あるところには、魔法学校があった。
そこではたくさんの見習い魔法使いから上級魔法使いなど様々なクラスの魔法使いがいた。
学校では戦闘を覚えるため毎年一番強いものを決めていた。
ある年、ほかの人とは比べ物にならないほどの魔法使いが存在した。
しかしその魔法使いはいつの間にか姿を消していた。
その魔法使いは幻の魔法使いと呼ばれるようになった。
どこを探そうにもその魔法使いを超える魔法使いは現れなかった。
そんなある年、また新たな魔法使いが誕生していた。
にゃぽん
う~ん、眠い…。
にゃぽん
って⁉遅刻しちゃう!
日本
やっと起きましたね、新学期から遅刻はまずいですよ…。
にゃぽん
いやぁぁぁ⁉
日本
ほら荷物用意しときますから早く食べといてください。
にゃぽん
ふぁ~い!
にゃぽん
(´~`)モグモグ
にゃぽん
ごくんっ
にゃぽん
(絶対に、強くなって幻の魔法使いにあってやるんだ!)
コメント
2件
あんまりカンヒュとかは知らないけど…Prologから最高なのは分かるにゃ!