テラーノベル
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俺は元貴のワイシャツの中の、
白い肌へ指を滑らせ、
元貴の可愛らしい色をした部位に触れた。
元貴『…っあ、や……ぁ、……///』
体をビクッと震わせて甘い声を漏らす。
もっと元貴に触れたい。
触れられなかった分、
しっかりと、元貴を感じたい。
元貴のワイシャツと、下着を捲り上げた。
元貴『っ……や、だ…恥ずかし…っ、////』
ぶわっと赤く染まった顔を隠す為、
手の甲で口元を覆い隠す元貴。
ワイシャツの中には、手首から分かる程、
色白な肌。可愛らしい色をした乳首。
細くて、綺麗で、ずっと見ていたい。
滉斗『…もう、我慢できない』
俺は元貴の乳首を指で優しく転がしたり、
強く押したりした。
元貴『…っ、あっ、ん……く…っ、////』
俺の肩をぎゅっと掴んで、唇を噛み、
声を出すのを抑える元貴。
今まで見たことのない程、
顔を赤く染めて、眉を顰めている。
滉斗『…乳首だけで、イけるかな、?』
元貴『や…あっ、ん”っ♡…
…あっ…♡んぅ”っ…♡///』
人気のない体育倉庫の中、
俺たちは2人きりで、“初めて”を経験していた。
俺がマットの上に押し倒した元貴の
乳首を舐めたり、甘噛みしたり、
指で転がしたりすると、
ビクッと体を震わせ、甘い声を出す元貴。
そんな元貴が俺をまた熱くさせる。
ちゅっ、ちゅうと音を立ててやると、
顔を真っ赤に染めて、ズボンの上からでも
分かるくらいアソコを大きくした。
滉斗『……おっきくなってる』
元貴『…!ん”んっ……っ!?♡
は…ぁ”、っ…♡い…く……っ、
いぐっ…♡わ…かぁ、っ!♡///』
乳首とアソコを同時に弄ると、目を丸くして、
ぎゅっと瞑り、口を少し開けて、
声を漏らしながら達している。
ぎゅっと瞑った目には涙が浮かんでいて、
顔を真っ赤に染めながら俺を見つめてくる。
滉斗『…こないだ、俺でヌいてたんだろ、?』
元貴『……っ、////』
滉斗『ヌいてるとこ、見せてよ』
元貴『は…?///』
俺がそう言って元貴の耳元で、
滉斗『俺とえっちする時、どんな声出して、
どんな風に抱いてくれんのか考えてたんだろ?』
低い声で囁く。
元貴『…あんま、見ないでよ、////』
そう言って起き上がり、
ズボンのベルトを外し、チャックを開け、
下着姿になる元貴。
精一杯の反抗として、
潤んだ瞳で俺を睨んでくる。
睨まれると、余計興奮する。
自身の震える手で下着を下ろすと、
ぼろんと大きなモノが目に入る。
滉斗『…可愛い顔して、
立派なもんついてんね……?』
元貴『っ……黙れ、……おなにーしてるの、
見せればいいんだろ、///』
俺が答える前に、自身のソレに触れて、
くちゅっ、ちゅくと音を立てながら触る元貴。
元貴『…っ、は…ぁっ……♡ん…っ、、///』
目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にしながら
触り続ける。時には、俺の目を見つめたり、
睨んだり、恥ずかしそうに、
そっぽを向いたりする。
元貴『ひっ…ぅ、♡や…ぁっ……♡
んぐっ…♡はぁ…ぁん……っ、♡///』
先っぽからは我慢汁がたくさん出ていて、
やらしい音と共に、元貴の喘ぎ声が
体育倉庫の中へ響いていく。
もう、俺の下半身も限界が近い。
時計も、人の雑音も何もなく、
ただ、元貴の作る新しい音が響くだけだった。
滉斗『…おかず、欲しい?』
元貴『な…何、馬鹿なこと言って…////』
元貴が返事をする前に、俺はワイシャツを
少し捲って腹筋を見せた。
滉斗『俺に気持ちよくされて、イっちゃって、
俺に精子かけちゃったら、どうする?』
元貴『っ、!?////』
滉斗『ここ…ここにかけんの、
想像してごらん?』
俺はそう言って元貴の片方の手を取り、
俺の腹筋をなぞらせた。
すると元貴は、アソコを大きく勃てて、
恥ずかしそうに目を逸らした。
滉斗『手伝ってあげるよ』
俺はそう言って元貴のアソコに触れ、
先っぽをぐりぐりと押したり、
上下に優しく撫でたりした。
元貴『っ……、♡あ、ぅ…♡んん、っ…♡
は、ぁ……♡あっ、わ…かい、♡///』
ビクビクと気持ち良さそうに震え、
唇を噛んで声を抑えようとする元貴。
声、抑えなくていいのに。
滉斗『声、抑えんなよ』
俺はそう言って元貴の背中を俺に向け、
元貴の口の中に指を2本入れた。
そして、元貴の大きくなったモノに触れる。
元貴『あっ、♡んぅ…っ、♡
あ”っ、♡っふ、♡んん”っ…っ、!♡
や、だ……♡わかいぃ…♡///』
滉斗『ほんと、可愛いな…お前、』
俺がそう言って元貴の口の中に入れた指を
元貴の舌に絡ませると、元貴はビクビクと
感じていた。
俺の指を噛まないように口を開けたり、
時には俺の指をちゅうちゅうと音を立てて
吸ったりしていた。
元貴『あ”っ♡んぐ…っ、!?♡い…く、♡
いく、♡いくから…っ、♡〜っ、!♡////』
俺が元貴の先っぽをぐっと押すと、
元貴は可愛らしい声を出して絶頂に
達してしまった。
片方の手は元貴の精子でいっぱいに、
もう片方の手は元貴の唾液が付いている。
滉斗『かあいいねぇ…
想像してたこと、されちゃったね?』
そう言って両手に付いたものを見せると、
見せんなと怒られ、
そっぽを向かれてしまった。
滉斗『…元貴』
俺がそう言って声をかけると、
元貴は振り向いた。
そのまま、唇が重なり、元貴の熱い舌が
口の中に入ってくる。
甘くて深いディープキス。
俺は元貴の舌に自身の舌を絡ませながら、
元貴の孔に手を伸ばした。
コメント
16件
はぁぁぁ……✨️ 沢山すれ違って傷付け合ってたのを見てきた分、2人だけの空間で幸せそうにしてるのを遂に見ることが出来てわたしゃ幸せです…😭😭😭(←まじで誰)
はあああんかわいい…😩😩 あんなにすれ違ってた2人がついにここまで…😭💕 次回が楽しみすぎるよ🤦🏻♀️
ついにえちちを…🫣🫣 1人でしてるところを若井さんに見せて、睨んだり照れたりする大森、絶対可愛いんだろうなぁ…🤤💕💕