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これはとある人の備忘録
忘れないように残しておく
個人的なものだから
見ても分からないと思う
見るのは自分の判断でお願いします
つまらなくてごめん。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
これは終わったものの話
そして何かつながるかと思ったが、
特に意味がなかった
私の片想いの話
私は彼を好きになって
また好きになった
しかし、それは私の片想いであり
彼は私を覚えているかすら分からない
それに私は未だに彼のクラスが分からない
私はそんな彼をずっと気にしていた
どこにいるのか分からない
*花の備忘録*を書いているため
言ってしまうと
私は違う人を気にしてから
彼をすっかり忘れてしまった
なんの意味があるのだろうか
でも…思い出したい
私はあの頃
彼と出会ったのは1年の頃
新しく変わった状況の中で
同じクラスになった
話したことはあまりないけど
席が隣だったりと意外と近く
帰りの方向が同じだったから
近くにいた時間は長いのかもしれない
でも、彼はなんとも思ってないのだろう
だって、何も無かったから
その時の私は彼よりも*好きになった人*がいた
2年は*好きになった人*を忘れようとしていた時期で
彼のことは忘れていた
だけど…あの日
私は再び彼と出会った
いや、むしろ…
私には彼の*行動*が分からなかった
私の*勘違い*であって欲しかった。
うん、きっとそうだ。そうなんだ。
私には分からない
きっと、*他の人*だと思う。
突然の雷に
私は驚くしかなかった
お願いだから…と
私は祈るように思い出しているが、
答えは闇の中だ
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆