TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

やっほ〜

今日も、4話ぐらい上げていくよ〜

今日のお話は「食べ放題のお店?ミッションにクリアしなければ・・・」です。

ついでにフォローとハートよろしく!!!

areゆーれいdy?


(ハカ)ミレイさん 今日は、新しいミッションでもやりますか?


(ミレイ)新しいミッション?お姉ちゃんやりたーい!!!!!


(ユウマ)(これ、また絶対俺も一緒にさせられるやつじゃん)


(ミレイ)で、ハカちゃん一体どういうミッションなの?

もしかして、スイーツ食べ放題?!!!!


(ハカ)はい。簡単に言えば自分が好きなものについての食べ放題ですね。

でも、食べきれなかったら・・・


(ミレイ)えーーーやったぁ。お姉ちゃんたくさん食べる〜。


(ユウマ)おばさん(ハカのお母さん)の特製ハンバーグならたくさん食べれる。


(ハカ)ママの特製ハンバーグ?


(ミレイ)でも、そんなの出てくるの?


(ユウマ)自分が好きなものだろ?出てこないわけがないと思うけど。


(ミレイ)あーーーそういえばハカちゃんのその後の話聞いてなかった!ハカちゃん続きお願い。


(ハカ)あ、はい。

望んだものが出てきたとしてもミッションをしながら時間内に食べ切らないといけないんです。


(ユウマ)ミッションにやりながらってぜってぇ無理ゲーだろ。


(ミレイ)お姉ちゃん楽勝!好きなもの食べながらだったら絶対クリアできる!


(ハカ)じゃあ、ログインしますね。


(ナレーション)10秒後に「食べ放題のお店?ミッションにクリアしなければ・・・」に転送します。


(ユウマ)あ、ついた。ここどこだ?


(ミレイ)ねぇねぇ一回お店の中入ってみない?


(ハカ)はい。そうしましょう。


(ユウマ)え!!!どうして山狗とエムがいるんだ?


第一話はここで終了!皆〜次の第二話もお楽しみに〜

それじゃバイチャ


食べ放題のお店?ミッションにクリアしなければ・・・

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

5

ユーザー

うん絶対に山狗油揚げ食べたかったから参加したと思う

ユーザー

山狗は灼熱油揚げを食べたくて参加してる絶対

ユーザー

千ちゃん?=俺クロ?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚