テラーノベル
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初実写見た?
ずっと笑ってたから腹筋崩壊したわ
※首絞めとかある、(BLの話)
F「..ぇ ??ここどこぉ!?」
目が覚めると真っ暗な部屋にいた。足枷と手枷が嵌められていて、身体の自由が利かない
F「おかしいな…さっきまでネフさんとゲームしてたんだけどな..」
完全オフでやっていて、自分の家でやっていたから原因が全くわからない
だが、暗闇に目が慣れてきて部屋の様子が脳に伝わってきた
F「なんか見たことある気がする…」
記憶を手繰り寄せていると、ドアを軽くノックされた
こんこんこん、と優しく心地よい音が響く
そして静かにドアが開いた
F「ぁ、 あきピヨさん!?」
A「やぁやぁ、どうしたの?1人で芋虫みたいな動きして」
F「芋虫じゃないし、これ取ってください… 」
そう訴えると良いよ~、と手際よく外してくれた
A「なんでこんな所に居たの?しかも拘束された状態で」
そういいながらあきピヨさんはくすくすと笑っていた
F「いや…目ぇ覚めたらここにいたんですよ..」
A「そんな事ある?誘拐されてんじゃんw」
F「笑い事じゃないですよぉ」
あきピヨさんが来てつい安心してしまったが、1番気になるのはここがどこなのかということだった
この人の落ち着く喋り方のせいなのか、すっかりそんな事は忘れてしまっていた
F「あの…ここってどこですか?」
もしかしたらあきピヨさんに連れ去られたかもしれないので、恐る恐る聞く形になった
A「ここ?ここはね..」
A「もちろん 俺の家だよ…?」
にこにこと笑っているが、その笑顔とは裏腹に全く違う感情が芽生えている気がする
というか、俺の家って…想像とは斜め上な発言に戸惑い、黙って下を向くしか無かった
A「…何か言えよ..ッ」
そういうといきなり首を絞めてきた
F「う” ッ”..!?はあ” … 離してぇ” ..しッ、死んじゃ…ぅが らぁ”…」
握力強すぎるだろ…俺より弱くても、窒息死させることは容易いだろう
F「ん” ぅ”ぅぅッ!!」
足をバタつかせて抵抗するしかないが次第にそんな力も失せていった
あ…ほんとに無理かも。元々暗い部屋だったけど、ぼやけてきたなぁー…半分死にかけてきてる
A「あ..やば」
そう呟いたと思った瞬間、手をぱっと離された
F「 おぇッ..げほっげほっ」
やっと息ができるようになり、喉からヒューヒューという音が聞こえてくる
A「ごめんね?ちょっとやり過ぎちゃった」
F「...」
今の俺、息できなかったから顔真っ赤だし、咳き込んだからすっごい涙目だろうな
まだ心臓がバクバクと激しくなっていて、うるさかった
F「誘拐して首絞めて…俺のこと嫌いなんすか?」
A「そんな訳ないじゃん。大ッッ好きだよ、?」
A「この行為は、まぁ愛情表現の内の1つみたいなもんだって笑」
今までDV癖のある人と過ごしていたと考えると、ぞっとした
A「でもぽきさんとヤッたふうはや君も悪いんだからね」
A「からだ、弄らせてもらうよ」
F「ちょっ…聞いてないっt..」
ここでも俺犯されちゃうんですか..?
これやりたい、♡いくつで次の話〜みたいなやつ
♡1で🔞で(あき×ふう)
僕も見たいから1回押してってくれー
コメント
1件
え、え、え、え、めっちゃ好きです!!!DV系好きなんですよね!!続きが楽しみすぎます