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見るの遅くなりました!! すみませんっ!!! 多分…次で初公開のお話かな…? うぐっ…楽しみすぎる。 zm…生きろ…生きてくれ…🤲
おつかれー! うーん...、zmが心配🥺 これ多分grさんすごい辛いよね...。 この先が気になる...!!
見 る の 遅 く な り ご め ん な さ ぁ ぁ い ッ 😢 ほ ん と ぐ ら た ん ち ゃ ( ( 作 品 愛 し て ま す 💗 😵💫 未 だ に 呼 び 方 が 曖 昧 . . ち ゃ ん 呼 び で 大 丈 夫 で す か ね ? !
kn「tn!!」
2人とも汗だくだった。
2人に手伝ってもらい、できるだけ揺らさないように、ゆっくりとzmを担架に乗せた。
ut先生がストレッチャーを用意してくれてたみたいで、医務室まで時短できた。
やれば出来るんやから、ut先生は。
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tn「sn!」
sn「こっち!emさん、点滴と輸血の準備!」
em「は、はい!」
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sn「……とりあえずは終わったよ。会議行ってきな。」
em「zmさん、大丈夫なんですよね…?」
sn「うん。失血は多かったけど、tnが抑えててくれたおかげで死にはいたらなかった。ありがとう、tn。」
tn「できることをしただけや。あとは頼むで、sn。」
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gr「これより緊急会議を始める。」
gr「内容はお前らも知っての通り、zmについてだ。」
tn「何か知っている奴は話してくれんか。なんでもいい。」
俺やgrさんですら何も気づけなかったのだ。
他の奴らが何か知ってるとは思えないが…
だが、こいつらの方がzmと一緒にいた時間は長い。
些細なことでも話してくれるといいが……
sho「……俺、ええか?」
gr「あぁ。」
sho「その…knとemさんも一緒におったんやけどな_____」
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tn「なるほどな…」
gr「そんなことがあったのか…」
(1話参照)
sho「そんときからなんか様子おかしかったんや。」
sho「どこか上の空やったし…」
kn「ぼーっとしとったよな」
em「よく分からないこと言ってましたよね」
gr「そうか……まぁ、話してくれてありがとう。」