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アカシック・レコードについてです。
しばらく連載ができず、すみませんでした。
バグにより、制作スタジオが開けなかったのです。(テラーノベルの運営さんに連絡して、バグを報告して修正してもらいました。感謝しかないです。)
お詫びとして、今回はあったかもしれない話を投稿してみたいと思います。シリーズは続きます。(クッソくだらない話ですが、最後までお楽しみください!)
キーンコーンカーンコーン
夏樹「1週間後って文化祭だったよね?」
月見「そうだよ!」
夏樹と月見は手を繋ぎながら歩いている
周りの女子が囁きはじめた
「いいな〜、月見ちゃんは」
「お似合いのカップルよね」
月見は夏樹の手を優しく握らながらいう
「ねえ………今日遊園地行かない?」
夏樹「いいy」
???「いい話してんな、お前のくせに調子乗るんじゃないぞ」
夏樹は大声で言った
「おまえか!!学園最強のクソ問題児、ビリーヴァ!!」
ビリーヴァ「うるさい!!!ここは廊下だぞ!!静かにしろ!!」
夏樹「十分お前もうるさい!!!!」
ビリーヴァ「おやおや、お前はこの学園の生徒会長なんだろ?もうちょっと大人しいと思っていたんだがな……」
夏樹「お前だって、1年以上前から生徒会の会議で名前が出続けているんだよ!!そもそもお前は期末テストカンニング、授業サボり、学校の教室で花火をぶっ放すとか前科があるだろうが!!職員会議でも毎回名前が20回は上がってるんだってな。なっさけないやつだお前は」
その時甲高い静止の声が聞こえた
???「やめて!!私のために喧嘩することはないわ!!」
夏樹「君は………」
ビリーヴァ「お前は………!」
そこには可愛いスカート(ピチピチの)を履いているスグリが立っていた
スグリ「私のために争うなんて………!みてられないわ!!!」
沈黙が続いた
夏樹・ビリーヴァ「「………誰がお前のために争うか!!」」