テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
もうすぐ5000ですが
♡ 4000 ありがとうございます!
💜💛 Snow Manそのまま
お付き合い済み/同棲済み
今回は幼女じゃないひーちゃん
イメージして書きました!
いつも幼女なりがちだから変えてみた😉😉
…うーんでも一部幼女かも?
どっちかというとツンデレ💛さんって感じ。
side.💜
天気予報を確認する。
💜「…やば、こっからずっと雨じゃん。」
迎え行くか、なんて呟きながら、
俺は外へ出る準備をした。
車の免許さえ持っていれば、
もっとかっこよく迎えに行けたのだろうが、
俺は生憎そんな物持っていない。
運転はしないけど言ってくれれば、
照の好きな車でもなんでも買うんだけどな…
💜「…あは、いいこと思いついちゃった笑」
俺は傘をさして、最寄り駅まで歩き出した。
side.💛
💛『…予報当たってねぇじゃん、』
40分後に雨が降ると言うから、まだ大丈夫かと思って、傘を持たずに家を出たのだ。
気象庁訴えてやる。
なんて、
行きどころのないちょっとした苛つきを
持ちながら、俺は解決方法を考えていた。
💛『待ってても止む気配ないな…』
💛『辰哉…は、車持ってねぇし、
流石に申し訳ないか。』
俺はどうしようもないまま、
とりあえずコンビニへ足を運んだ。
コンビニに入り、
コーヒーと板チョコレートを購入する。
そして外で食べながら、
雨の様子を眺めていた。
💛『…。』
その時。
💜「お、居た居た、照〜!!」
傘を持ちながら、手をブンブンと振る恋人。
💛『っ、ばか!!バレるだろ!』
俺は人差し指を唇に当て、
大きな声の辰哉を制止した。
それでも迎えに来てくれただけで嬉しくて。
💜「あ、ごめんごめん。わら」
💜「お迎え来たよ〜っ笑笑」
💛『…ありがと。傘は?』
辰哉は手を確認する。
💜「…。」
💜「ひっかる〜っ♪」
💜「ごめんね♡
1個しかない♡」
💛『…はぁっ!?』
そう言って嬉しそうに目を細める。
俺は知ってる。それが企んでいる顔だってことを。
最初からこれが狙いかよ…
💜「そんな怖い顔すんなよ、笑」
辰哉は俺に近づき、耳元で囁く。
💜「俺、照の“恋人”だし?」
💛『〜っ、///』
💛『ほんとにだまれ…』
余裕そうな彼奴に比べ、
きっと今の俺の顔は真っ赤。
💜「んははっ、帰ろ。」
辰哉は手を差し伸べた。
俺は抵抗なくその手を握る。
辰哉は俺の手に彼自身の手を絡めた。
俗に言う、恋人繋ぎ。
こいつ…手ぇ、あったか。
💛『…バレたらどうすんだよ、っ』
💜「そんとき考えればいいの。」
そんな楽観主義者の辰哉に、
守られ続けた身として、態度とは相反した
歓喜の気持ちしか出てこなかった。
💛『…そ、』
そして2人で、歩き出した。
side.💜
今、照と恋人繋ぎしながら
帰路を歩いている。
照の手は冷たかった。
そんな手を温めるように、指を絡める。
余裕な素振りを見せているけれど、
耳が真っ赤な照が可愛くて仕方がない。
💜「照。仕事お疲れ。」
💛『急になんだよ。笑』
💜「頑張った人を労うのは普通だろ〜笑」
俺より背の高い彼は、
基本俺と目を合わせない。
俺も身長ほしいなぁ、なんて。
だって照の上目遣いを日常的に見たいじゃん?
都市部から抜けてすぐ、照は口を開いた。
💛『…俺ね、雨が一番好き。』
💜「え、そうなの?」
💜「運動してるイメージだから
晴れのほうが好きだと思ってた、」
照は俺と反対方向を向く。
そして小さな声で呟いた。
💛『…辰哉と近いし。』
💛『…iroiroの傘みたいで素敵だから。』
そんな虫の声みたいな小ささでも、
俺の耳にははっきり届いてしまった。
無意識に声がでる。
💜「…なにそれ、かわいすぎ」
そう呟くと、照は驚いてこちらを向く。
聞こえてた?! と聞くように。
💜「俺はどんな声の小ささでも弱音でも、
照の言葉はちゃんと聞こえるからね。わら」
💛『きも…』
照れ隠しのようにそう言われる。
💜「あはっ、照れてやんの〜っ!
ひーちゃんかわいい!」
💛『かわいくねぇよ。』
💛『…ひーちゃん呼びとか、がちでキモい、』
💜「えぇじゃあやめよっか?」
そう身を引けば、照は自分から喰い付く。
恋人繋ぎをする照の手の力が強まった。
またまた小声で呟く。
💛『…それは無理』
もーむり。
まじでかわいいね。
💜「ふふん、笑」
もう家が見えた。
すると急に、照が足を止める。
💜「っと!?急に止まってどうした?
照濡れちゃうよ?」
💛『…帰りたくない、』
💜「え?」
💛『…もっとこうやって、
辰哉とくっついてたい、』
そう呟く照の視線の先は地面。
相当恥ずかしがってんな。わら
💜「…そんなことかぁ、笑」
💜「いつも家帰ったら、
俺がソファにダイブするから、
離れるの寂しかったんだ??笑笑」
照は恥ずかしそうに頷く。
💜「ソファに嫉妬しちゃう照かわいい。」
💛『かわいくねぇって、』
💜「…今日は照の胸にダイブするね。」
💜「一緒にお風呂入って、
一緒にゲームしてお昼寝してハグして…
照の冷え込んだ体、あっためよ。笑」
照は恥ずかしさを隠すように、
足早に家へ入った。
💛『っ…』
💜「ちょ、待てよ〜っ笑」
普段甘えない照が今日は甘えてくれた。
全部、雨のおかげかな。
あ~あ、
俺も、雨が好きになりそう。
fin.
コメント
12件
ツンデレは天使、 神と言っても過言ではないだろう
さっそく💜💛っ!!! あざます😭😭
ひぃ〜💛かわよ(*´∀`) そして甘やかすふっか💜がまた!! たまらんですたい✨
173
36
3,513