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sha「ゲホゲホッ、喉クッッッソ痛いんやが、 」
ピピピピピ(体温計
sha「68.1…風邪やな。」
sha「ばぁぁ、
本当だったら今日はロボロと……」
rb「シャオロンこない、休みかな、」
ピンポーン
sha母「はーい!あ、ロボロ君!」
rb「あのっ、シャオロンって居ますか?」
sha母「今あの子風邪引いててねぇ、 」
rb「ぁ、先生から聞きました!
今日お見舞いしたくて、」
sha母「いいの?優しいわねぇ!
どうぞどうぞ入って!」
rb「ありがとうございます笑」
コンコンコン
rb「しゃおろん起きてるー?
ロボロだけど」
sha「!!…っ入っていいよ」
ガチャッ
rb「大丈夫?」
sha「うん
熱もだいぶひいたし余裕」
rb「そっか
これ一応お見舞い…食べられそうなら食べて」
sha「ありがと、!!」
rb「……じゃあ俺はこれで」
sha「えっもう帰んの」
rb「ん?お見舞い渡しに来ただけだから
あまり長居するのもよくないだろうし」
sha「うぅ……」(パタリ
rb「しゃ、しゃおろんっ?!」
rb「ど、どうした?」
sha「熱がぶり返してきたかも〜」
rb「えっ、えと……」
sha「……そこにある紙袋とって
薬入ってるから 」
rb「これか?」
sha「うん…
中にあるの取り出して」
rb「わかった」
薬にしては袋が大きすぎるような…
rb「?!
おい!ナース服ってッ、これのどこが薬やねん!!」
sha「特効薬だって
それ着てロボロが看病してくれたら秒で治ると思う」
rb「そんな訳ないやろ…!」
sha「じゃあもう無理〜」
rb「…っ、着るだけだからな」
rb「……//」
sha「かわい〜♡」
rb「うっさ、//
てゆーか、わざわざこの時の為に用意しておいたん、?」
sha「流石にそれはないって」
sha「ロボロに着て欲しいの買っといたらたまたま風邪ひいたんだよ
はやくナースさん看病して」
rb「そう言われても何をすれば…あ、」
rb「ほら、あーん」
sha「食べさせてくれんの?」
rb「他に思いつかなかったから、」
sha「ん」(ぱくっ
rb「満足したか?、
じゃあもう着替える」
sha「まだ
もっと食べさせて」
ちゅうっ♡(乳首
rb「ひゃ…う
しゃお、ろん…っ」
rb「シャオロンもうやめ…
ん…っ、 ふ…ぅ…」
rb「…っい、いい加減にしろ!」(叩
sha「んぶっ、」
rb「全く…病人は大人しく寝ていろ」
sha(じと〜…
rb「なんだその目は
着るだけって約束だったやろ」
sha「ロボロに似合うと思って買ったし
もっとちゃんと堪能したかった」(むす
rb「…誰ももう着ないなんて言ってないだろ」
sha「…!!」
rb「せっかくシャオロンが俺に買ってくれたんだし、俺だって…」
rb「だからっ、体調が万端になってから、
だから…早く元気になってよ、」
sha「はぁぁぁ…
すぐ治す!!そっこー治す!!」
rb「あ…ああ」