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僕はカメラの悪魔を名乗る、変なやつからカメラとアルバムをもらった。このカメラには2つの力があった。ひとつは、このカメラで写した人物の写真を裸に出来ること。もうひとつは、カメラで写した写真を触ると、写された人物も実際に触られたような感覚が伝わること。
僕はこのカメラを使ってさっそくハンバーガー屋さんの店員にいたずらをしてみた。今日はその報告をするため、また悪魔のところにやってきた。このカメラを使ったら、ときどき見せに来ると約束したからだ。ときどきだから、毎回来なくていいんだろうけど、まあ始めて使ったし、記念に報告だ。
「……ケケケ、ソレハ、オモシロイね」
僕の話を聞いた悪魔は喜んでいた。やっぱり、悪魔だからいたずらとかが好きなんだろう。
「ケレド、そウダナァ、モット女ノ子ノ体ニツイテ詳シクナレバ、モットオモシロク出来ルよ」
「うーん、そんなこと言ったって、子どもには難しいよ」
「手伝ウヨ」
そういうと悪魔は、住処にしている学校の裏山の廃墟から出て、学校を見下ろせる場所まで移動した。
「アレガイイカナ」
そういうと悪魔は何かを撮影した。
「何を撮ったの?」
「コレ」
悪魔が見せてくれた画面を見ると、若い女の先生だった。
「――これがどうしたの?」
「マア見テテ」
悪魔が力を込めると、カメラのファインダーに写っていた画像が変化した。
「な、なんだこれ!?」
そこには、先ほどの女の先生が裸になって、男の人と一緒にベッドに寝そべっていた。
「過去視ダヨ。僕ハ写シタ人ノ過去ヲ自由ニ写セルンダ。ソレニ……」
悪魔が指をぱちんと鳴らすと、周りの景色が変わった。さっきまで山の中にいたのに、どこかの薄暗い部屋の中に移動していた。しかも、目の前のベッドにはあの先生がいた!
「えっ、どういうこと?」
「ウーン、簡単ニ言ウト幻覚ダネ。写真ニ写ッタ景色ヲ、3Dデ映シ出シテイルダケダヨ」
「じゃあ、これは過去の映像で、先生に触ったりは出来ないんだ?」
「ソウ。ケド、コレデ女ノ人ノ勉強ガデキルヨ」
悪魔がそういうと、目の前の光景が動き出した。映像だけでなく、音まで聞こえてきた。先生は僕たちにまるで気づかずに――過去の映像なんだから当たり前なんだけど、男の人と抱き合って、すでに火照った体をくねらせていた。
「んっ……早く……入れて……」
甘く掠れた声が、すぐ耳元で響く。男の人が先生の両膝を大きく開かせると、秘部がぱっくりと露わになった。もう愛液でテカテカに光っていて、ピンクの肉びらが小さく震えている。
「うわ……すげぇエロい……」
思わず呟くと、悪魔がクククと笑った。
男の人の指が先生の乳首がピンッと弾いた。先生はそれだけでビクンと体を跳ねさせる。
「あっ……!?」
さらに下に延びた手が、先生のクリ・リスを摘まんで転がした。
「ひゃうっ!?」
先生は腰を浮かせて悶えている。男の人はその反応に興奮したのか、すぐに自分のものを先生の中へ押し込んだ。ズプッ……という湿った音が、はっきりと耳に届く。
「あぁぁっ! 入ってきた……!」
先生の背中が弓なりに反る。結合部が丸見えだ。男の人がゆっくりと腰を動かし始めると、愛液が糸を引いて、先生の内腿を伝っていく。
「ほら、ヨク見ロ。女ノ子ハコウヤッテ奥ヲ突カレルノガ好キナンダ」
悪魔は楽しそうに解説する。
「だめっ……なんか変っ……体が勝手に感じちゃう……! イく、イくっ!」
何度も何度も絶頂を迎えながら、先生は最後には潮を吹いて失神寸前になった。映像がフェードアウトしていく。
「ドウ?」
「どうって言われても、いきなり見ても、なんだかよく分んなかったよ……」
それを聞いて悪魔は苦笑したように見えた。
「マア、数ヲコナセバ、分ルヨウニナルヨ」
こうして僕は、悪魔の力を使ってしばらく女の人の勉強をすることになった。(続く)