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昨日見たゆめを嘘交えて小説見たく話すわ
その時俺は高一やった、多分、入学式が始まっとった、そん時、名前も忘れるぐらいやったのに、話し方だけ忘れられんようなやつとであった、俺の想像した姿通りやった
決して、そいつがそいつである絶対的な事は無いけどなんだか、話し方でわかった
、喋ろうとしたら声が出なかった、気付いたら遠かった、見間違えかもしれないけど、物理的にも精神的にも、遠かった
腕が出した時には遅かった、その時に起きた、起きてしまった、届くかもしれないと思ったのに
あの時の匂いが変に記憶に残った、吐き気がするような匂いはなんだったんだろう
コメント
1件
んま、嘘見つけた人は特別に、るいとしょーわたします