⚠️ご本人様には関係ありません。
詰め込みセット(?)です
おれの好きな人はたまに猫化する。
牛沢side
すきって、、、?
どういう事?
牛沢「すきって、、その、なに、?」
キヨ「そのまま、好きなの。」
牛沢「な、なんで、?」
キヨ「だって、うっしーといると本当の自分が出せるし、逆にっ、好きじゃなかったらそんなに何回もシない、!///」
マジかぁ、
両思いってこと、?
嬉しいけど、
なんで先に言わなかったんだろ。
もっと先に言っとけば良かった、、、
牛沢「キヨ、おれも好きだよ。」
キヨ「、?!ほんとに、!、?」
牛沢「うん」
キヨ「やったぁ、、!」
牛沢「だからさ、付き合わない、?」
キヨ「付き合う、?」
牛沢「おれ、キヨのそばにいたい。ずっと。」
キヨ「よっ、よろしくお願いします、!」
あれ、簡単に付き合っちゃった、
相手は男。
おれ普通の青春したかったんだけど、
、、、普通なんてないか、
これがおれの青春。
翌日 朝
キヨ「うっしー!ちょっとこっち来て!」
牛沢「なに?」
キヨ「今日、シよ、?(小声)」
牛沢「っ、!いいけど、///放課後に言えばいいのに、わざわざ教室来るなんて、」
キヨ「朝のうちにうっしー見たかったのー!」
牛沢「あー、そうですか///」
キヨ「照れてるーw」
牛沢「早く帰れ!」
キヨ「はいはーい、じゃ、また放課後」
ああいう所も好き。
やっぱりいつものキヨとは違うから
特別感があって好き!
だってあんな問題児が
えっちしたらめっちゃ可愛く喘ぐんだよ?
やっぱりこいつ猫だなぁ、、、
放課後
キヨ「今日で終わりでしょ?会議」
牛沢「あー、そうだったな」
キヨ「なんかいや、笑、うっしーとの特別な時間が、、、」
牛沢「特別な時間って、笑、もう付き合ったんだからさ、毎日特別だろ」
キヨ「うっしーいい事言うー!!」
牛沢「うるさいうるさい、早く会議!するよ」
キヨ「はーい、」
牛沢「ふぅ、やっと終わったぁ、」
キヨ「ねー、今日も家来て?今日は泊まってよ」
牛沢「い、いいの?」
キヨ「別にいいよーー、!」
牛沢「じゃあお言葉に甘えて、」
キヨ「いぇーい!」
やっぱりキヨの匂いがする。
大好きな空間。
キヨ「ねぇ、まだヤっちゃダメ、、?」
牛沢「まーだ。勉強して、ご飯とかお風呂とかちゃんとする事済ませてからね?」
キヨ「んんー、はーい、」
牛沢「じゃ、勉強しよ、?」
キヨ「わかったー」
牛沢「だからね?ここは」
キヨ「うっしー、こっち見て?」
牛沢「ん?」
きす、、?
キヨ「うっしーの唇気持ちい、」
牛沢「、は、?///」
キヨ「かわいい。」
牛沢「集中出来ない、!///」
キヨ「終わろ?もう」
牛沢「いいけど!」
キヨ「やったぁ!ご飯!」
牛沢「ご飯どうするの?」
キヨ「おれが作ってやるよ」
牛沢「作れんの?」
キヨ「作れるわ!!」
牛沢「まじ?楽しみにしとく」
キヨ「はい、出来たよ」
牛沢「すご、まじで出来んじゃんw」
キヨ「できますー」
牛沢「お風呂!入ろ?先はいってもいーい?」
キヨ「え?一緒入るんじゃないの?」
牛沢「えっ、ちょっと、恥ずかしいよ、///」
キヨ「なんでよぉっ!入ろーよ!」
牛沢「まぁ、いいよ、」
キヨ「うぇっ!やったぁ!」
牛沢「仕方ないなぁ、、///」
キヨ「うっしー気持ちかったね、お風呂」
牛沢「うん、おめぇの体ってよく見たらえrいんだな」
キヨ「はっ、!?ばか、よくみんな、!///」
牛沢「さ、もう寝るかー、キヨ服貸してよ」
キヨ「いいよ、おれのほうが大きいから入るよねー?」
牛沢「っ、、、はい、そうです」
キヨ「はいパーカーだよ」
牛沢「ありがと、」
キヨ「てかこれからえっちするんだから着なくてよくない、?」
牛沢「だまれまず着せろ」
キヨ「はいはーい」
キヨ「うっしーかわいいー♡」
牛沢「だまれっ///」
キヨ「ぶかぶかだねぇ?」
牛沢「んっ、、うるしゃい、!、」
キヨ「かわいーねー、うるしゃいだってw可愛い可愛い」
牛沢「んん、もうえっちしない!」
キヨ「なんで!うっしー!えっちしよ!」
牛沢「いいけど、」
キヨside
うっしー可愛い♩
え待って、おれの服デカすぎて
鎖骨とか肩見えてんだけど?
えっっっっっろ
これってほんとにうっしーが上で合ってんのかな、、、?
おれが上じゃない?
キヨ「ねぇうっしー、思ったんだけどさ」
牛沢「、、なに」
キヨ「おれが上だよね????」
牛沢「ん?そうなの、?!」
キヨ「いやなんかさ、おれが下?いわゆる受け?っていうのが認めきれない!」
牛沢「お前が思ってるだけかよ」
キヨ「いやこんな可愛い人間は下なの!」
牛沢「、、、じゃー下でもいいけど、」
キヨ「やったぁ!さっそくしてみていい?」
牛沢「い、いいよ、」
キヨ「うっしー?乗って?」
牛沢「わ、分かった///」
キヨ「可愛い〜。普段攻め?だもんね、」
牛沢「ふっ、♡んあっ、♡」
キヨ「挿れただけでこんななるなんて」
牛沢「いやぁっ♡」
キヨ「動いてみて?」
牛沢「んっ、♡んっ、♡あっ、♡」
キヨ「うっしー可愛い♡」
牛沢「んっ、♡きよぉっ、♡」
キヨ「でも下手っぴだよ、!おれの事下手とか言ったくせに!」
おれはうっしーの腰を持ち奥まで挿れた
牛沢「んぁっ、!?♡お”っ、♡こわれっ、♡」
キヨ「かわいい」
牛沢「きよっ、♡イくっ、♡とまって、♡」
キヨ「とまんない、!♡」
牛沢「きよぉっ、♡はぁ、♡」
キヨ「よくイけましたパチパチ」
牛沢「ばかぁっ、♡次キヨが下、!」
キヨ「いいよ!」
牛沢「早く!乗れ、!」
キヨ「うっしーも騎乗位好きなんじゃん」
牛沢「だまれ、///」
キヨ「まーそう簡単にはイけませんよ」
牛沢「、、、なめんなよ」
キヨ「舐めてませーん」
牛沢「動くから、」
さっきのおれのやつ真似してるw
そんな腰掴まれて奥まで突き上げられても、、
キヨ「んにゃっ、?!や、やばぁ、♡」
牛沢「あれ?あれれ?そのアヘ顔凄いエロいよ、キヨ?」
キヨ「いや、だまれ、!にゃっ、♡やばぁっ、♡」
牛沢「体位変えるね?」
キヨ「うっ、ん♡」
牛沢「いつもは見上げてたけど、見下すのもいいね、♡」
キヨ「んあっ、♡いやぁっ、♡」
牛沢「あれ?イっちゃった?」
キヨ「イって、♡ない、♡」
牛沢「ならまだ動くね?」
キヨ「いやっ♡ごめん、♡イったばっか♡」
牛沢「イってないって言ったじゃん、笑」
キヨ「やっ、ほんとイったばっかだから♡」
牛沢「とまんないよ、?」
キヨ「んんっ、♡とまって、♡」
キヨ「もうっ、何回もイったからぁ、♡」
牛沢「そろそろ潮吹きそうだよ」
キヨ「いやっ、♡やらぁっ、♡」
牛沢「かわいい」
キヨ「いやぁ、♡んん、♡まっ、♡にゃぁぁぁ、♡」
牛沢「潮、吹けたよ、」
この後おれたちは朝までずーっと
お互いの事を愛し合った。
どっちが自分の体か分からなくなるくらい。
重なり合った。
この経験が1番濃厚だったと思う。
おれは思ったんだ。
やっぱうっしーだけだなーって
7話➯➱➩150❤︎
コメント
2件
待ってますぜ、、、😌