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20 - 第19話 最期のお願い knhb

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2025年08月25日

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地雷の方帰宅推奨

ご本人様との関係は1ミリもありません

良くない言葉出てくる


センシティブじゃないけどそういう言葉出てくる


knhbさんどちらもまだ裏時代の時をモチーフにしました。


knt「」

hbr『』

























『ッお前、何するんだよ』


「何って、お前を消しに来たけど」


『おれ、なんもしてな…』


「ま、そうだね。正確に言えばお前の親父だ」


『俺を、殺すんやな…?』


「ん、そうだよ」


そう言って、やつは俺の頭に銃を当て、顔を近づけた

俺、もう死んじゃうんやなぁ……


「……綺麗な顔してるな」


『っえ?』


「お前、抱かれたことはあるか?」


『はぁ!?男だぞ!?んなわけないやん!』


「ほーん…」


『あはっ、俺の事抱きたいの〜?マフィアさんのえっち〜!』


「あぁ、抱きたいさ。このまま殺すのは勿体ない」


『あぇ…?』


そんなことを言いながら、このマフィアは俺を押し倒してきた


『ほ、ほんとにやるの?』


「あぁ」


『俺、初めてだから、痛くしないでね…?』


「お前を殺すやつにそんなことを言うのか?」

「もっと酷いことをされるのに」


『別にええやろ!!どうやってやるのか知らんし』


「はいはい、早く脱げ」






























『っす……』


やっちまったー!!!

え、え?俺を殺そうとしたやつと!?ワンナイト!?

やば…


「っあ”…?hbr、お前なんでいるんだ…」


『お前が俺の事抱いたからやろ!?』


こいつの記憶どうなってるんだよ


「あー、そうだった」


『んで、早く殺せよ』


「こんなやつ殺せないよ、勿体ない」


『じゃ、お前が拾ってくれるのか?』


「もちろん」


『別に捨ててもいいんだぞ?』


「いや、気に入った、俺はお前が好きだ」


『俺は好きちゃうもん』


「これから惚れさせる」


『頑張ってくださいね?マーフィアさん!』


「ほんっとにお前は……てか名前で呼べよ」


『名前知らん』


「kntだよ、knt」


『ほーん、knt』


「なんだ」


『これからよろしくな!』


「あぁ」


最期の願いじゃなくなったけど、まぁいっか




















なんかよく分からないです

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