、頑張ってきてね」

👻🔪「俺は怖くねぇ。知ってるだろ、星導。」

🐙🌟「うん…、たまに怖いときもある……」

👻🔪「」

🐝🤣「まぁまぁ、はやくいこか」

👻🔪「星導おいで」

🐙🌟「ん…、」

眠そうで頭が回っていなさそうなとろんとした顔でるべしょうが僕から離れる。悲しい。

るべしょうはロウきゅんに抱っこされる。は？

…ロウきゅんは部屋を出るその時まで、ずっとドヤ顔をしてきた。ころす。ぜったいころす。

ぜっころ。

ーー💡視点（ここから🔞）

ロウが星導をベットに落として、マナとオレが脱がせる。星導の息が手に当たってもう理性が死にそう。

👻🔪「…おい星導。ウェンは許してくれたかも知んねぇけど、俺らは許してねぇからな」

🐙🌟「…ぁう……ごめんなさ…、」

💡「だぁめ。過去は消えないんだよ。星導が一番知ってるでしょ。」

すりっ（尻尾）

🐙🌟「はーっ♡♡」ぞくぞく

🐙🌟「ぅ、ごめんなさっ…♡ あうっ！？♡♡」

👻🔪「……指だけでこんな感じるとか…笑」

👻🔪「へんたいだね？星導？」

🐙🌟「まなっ……、たすけてっ……♡ 」

🐝🤣「ん？あー…かわいそやな…♡♡」

🐝🤣「ほら、怖くないで。」　

🐙🌟「ひぅ…！？ちがう…っ！♡♡ぎゅーじゃなくてっ……たすけえぇ……！♡♡」

🐙🌟「……んあ゛っ！？！？♡♡」

👻🔪「…。」とんっとん

🐙🌟「……だめ、そこだめっ…♡」

🐙🌟「いく……♡♡♡♡♡ 」

👻🔪「そろそろいいか」

🐙🌟「はぅっ…♡♡やぁぁっ♡♡♡」

ロウが星導を膝に乗せる。

そのまま星導がロウに向き合って座る体制…つまり、星導の体重が全部掛かる状態で、ロウが挿入する。

🐙🌟「ぉお゛ぁ゛っ！？♡♡♡」

👻🔪「はっ…、奥まで入ってる？きもちいいな？星導。」

🐙🌟「こぇ、だめっ♡♡おしりこわれりゅ…♡」

👻🔪「はっ。知らねぇよ。」

どちゅ

🐙🌟「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉっっ♡♡♡」

👻🔪「はは、さっきまで煽ってたくせに。情けないのはどっちだろうな？星導。」

🐝🤣「ライ。」

💡「うん。」

オレとマナは星導の背中に回って攻める。

🐙🌟「まっ♡♡尻尾、だめ♡♡♡」

💡「なんで駄目なの？？星導が煽ったのが悪いよね？」

ずりっ（つけ根）

🐙🌟「ひうぅっ！？♡♡」

👻🔪「おい、俺にも集中しろ」

🐙🌟「ごめっ♡♡」

💡「はぁ…かわい」

オレは星導のツノに手を伸ばす。

ロウが少し困惑している所をみて背徳感を感じる。オレだけでいい。星導の弱点知ってるのは。

　…がりっ♡♡

🐙🌟「はひゅ……っ！？♡♡♡」

ぷしゃぁぁっ♡♡

強めに爪を立てて引っ掻くと、星導は潮を吹く。

👻🔪「星導…大丈夫か？」

💡「大丈夫死なないから」

🐙🌟「はっはぅ…♡♡♡♡」

💡「…星導。ここきもちいいね？♡」

🐙🌟「うんっ♡♡きもち♡♡♡」

かりかりかりっ（尻尾、ツノ）

🐙🌟「はっ…い、しょだめぇっ♡♡」

👻🔪「……」

あまりにも気持ち良さそうな星導にロウは動きを止めてる。なんだかんだこういう所は優しい奴なんだよな、だから星導も安心してロウにいつもくっついてるんだろうな。

👻🔪「星導…動くぞ？」

🐙🌟「はっ…♡こやなぎくんの雑魚っ♡♡」

👻🔪「は…？？」

🐙🌟「お前のちんちんそれが限界なんだ？♡」

👻🔪「…はぁ゛ー。手加減してたのに。」

そう思うのも束の間、すぐ言葉で殴り合いがはじまる。どうせ負けるくせに煽る星導が愚かすぎて可愛い。

🐙🌟「ざこ♡ざこざこ♡♡」

👻🔪「はぁーっ。お前、調子乗りすぎ…っ♡」

　ごちゅ

🐙🌟「ひっ♡♡ぉお゛っ゛っ゛♡♡♡」

👻🔪「ふは、情けねぇ顔。」

🐝🤣「るべのちんちん苦しそ…。」

🐙🌟「まっ…！！♡そこ、きいてなっ♡♡」

🐙🌟「…っぅ？？？♡♡」

まだ星導が感じているというのにマナは容赦なく星導のモノを触る。ロウとマナは似てるけど似てない。可哀想な星導にオレの股間はどこかの誰かさんのように爆発しそうだ。

💡「ロウっ…そろそろ交代……っ」

👻🔪「あーすまん。」ぬぽ

🐙🌟「はひゅ……♡♡……っ♡」

　ぬぷぷぷ…

オレももう限界なので容赦なく入れる。

🐙🌟「ひっ♡♡あああぁっ♡♡」

🐙🌟「はやっ♡♡」

💡「…きもちいいね。星導。」

　とんっとんっ

🐙🌟「あっあっあっ♡♡♡ぃい゛っ…♡♡」

　びゅく、びゅ～～、♡♡

　とんっ、ごちゅ

🐙🌟「ゃ゛あ゛っ……♡♡？？」

🐙🌟「こわいっ…♡さっきの、くる、♡♡」

💡「さっきのは別に怖くないよ。気持ちいいだけだよ。」

🐝🤣（ライ、鬼畜やな…)

💡「ほら、出していいよ星導。出すの好きだもんね？」

🐙🌟「くる、でちゃうぅ…♡♡」

🐙🌟「こゃなぎく、て、にぎって……♡♡」

そう言って星導はロウに手を伸ばす。

はぁ…。なんでオレがやってるのにオレじゃないのかなぁ…

👻🔪「っはぁ～～ッ…可愛すぎ…」

　ぎゅ

🐙🌟「ん…♡♡」

💡「…。

…今はオレに集中してよッ！！」

　ごちゅ、ぐぽ

🐙🌟「～～～～～っ？？♡♡♡♡」

　ぷしゃぁぁぁぁあっ♡♡

🐙🌟「はっ…♡はぁっ♡♡ 」

🐝🤣「…るべ…こっち向いて」　ちゅ

🐙🌟「んっ……♡」

　くち、くちゅ

🐙🌟「…………♡♡♡」

👻🔪「…ツノ…。かわい、」

　さわさわかり、

🐙🌟「んっ♡♡」

🐝🤣「…♡」　ちぅっ、（吸）

🐙🌟「っぅ～～っ♡♡♡」　びくびく

💡「え、メスイキした？」

🐙🌟「んぷぁ、…メスイキ？、♡♡」

👻🔪「…かわい、」

🐝🤣「そろそろ終わりでいいんちゃうか」

💡「…え」

🐝🤣「…？なに？」

💡「いや、なんでもないよ」

🐙🌟「こゃなぎく、なでて…」

👻🔪「…いいよ」

🐙🌟「んふ…、」

🐙🌟「…こやなぎくんも…ライも…煽ってごめんなさい…♡」

👻🔪「うん。許す」

💡「…今度したら許さないよ」

🐙🌟「ん…、ごめんね、」

🐝🤣「…自分から謝れて偉いな～るべは」なでなで

🐙🌟「ん…、」

🐝🤣「そういえばライ、お前最後になんか言おうとしてたよな。あれなに？」

💡「…いや、」

💡「…マナはいれなくてよかったの？」

🐝🤣「ぶっちゃけめっちゃ入れたかったで。」

🐝🤣「でも、✋組はヤバイ奴ばっかやからここで入れたらるべ壊れちゃうやろ…」

あぁ。やっぱり面倒見がいいんだなぁ。マナは。そんなことしてるうちにみんなに奪われちゃうよ、星導は。

💡「…ふふ、やさしいね、マナは。」

🐝🤣「…もし、次があったら俺からだからな」

むすっとした顔でマナが言う。

💡「…はいはい。今日はごめんね。」

長くなってしまってすみません！

あと遅くなってすみません！

どうだったでしょうか！！

一番軽そうで重いのはライだと思うんですよね…。マナも同じくらい重いといいなぁ、と…

小柳さんは一見そっけなく見えてもちゃんと愛情表現するみたいな…ほんまきもくてすみません…。

✋組🔞は次に続きます！

長くなってしまって申し訳ないです！

ではまた！次のお話で！！

この作品はいかがでしたか？

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2件

ﾏｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ最高かも😇😇😇😇😇

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