クロ月

メスイきを決めた月島

「蛍♡メスイキ、しちゃったね♡♡」

『ぁぅ♡♡///うそ、でしょッ♡』

「嘘じゃないよ♡蛍ちゃんは、女の子になっちゃったんだよ♡」

『おんな、のこッ♡？やだッ♡僕は男だぁ♡♡///』

「じゃあ、蛍ちゃんが女の子って、証明してあげるね♡」

『ふぇっ？』

「実はね、蛍ちゃんはタマゴが産めるんだよ」

『はぇ？』

メスイキやイキ地獄を味わい、意識が朦朧としていた月島は、

『ぼく、たまごうめるの、？』

『おんなのこ、なの？』

信じてしまった

「そうだよ♡その証に、、」

ぐッ♡ (黒尾が月島のお腹を押す)

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘッ『あぅっ♡なんかあるッ♡♡///』

先程入れたローターを抜かずに結腸責めをした為、大分奥までローターが入っており、月島はそれを卵だと錯覚してしまう

『ぼく女の子になっちゃった♡♡///』

「けいちゃん♡産んでみない？」

『卵、産むの？////』

「ほら、ん〜っていきんでみて♡」

『ん〜ッ♡♡///』

月島が息んだその時だった