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ちゃん
163
テレビ局から戻り、勇斗の部屋のドアが閉まった瞬間、二人はどちらからともなく激しく唇を重ね合わせた。
今日、世界中に発信される生配信のレンズの向こうで、自分たちの秘密が暴かれかけた。
あの瞬間の冷たい恐怖が、皮肉にも二人の肉体の奥底に眠る「相手を自分のものだけにしたい」という野生の欲求を、これ以上ないほど激しく呼び覚ましていた。
💛「勇斗、っ、ん、は……っ、怖かった、僕、本当に……っ」
仁人は勇斗のジャケットを 強く掴みながら、何度も、何度も、貪るようにキスを求めてくる。
いつもは冷静なリーダーが、今は恐怖の裏返しとして、勇斗のαのフェロモンを全身で浴びようと 狂ったように 擦り寄ってきていた。
🩷「大丈夫だ、仁人。誰も、世界中の誰も、お前を俺から奪えねえよ」
勇斗の声は、獣のように低く、獰猛な響きを帯びていた。
うなじに刻まれた自分の番の痕を世界に見られかけた。
その事実が、優性αである勇斗の独占欲を 最悪の形で 暴走させていた。
🩷「こいつを、今すぐ誰の目も届かない場所へ隠したい」
「身体の奥深くまで、自分の存在を 狂うほど 刻み込みたい」――。
勇斗は仁人の身体を 抱き上げると、寝室のベッドへ 乱暴に 押し倒した。
お互いの衣服を 剥ぎ取る手が、もどかしいほどに焦っている。
シャツが乱暴に 割られ、露わになった仁人の白い肌。
その首筋に残る、あの愛おしい噛み痕に、勇斗は再び 激しく 牙を立てるように 強く 唇を 吸い付けた。
💛「ひゃあぁっ……! 勇斗、そこ、あ、あつい、っ……!」
番の痕に 直接αの刺激を与えられ、仁人の身体は 電流が走ったように 大きく 跳ね上がった。
つがいの絆が 激しく 共鳴し、仁人の最奥の 蜜口からは、ドロドロとした 熱い分泌液が 溢れ出て、ベッドのシーツを 容赦なく 汚していく。
🩷「仁人、お前は俺だけのオメガだ。ファンにも、世間にも、誰にも 渡さねえ」
勇斗は自身の、はち切れんばかりに 巨大化した 質量を、仁人の 濡れそぼる 入り口へと、一切の躊躇なく 一気に 根元まで 突き立てた。
💛「んんんんぅぅぅぅっ――!!!?」
あまりの 深さと 衝撃に、仁人は目を見開き、言葉にならない 悲鳴を上げて 勇斗の背中に 爪を立てた。
極限の 恐怖と 興奮を 経たオメガの内壁は、勇斗の 全てを 噛み砕くように、ミチミチと 狂暴なまでの 熱量で 締め付けてくる。
🩷「くそっ、最高にきつい……! 仁人、お前も俺を 離したくねえんだろ!」
💛「あ、あ、すごい、勇斗の、おっきいの、奥まで、当たって……っ! 好き、勇斗、僕を、君で 壊して……っ!」
理性のタガは 完全に 吹き飛んでいた。
勇斗は仁人の 細い両足を 自分の肩へと 力任せに 担ぎ上げると、ドスン、ドスンと、壊すような 勢いで 激しく 腰を 打ち付け始めた。
激しい肉体の衝突音と、愛液が 激しく 擦れ合う 淫らな音が、静かな寝室に 絶え間なく 響き渡る。
勇斗が 敏感な一点を 容赦なく 抉るたびに、仁人は 視界を 真っ白に 染め、腰を ビクビクと 痙攣させて 何度も 何度も 絶頂の 渦へと 突き落とされた。
💛「は、っ、あ、勇斗、愛してる、愛してる……っ! 誰に バレてもいい、僕は、勇斗の、ものだから……っ!」
🩷「俺もだ、仁人……っ! お前の全部を、俺が 守り抜いてやる……っ!」
世界中を 敵に回しても 構わないという、極限の 執着と 愛の言葉が 交わされる。
二人の フェロモンが 臨界点に達し、頭の中の 導火線が 完全に 焼き切れた その瞬間。
勇斗は仁人の 最奥を これ以上ないほど 深く 貫いたまま、熱い精液を ドクドクと 何度も中に解き放ち、仁人もまた、高い悲鳴を 上げながら、身体を 大きく 反らせて 激しく 果てていった。
💛「はぁ、っ、あ、っ、は…………」
重なり合ったまま、二人は 激しい呼吸を 繰り返す。
身体の奥深くを 勇斗の熱で 完全に 満たされたことで、仁人の 張り詰めていた 恐怖は、至上の 幸福感へと 溶けて消えていった。
誰にも 邪魔させない。
5人の 絆と、この 永遠の約束があれば、どんな 未来も 恐れることはない。
二人は 汗ばんだ 身体を 強く 抱きしめ合いながら、確かな 夜の安息の 中へと 溺れていった。
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コメント
2件
続き楽しみ

待ってました!!ついに世間にバレちゃうの?