⚠️ご本人様には関係ありません。
表しきれない関係の上で僕たちは。
牛沢side
牛沢「だって、」
ガッチマン「、なに?」
牛沢「だって、だっておれ、ずっと、ずーっと、」
ガッチマン「うん、」
牛沢「いつまで経っても、きっと、レトルトの事が好き。」
ガッチマン「じゃあ、嫌い、?おれのこと」
牛沢「そんな事じゃなくて、」
ガッチマン「いいんだよ。正直に言って。」
牛沢「だからっ、」
ガッチマン「正直に言ってよ!なに!?なんで言わないの?」
牛沢「えっ、、、」
ガッチマン「おれ、ずっと辛かったんだよ!?なのになんで!?嫌いなら嫌いって言ってよ!!」
牛沢「いや、えっと、」
ガッチマン「そーやって物事を上手く判断出来ないから付き合えなかったんだよ。」
牛沢「え、?ひ、ひどくない、?」
ガッチマン「ひどくないよ。考えてる時間をもっと短くしてたら付き合えたのかもね。」
ガッチマンside
おれはレトさんがうっしーに告白した所を見た。
2人から離れた場所、だと思っているのか。
おれはずっと聞いてた。
うっしーは優柔不断だ。
それで決めても良いことになるのは少ない。
今回もそのパターンだった。
決めたのにね。最悪なパターン。
きっと彼なりに考えたんだろうけど、
今後悔しても遅いから。
なんでこんなに厳しいかって?
好きな人には、
幸せ
になって欲しいから。
キヨレト編➯➱➩300♥
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!