TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも紫と戦ってるあんどうさんです。

あんどうさん「危ねぇ!」

紫「避けてるだけじゃ勝てないわよ」

あんどうさん「でも、あんな弾幕に凸る方が馬鹿だろ( ᐛ👐)パァ」

紫「じゃあ近づかせないようにしましょ」

あんどうさん「( ゜A゜)オーマイガー」

あんどうさん「スタンドを使うか?でも、紫だ。多分対策されてるだろうな。でも、、、」

紫「戦闘中に考え事?バカね」

ドカッ!

あんどうさん「グハッ!(#)ω・)」

痛すぎる。あと弾幕だしておいて物理なの?

あんどうさん「こうなったら!」

あんどうさん「スペルカード発動!『波紋の呼吸』!」

あんどうさん「うぉー!喰らえ!波紋疾走!」

紫「無駄だ!」

ドカーン!

あんどうさん「くっ!こうなったらうぉー!震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ!血液のビート!山吹色の波紋疾走!」

紫「ならこちらも、気化冷凍法!」

ドカーン!

あんどうさん「うぉー!」

紫「ふっ!このまま!こおらせてやるぞ!あんどう!」

あんどうさん「最後の力をふり絞れ!さらに強化!山吹色の波紋疾走!」

紫「くっ!くそが!」ピチューン

あんどうさん「はぁ、はぁ、疲れた、、、さすがに土壇場で、波紋を使うのは大変だった。」

なんと波紋戦士でもありました。

次回に続く、、、多分

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚