ニ瀬さんの作品を参考程度に作ってます、ぜひニ瀬さんの作品も見てください!
「ショッピぃ……」
弱々しい声が聞こえる、そこには先輩としてどんなのかと思う姿がみえる
「なんですか?大先生」
「し、書類が終わらないぃ……」
やっぱり予想した通りだった
「頑張って下さい」
後輩から冷たい目線が浴びさせられる
「なんでそんなこと言うのよぉ?」
辛辣な答えが帰ってきた
「ワイには関係ないからっす」
「しんらちゅ」
「………」
此処の部屋は気まずい空気が流れているようだ……
ショッピが呆れた顔でこう言ったんだ
「はぁ……、少しだったら手伝いますよ……」
「ほんまか!?ショッピ!?」
こんな事をしてもらうのは初めてではないが嬉しかった
「ほんまにありがとうな!!」
「その代わりになんか奢って下さい」
「グッ……」
いつもより優しいと思ったら、そうゆうことだった……www…ショッピらしい…
「蟹が良いですw」
「そんな高いものっ……を」
「嘘っすよwww」
よかった……幹部たと言っても色々な物に使いすぎて金欠だ………
「よかった……」
「wwwどれ手伝えば良いんですか?」
「これやありがとな!」
「もう手伝いませんからねw」
「クソっ……」
こうゆう事を言っているが前回も言っていた……ほんまに…俺の後輩は優しい……