♡してくださった方感謝ですっっっ🥺
今回は必ず2000文字書きます…😇
⚠️暴力🐜、嘔吐🐜、knmcくんがただただ可愛そう、口調定まってない、gkがただただクズい、
口調「俺」⇒公式設定では僕だけどたまに聞く俺があるので一人称は俺と思ったのでそうしてます
同棲
gkty
ではどうぞ____________________________________________________________________________________________
どうも。knmctyです。俺は今同棲をしてます。fsmgkという人です。
さて、本題に移りましょう。同棲をする上では、もちろんルールがあります。
部屋に唾を吐かない、心配しすぎない、1日に何回は喋る。
などなどあります。
俺は今その中の一つを破りました。
門限です。門限は23時ですが、今の時刻は24時。。なぜこんなに遅れてしまったかというと、仲のいいかなえさんの家で寝てたからです…
俺は家の玄関の前に今います。そろそろgっknは寝てるかな…?
静かにドアを開けた。上を向くとgっknが立って待っていた。
gk『tyさぁーん?今何時ですかぁ…?』
彼は目に光がない細めた目で問う。
ty『…24時ですね~…これには訳があt』
gk『訳?これで2回目ですよね?流石の俺でも許せないっすよ?』
彼は俺の言葉を遮り俺に近づく。俺は身体が小刻みに震えた。ガチギレした彼は何をするかわからない。
ty『あ…う…ご、ごめん…なさ…』
彼は軽々しく俺のことを持ち上げリビングの床に放り投げた。
ty『い…ッ゛…ちょっ…ど!…これはさすがにッ⁉︎ゔッ…』
彼は俺の上に乗った。腹を拳でぐりぐり押した。
ty『…ッ゛っ…ゔぇッ…ゃめでッ…ぉれがッわるがっ゛たっ゛』
涙を流しながら彼に必死に訴える
gk『いやぁ~…tyさん肌真っ白ですべすべっすねぇ…すぐ折れそう…』
だが彼はそんなのを耳に通さないように無視し、さっきよりも強い力でぐりぐりと押した。
彼の冗談の言葉さえも本当に感じてまい恐怖で満ち溢れる。
ty『まッ゛…はいぢゃぅ゛っ…やめでッぃだいっ…はいぢゃぅがらっ』
俺は喉に突っかかる汚いものが出ると主張すると、彼は嬉しそうな笑みを浮かべて
gk『出してもいいっすよ?』
そういうと彼は俺の口の中に指を2.3本入れた。奥にゆっくりと入っていく。
気持ち悪い。吐きそう。苦しい。
ty『ッ゛!!ゔっ…お゛ぇ゛っくっ゛…ゔっ…けほっ…げほッ゛』
俺は吐いてしまった。信頼していた相方の前で。こんな姿を見られた、と思うよりなぜこんなことをするの?という気持ちが勝ってしまった。彼の指は俺の吐瀉物だらけで汚かった。もちろん俺の顔にも吐瀉物がかかっていた。服にも。床にも。
gk『うわぁ~…綺麗なお顔が台無しっすねぇ~⁇…tぉ~yさん♡』
彼は嬉しそうな目で俺を見る。こんなgっknは初めて見た。恐怖のあまり言葉が出なかった。
gk『あ…指…よごれちゃったぁ♡…舐めてくださいっす!tぉ~yさん♡』
予想外のことを言われて少しパニックになった。少し間を空けて、俺はやっとの思いで口を開いた。
ty『ゔ…ぁ…は…わかっ…りまひたっ゛…』
俺は手で彼の指2.3本を掴んで舌で舐めた。自分の吐瀉物を舐めている。そう考えるとまた吐き気がしてきた。彼は俺を見下しているような目で見ていた。どこか、嬉しいような目で。
汚い指。俺はもう、さっさと舐めよう、と思ってさっきよりも大きく口を開いた。その時に、手で持っていた指が、俺の口の中に入った。手はgっknのもう片手で一瞬で紐で結ばれていた。
俺は混乱した
ty『うぁ゛⁉︎お゛っ…ゃめでッなんでぇっ゛…ゔぇっ、っ゛~お゛ぐっ…ぐるじッやめでッ』
俺は目を細めた。さっき吐き気がしたからか、すぐ吐きそうになってくる。
ty『なんでッ゛…ゔ~っ⁉︎はぃぢゃッ…ゔぇッ、』
俺は2回目の嘔吐をした。さっきよりも量は少なくなっていた。次嘔吐をしても、何も出ないくらいに。俺は息を荒げる。段々と過呼吸になっていった。
彼は俺の口から指を出すと、俺の吐瀉物が少しかかった指を舐めた。俺は困惑した。目の前の信頼している相方が俺の吐瀉物を舐めた。気持ち悪い。だんだんと意識が朦朧してきた。
gk『あと一回、吐けますよね??』
彼はとてつもない圧をかけながら俺に聞いた。
ty『ゔ…ぇ…?…む…り…です゛っ…』
彼は俺の言葉をはなから聞かずに、片手で、拳で上らへんの腹をぐりぐりと押した。もう片方の手で下らへんの腹を親指でぐりぐりと押した。
ty『ゔぇっ…づぇっなんでっ、ふだつはむっ゛ぃっ…ゔぇッおぇ゛ぃだッ、ゔぇっ』
俺は吐いたのかわからなかった。胃液しか出てなく、意識が朦朧とした。
gk『あれ~、でない…なんでだろ…?w…』
彼は分かったような口ぶりをしながら、意識がなくなりそうなことを悟り、俺の優しく頭を撫でる。
俺の意識が無くなる前に、彼がつぶやいた。
gk『tぉyさん…大好きっすよ~♡…』____________________________________________________________________________________________
2100文字くらい書きました~♡自分的には好みの文です🥰
gkがちょとクズが好き‼️‼️‼️‼️
♡押してってください🫶🏻
誤字してたらすいません😥
モチベあがりますぅ…🥹
コメント
7件
大好きです…フォロー失礼します
最高