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モトキ「一旦様子見てみる?」

モトキ「そうした方が何か情報とか掴めそうじゃない?」

マサイ「だな」

ンダホ「これから偽のシルクと過ごすのか」

ダーマ「できるだけ違和感がないように気おつけようぜ」

ザカオ「怖〜」

ンダホ「そっか気づかれたら元も子もないよね」

モトキ「これから皆シルクが戻るまで皆で泊まる?」

マサイ「そうした方がいいんじゃない?」

モトキ「じゃあ決定で」

ダーマ「…なぁシルクの様子今見に行かね?」

モトキ「どうして?」

マサイ「明日見ればいいんじゃない」

ダーマ「何かこう、、シルクの部屋から音が聞こえるから」

ザカオ「行ってみる?」

マサイ「そうだな」


´ー` )ノ🚪ガチャ

シルク「ごめんっなさヒッグいポロポロ」

シルク「俺がポロポロ悪いから」

シルク「俺がちゃんとポロするから」

シルク「お願いポロポロ離れていかないで」

マサイ「え?」

マサイ(そこには、寝て泣いて謝っているシルク泣いた)

マサイ(正直メンバー全員驚いて何も喋ることも出来ないくらいだ)

モトキ「(  °꒳​°  )」

ダーマ「録音中〜」

ンダホ(シルクが泣いてる!?しかも寝ながら)

ンダホ(これはシルクが泣いているのか)

ンダホ(取り憑いたやつが泣いているのか?)

ザカオ「エ?」

ザカオ(どうして?普段から泣かないシルクが泣いてるの?寝ていながらもなくほど辛いことがあったのかな?)

モトキ「皆っ一旦戻ろ?」

フィッシャーズ((。_。`)コク)


´ー` )ノ🚪ガチャ


マサイ「シルクが泣いていたな」

モトキ「どうして?」

ダーマ「俺の予想だけどよ」

ダーマ「なんか取り憑いた奴がリーダー的存在だったとか」

ザカオ「だったら有り得るかも!」

ザカオ「俺が編集しようとしてた時ももしかしたらリーダーだからっていう思いがあったから」

ンダホ「それにさっき何か言ってなかった?」

ダーマ「あぁ、これ?」

シルク「ごめっなさヒッグいポロポロ」

シルク「俺がポロポロ悪いから」

シルク「俺がちゃんとポロするから」

シルク「お願いポロポロ離れていかないで」


ダーマ「って言うやつでしょ?」

ンダホ「録音してたんだ」

モトキ「おkちょっと今日はここまでにして皆休もう?」

モトキ「録音さえあれば話は続けられるだろうし」

マサイ「じゃあ明日またシルクが寝たら今みたいに話し合いな?」

ザカオ「わかった」

モトキ「了解」

ダーマ「承知」

ンダホ「うっす」

モトキ「あれ?力士いた?」

ンダホ「いや、力士じゃねーよ」


今日は、ここまで!最後まで見てくれてありがとうございました😊おつ主

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