テラーノベル
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元貴『ひ…ぅっ、♡や…あ、♡
わかい……っ♡ん”…っ、♡〜っ、♡///』
元貴の中に指を挿れると、元貴は
俺のワイシャツをぎゅっと掴んで震えた。
元貴『んっ、ぅ”…♡あぁ、っ、♡
ぁ”ひっ……っ♡や”、だ…♡ん”ぅっ、♡////』
滉斗『かわい…っ、』
ビクビクと震えながら感じる元貴。
可愛くて、愛おしくて仕方がない。
元貴『ん”ぁ……っ、♡あっ♡わかい”…っ、
…♡ふ、ぁ”…っ、♡///』
元貴の甘い声が誰もいない
体育倉庫の中に響く。
元貴がこんなに感じているのは、
俺に中を掻き回されているのもあると思うが、
俺のが元貴のに当たっているのもあるだろう。
綺麗な顔をした元貴が、俺に掻き回されて、
ビクビクと痙攣している。想像、いや、
声を聞いただけで反応してしまう。
俺はぐりぐりと奥深くへ指を挿れた。
元貴『あ”ぁ〜っ、!?♡そ…こ、♡
そこぉ”…っ、♡やば、♡
わか…ぁ”っ……♡///泣』
前立腺辺りだろうか。
前立腺辺りで元貴の反応が良くなった。
滉斗『ここ気持ちいいんだ…?』
元貴『ん”ぁ…っ、♡〜っ、!?♡ゃ”、あ”っ♡
そこ、♡らめ、♡わかいぃ”……っ、♡
いくっ、♡いぐっ…♡////泣』
俺が前立腺辺りをとんとんと押したり、
ぐりぐりと刺激したりすると、
元貴は俺に抱きつきながら達してしまった。
元貴『…は、ぁ……っ、♡ん…♡///泣』
恥ずかしいのか、俺に愛液をぶっかけて
しまったのが嫌なのか、俺の胸に顔を
すりすりと擦り付けてくる。
可愛すぎる…
滉斗『上手にイけたね…、
俺のも、気持ちよくしてよ、//』
そう言って俺は自身のベルトを外し、
ズボンと下着を下ろした。
すると、元貴は跳び箱の少し低いところに
座った。元貴の顔の目の前に俺のがある状態。
元貴はごくっと喉を鳴らした。
元貴『……舐めろ、ってか、///』
滉斗『…嫌なら、大丈夫、//』
元貴『誰も何も言ってないだろ、
……もう少し、前来いよ、////』
俺が少し前に出ると、元貴は俺からの
返事を待たずに、俺のに触れ、
そのまま口の中に含んだ。
滉斗『……っ、♡ぅ”…♡
ん、ぐっ…♡元貴…っ、♡////』
ちゅう、ちゅ、と音を立てて一生懸命
舐める元貴。俺の目を見つめてきたり、
ちょっと苦しそうな顔をしたり、
時には、俺を睨んだり。
仕草がいちいち可愛くて、
もっと熱を持っていくのが分かる。
元貴『……♡///』
滉斗『ん”ぁ”…っ、♡ちょ…♡もとき、
吸うな…♡吸、うな…って……♡///』
俺が声を抑えながらそう言うと、
元貴はにやっと笑い、俺のを咥えたまま、
『かあいーね、わかい』と言った。
あんま煽らない方が良いのに。
俺は元貴の喉の奥にまで自身のを挿れた。
元貴『ん”っ!?♡ん”!♡
んぐっ…っ、!♡///泣』
滉斗『きもち…っ、ちょっ…元貴、!♡
ん”っ、♡離して、!出るって、!♡///』
無理、無理と苦しそうにぎゅっと目を瞑る元貴。
俺は耐えられなくなり、元貴の口の中に
思いっきり出してしまった。
一回の射精の量が多く、
基準よりもはるかに多い。
なのに元貴の口の中に出してしまい、
案の定、量が多かった。
元貴の唇に、ついてはいけない物が
ついてしまっていた。
滉斗『ごめん、元貴…、
飲んじゃ駄目だから、出して…//』
俺がそう言って元貴の背中を軽く叩いていると、
元貴は俺を睨みつけた後、ごくっ、ごくと
喉を鳴らして飲み込んでしまった。
滉斗『飲んじゃ駄目だって…!///』
元貴『…若井のなら、いいでしょ、?
……せーし飲んだの、初めて、////』
そう言ってへにゃっと笑う元貴。
可愛い。
愛おしい。
触れていなかった分、もっと、
もっと深くまで、愛したい。
愛されたい。
滉斗『…元貴』
俺はそう声をかけて元貴にキスをした。
甘くて深いキス。
元貴『んっ…ふ、ぁ…はぁ…♡///』
キスの合間に聞こえる元貴の可愛らしい声が、
やらしくて、愛おしくて仕方がない。
俺は元貴の頬を両手で包んで、優しく、
深く、キスをした。
そのままマットの上に押し倒し、
元貴の上に覆い被さった。
コメント
8件
あのですね…分かりますか…… やばいんですよ…(?) 散々虐められてきたのに自分が攻める番になったら口調強くなったり… もうwkiさんが狼になるのが目に見えます…
あ の ~ 、 う ん 天 才 だ 君 は … 神 が 降 っ て き た ( .ᐣ