私が実際に見た夢

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なっちゃん「何だ、今の変な夢………こういうの夢見が悪いっつーのかな」

さっきまで寝てたらしい　多分？　俺、他人の営み見る趣味無いんですけど。

しかも、まだ夜中3時………

なっちゃん「とりあえず、下行くか　シャワー浴びよ………」

ラウール「………なっちゃん、どこ行くの、、」

なっちゃん「シャワーしてくるわ」

ラウール「俺も下降りる」

なっちゃん「ラウまで起きなくてもよかったのに、眠いでしょ」

ラウール「良いの、一緒に居させて」

可愛らしいなぁ　その笑顔やっぱり好き何かへにゃってした様な優しい顔だし、白い肌、ふわふわで艶のある髪の毛、後僕のお下がりの服を着ているところ、目のやりどころに困って仕方ない

ラウール「そのタンクトップやっぱり大きいね」

なっちゃん「ぁ~、うん　ラウのお下がりだし」

ラウール「ぁ、ちくばんしてる………って事はオナりすぎた？」

なっちゃん「誰のせいだと思ってるのｯ！」

ラウール「俺、、達のせいだね………明日さ、ワイシャツ着ようよ」

なっちゃん「ぇ？　急に何、、まぁ、良いけどさ」

ラウール「わぁ~、有難う　楽しみ」

目の保養ゲットだね

岩本「今日、暑いね」

宮舘「そうだね、汗がどんどん出てくるよ」

ラウール「外でバスケしよ！」

なっちゃん「良いよ、やろやろ」

佐久間「俺も、バスケする！」

向井「さっくん、球技苦手やろ」

ラウール「~ｯしゃ」

声にならない喜びで透けてるワイシャツを堪能しています　みんな、気づいちゃうよ

スケベだから

佐久間「尊ｯ、いや、うん可愛い　ちくばんを自分からしてくれるなんて、」

向井「俺らのせいやな　絶対に、」

目黒・深澤・渡辺「エロｯ」

深澤「いや、待て待て、エロ過ぎるだろ　透けてる時点でヤバいのに、ちくばんかよ」

渡辺「ぇ、、責任取った方がいい？」

目黒「誰だよ、あんなどエロくした奴」

岩本「間違いなく、俺たちだな」

阿部「なっちゃ～ん、水分補給のためにお家入ろっか　ラウもおいで」

宮舘「レモネードあるよ~、自家製だから　佐久間と、康二もおいで」

岩本「あの姿見て平常心保ってる」

深澤「いや、あいつらの下半身みろ　あいつら、歩き方おかしいぞ」

渡辺「一発で勃つだろうな」

阿部「なっちゃんの部屋、風通し良いよね」

ラウール「外、遊びに行ってくる！」

宮舘「いってらっしゃい」

なっちゃん「俺の部屋で飲も」

宮舘「風通りが良くて気持ち良いね」

なっちゃん「、、眠くなってきた………舘さん、阿部ちゃん、一緒に寝よ？」

阿部「い、良いよ」

今とてつもなく、なっちゃんのいやらしい姿を想像してしまった俺って最低だ………

宮舘「そうだね、気持ち良いからお昼寝しようか」

なっちゃん「うん、おやすみ～」

snowmanの結論………どエロくて可愛い子を見ると勃たずにはいられない