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14 - 第14話 俺の生活

♥

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2024年01月01日

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第14話です

時間空いてしまいごめんなさいm(*_ _)m

注意書きは最初のやつを見てください

ではスタート



rbr:「てか昨日はホンマ何やったんやろ。

雑談で1日すぎるとか((((」

ut:「まぁそういう日もあるよね」

rbr:「絶対無いやろ…」

(↑ロボロ:休みは寝て過ごしたくない

鬱:休みは寝るもんだろ!)

ut:「休みは無限にあるんだよ!自由に過ごそーぜ」

rbr:「まぁ…せやな、後悔してももう遅いわ」

ut:「え、それって俺との雑談が嫌いってこと???((((((」

rbr:「いやw別に大先生との会話が嫌いなわけや無いw」

ut:「あ…意外と傷付いたよ?? 」

rbr:「www」

ut:「あー、 今日ゾムたち来そうやな…」

rbr:「確かに、結構日にち経ったもんなぁ…」

ut:「てかさ、あいつらがちでみんなと距離とってんのかな?」

rbr:「いや、完全にって言うのは難しいんじゃないかな…」

ut:「むしろ2人が一切話さんくなったらえ?って馬鹿でも気づくやろw」

rbr:「そやな。ちゃんと有言実行してくれたらいいな… 」

ut:「なんか学校帰りに直で来そうやな」

rbr:「確かにwあいつらならそうしそうやわ」



~お昼食べて午後ゲーム中~

ut:「ハッ!!(弓を打つ」

rbr:「おぉ!上手くなっとるで!

大先生は上達が早いなぁ」

ut:「そうか?( ˶’-‘˶)まぁ、ロボロの教え方が上手かったからやで!」

rbr:「別に教え方が上手くても実力が上がらなければ意味ないんやから、上手くなったのは大先生の力やで!!」

ut:「そうかなぁ?(*´∀`*)」

rbr:「早くみんなとゲームしたいな!」

ut:「今度シャオちゃんとゾムと一緒にやろーぜ!」

rbr:「そうやな!!」

ut:「今日来るのかな…もう6時になりそうなんやけど…。」

rbr:「まぁ、アイツらも忙しいし来れなくても普通なんやない?土日に来てくれるだけ嬉しいで?」

ut:「あ、まぁそうやな。普通に学校行ってんもんなぁ…

でもあいつらのことだし時間見つけて来るで」

rbr:「来てくれたら嬉しいな(*  ˊ꒳ˋ*)」


ピーンポーン

ut:「来たかな?」

rbr:「出るか!」

そういって立ち上がる

ガチャッ

zm:「おっす!来たぜー!」

sha:「俺も居るでー?」

ut:「おぉ!ようこそ!」

rbr:「…ホンマに来てくれたなw」

zm:「ん?当たり前やろ

ほんまは昨日も来たかってん、でも昨日は居残り食らってもうた…」

sha:「いや、がちで!昨日俺も巻き添い食らっとったんやで!?」

ut:「www」

rbr:「2人で居残りだったん?」

zm:「そうやで~

今日は何も無かったから差し入れ持ってきた!」

そう言って中身がパンパンのレジ袋を差し出す

ut:「え、バカ多いやんw」

rbr:「思ったより多かったw」

sha:「沢山買ってきたで!食べてや!」

ut:「もちろん!”ロボロさん”が全部食べますよ♪」

rbr:「なんで俺やねんw 」

ut:「ゾムの食害に耐えられるのはロボロしかおらん!」

sha:「でもこれ、食害って程の量じゃないけどなw」

ut:「あ、そっか」

rbr:「じゃあ大先生の分のお菓子まで全部食べてやろ」

zm:「ええやん!なんならもっと買ってくるで??」

sha:「いやこれ以上はもう買えないだろw」

ut:「うん、馬鹿なの?」

zm:「馬鹿とはなんだバカとは!」

rbr:「てかいつまで玄関で話す気なん??」

z・u・s「あ”」

rbr:「しかももう暗くなってもうたw」

sha:「おい!なんでもっと早く気づかないんだよ大先生!」

zm:「そうやぞー!おかげでもう帰らんといけんくなったやん!」

rbr:「もう帰らんと行けないんか…(。•́ - •̀。)シュン…」

zm:「(  ´ཫ`)وウグッいや!明日また来るで!」

sha:「そうや!明日も絶対来るから待っといてや!」

rbr:「ホンマ!?*❁.(*´▽`*)❁.°

ありがと(*  ˊ꒳ˋ*)」

ut:「明日はお菓子大丈夫だぞー(棒

もうお腹いっぱいー(棒

ゾムさんありがとー(棒」

zm:「おまっ、…思いっきり棒読みやねんw分かった、本心じゃないやな。明日も差し入れしてやるからな!

それだけ欲しかったんか~(o^o^)o ウンウン♪」

sha:「wwwwwwwwwwww

乙!!!!!じゃあまたな!ロボロー!」

zm:「あ、早!?

じゃあなーロボロー大先生ー」


待ってやーシャオローン」

ut:「…なんか騒がしかったな。」

rbr:「ただただお菓子を差し入れしてくれる優しい人だったわw」



rbr:「よし、今日は俺がご飯作るわ」

ut:「なんだかんだ久しぶりやね、」

rbr:「最近何気に〇ーバー多かったからな」

ut:「今日の料理はなんだろ…

よし、当てたるわ。………オムライス!」

rbr:「おぉ~じゃあまだ決まってなかったからオムライスにするわ。 」

ut:「www」




rbr:「出来たで~!!」

ut:「やっぱロボロのご飯は美味いよな!

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”がちで美味すぎる…」

rbr:「wwwそんなー?ありがとな」

ut:「ご馳走様ー!片付けは俺に任せてや!」

rbr:「ありがと!じゃあ先にお風呂入ってくるわ!」

(↑このやり取りを何回みただろう)


~全部済ませてon the bet~

ut:「はぁ~やっぱお風呂は最高やな!」

rbr:「一日の疲れが取れるよな!

…まぁ別に疲れては無いんやけど((((」

ut:「それはそうやけどさ、なんか取れる気がするやん!!w 」

rbr:「その感じは分かる。」

ut:「てか明日も食害野郎が来るやん…

嫌では無いんやけど家荒らされるな…ってw」

rbr:「ホワァッ⤴︎w理由がガキで草」

ut:「いや、近所のクソガキよりもクソガキやで?ゾムは」

rbr:「まぁ、なんか…分かる。」

ut:「こんなこと言ってたら明日怖いからもう寝よか」

rbr:「そやな、おやすみ」

ut:「おやすみ(*_ _)zzZ」


スクロールお疲れ様でした!

今年初投稿ですね!

(嘘付きました

雑談投稿してましたw)

これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします!!!!


また次回会いましょう!

この作品はいかがでしたか?

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