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何千年も生きた吸血鬼夢主に自分の血は吸わないの?と聞いたら赤ちゃん扱いされてた時の反応

エルぺタス

🌏

ふむ。と一旦考えならばと🌸を壁ドンし一言

「ならば漢を見せ魅了するまでだ。これからは遠慮などせぬ。なんせまだ〝赤子″なのだからな」

ふふっと笑う笑みは赤子ではなく立派な漢だった。

そして自分の腕を少し切ったかと思えば突然吸い、そしてキスで飲ませられる。

悪い顔で笑うのずるい…遠慮しなかったら何をする気なのですか??////


🔵

この歳で赤子…??と一回考えるが何千年も生きたのなら仕方ないのかと納得はするが諦めはしない。

「人間にとって私の年齢はもういい歳です。あなたに今まで赤子と思われていた事は仕方のない事なのかもしれません……が。」

突然唇を噛んだ🔵 そして彼女の後頭部を掴み口付けをし、飲ませる

「これからは1人の漢として意識して貰いたいのです。あなたを想う。1人の漢としてね。」

わるーい顔で不敵に笑う彼をもう赤子なんて言えそうにないです//


🦅ショックで寝込むor納得

あ、、、、かご、、、、、、

ショックではあった、しかし納得はしていた。何千年と何十年じゃ、桁が違いすぎる。

「赤子…」

ショックで落ち込むがふと一緒に出かけた事を思い出すと一度だけ一瞬だけ顔を赤くし照れていた時があった。て事は、、、

「まだ彼女に振り向いてもらえるチャンスがあるかもしれない。大事な息子も一切諦めずに努力をしてきた!父親がこんな弱気でどうする!俺はイヌワシ。絶対に掴んであなた意識させて見せます!」

燃える🦅頑張れパパン!


🌫️

一瞬ガーンとショックを受けるが立て直しの早い漢

「ならば意識させれるよう努力をしていこう。今更あなたを離す訳がないと思ってもらえれば結構です。」

紳士?だぁ〜


💫強制的に抱いてまだ赤ん坊か?と聞く

今までたっっっっっっっっくさんアピールやアタックをしていたのに赤子がキャッキャしているように見えていたのか?とキレた。帰ろうとする貴女を無理やり担ぐと同時に歩き始める

“ちょっ!どこへいくの??ねぇ!”

何を聞いても何も答えない。すると突然降ろされた。そこはめっちゃでかい💫のベッド

「赤子っつーならもう優しくすんのもやめるわ。その考えも体も全部ぐちゃぐちゃにして分からせてやるよ」

ブチギレ状態で美味しく頂かれ日が上るまで続いた、、、ヒェ

「もういい加減ガキには見えねぇだろ?お前一筋の漢だ あと俺以外の血を飲むの禁止な。その溜められた誰のかも分からん血より新鮮な俺の飲め!他のやつの飲んだら吐かせて一日お仕置きな〜 愛してるぞ♥️」

“(人こっっっっっっっっわ)”と思った吸血鬼ちゃんなのであった。


モーリー

🍈

いつもちょっとおちゃらけているが好きな人に赤ちゃんと言われたらさすがにおちゃらける余裕はないらしく突然首筋にキスをする。驚いて離れた🌸わ真っ直ぐ見て一言…

「知ってるか?キスする場所に一つ一つ意味がある。首・首筋それを意味するのは“執着心” 俺から今更距離を取ろうとしても無駄だ。(ニコッ)これから食われる前に意識するんだな(ニシシw)」

ず、ずるーーーーいwそんなんされて拒絶できる訳がっ!


💜

「仕方のない話なのは分かっているつもりではある。しかしまぁ時間ならばまだたくさんある。少しずつでも意識して貰えるように少しは攻めてもいいだろうか?」

こっち方面まだ少し初々しいが自分なりに頑張る💜はいつでもかっこいい!


🍧ショックで寝込むor納得

「グハッ俺は、、、赤子だった、、、、のか、、、」

一週間落ち込みます。

「しかし落ち込んでばかりでは進展など一切しない!絶対惚れさせてみせる!!//」

目的変わってますよ☺️血を飲ませるだけですよ〜


🧼

「ガーーン」

当分落ち込みます。と言うか🌸が吸うまで落ち込みます。落ち込んでる時の顔がとても煩い。話してないはずがいつも以上に顔がうるさく、色んな人からの苦情でなくなく🧼の血を吸う🌸がいます


🍠

ショックではあるが納得する

「そ、そうか、、その、すまない、変な事を言った、では、仕事へ行ってくる」

納得して諦めちゃう😭しかし当分落ち込んでいる。そんで誰かに後ろ押され言いたいこと思ってることがあるなら言ってこいと言う言葉でまたたち直す。頑張れ!


御前

🥇強制的に抱いてまだ赤ん坊か?と聞く

「私をあんなに魅了させておいて今更赤子の血はいらない…赤子扱いですか」

「今更貴女を離す訳がない。さぁしっかりとその体に分からせるとしようか。」

強制ベッドイン


⛄️

「長寿者からすればその考えが妥当。しかしそれが理由で貴女を諦めるはずがない。」

表情を変えず近づくと同時に持っていた武器て自分の手を切り血を吸いキスをする

「これが今日から飽きるほど飲むであろう血の味だ。これから共に毎日を生きよう…」

この方なりの告白…好きっ

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