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はーい!まだまだあるからどんどん更新していくでー!
今回のはうどん食ってる時に思いついた
ペアどうしよう思って悩みに悩んで有無組に決定いたしましたー!いぇーい
じゃスタート!
ut side
ut「あーー!終わっだァァ」
rbr「やっとかよ」
ut「あれ?声はするのに姿が見あたらんなー」
rbr「いや目の前におるやろ!」
ut「wwwごめんごめん」
「ちょうど交代の時間やし書類出してくる〜」
「後は頼んだでー」
rbr「りょーかい」
そんないつも通りの会話をしてとんちがいる書記長室に向かう
コンコンコン
ut「とんちー僕やー」
tn「大先生、いい加減返事聞いてから入ってこいや」
ut「あははー、ごめんごめん」
「はいこれ書類」
tn「ああ、ちょっと待っといて」
なんか気のせいかもやけどとんち顔赤くないか?
ut「とんち顔赤くない?」
tn「ん?そうか?」
ut「うん、、ちょいと失礼」
【おでことおでこを合わせる】
ピトッ
tn「うお!」
ut「うんやっぱり」
「とんち熱あるやろ!」
tn「え?そんなはずは、、」
ut「取り敢えず熱測って、」
tn「おん、、」
ピピピ
ut「どう?」
tn「ん、」
39.7
ut「はい寝て!」
tn「いや書類」
ut「問答無用!そこで大人しく寝とってよ!」
tn「んー、」
「Zzzzz」
ut「寝んのはやw」
「それにしても隈酷いなー」
「ゆっくり休みーね」ナデナデ
じゃ、とんちの仕事しますかー
「終わったぁぁぁ、」
「いやー、僕にしては頑張った!」
tn「んー、、」
「大先生?」
ut「あ、ごめん起こしてしもた?」
tn「いや、自分で起きた」
ut「それなら良かったー」
「あ、とんちお腹すいとる?」
tn「うん、まぁ多少は」
ut「おっけーちょいと待っといてなー」
tn「おー、、?」
ut「はい!」
tn「うどん?」
ut「そうそう、一応病み上がりやからさー」
「どうぞ!召し上がれ」
tn「じゃあ頂きます」チュルチュル
「ん!うっま!」
ut「ほんと!?良かったァ」
「作るの久々過ぎて自信なかったんよ」
tn「へー、」パクパク
ut「ふふー」
tn「なんやニヤニヤして、キモイぞ」
ut「あぁん辛辣」
tn「三(((((´ω`;)スススー」
ut「あ、ごめんて!だから引かんといてー!」
tn「で、なんでニヤニヤしとったん?」
ut「だって、とんちが美味しそうち食べるからなんかこっちまで嬉しくなったんやもん」
tn「…おっさんがもんとか言うなや」
ut「うぅ、、すんません」
tn「そういやそこに置いてあった書類は?」
ut「あれなら僕がやってグルちゃんに提出済み!」
tn「( ゚д゚)」
ut「ふふーん、驚いたやろ?」
tn「がばらんかったか?」
ut「そこ!?」
tn「いや、、ごめんごめんwww」
「ありがとな」
ut「おん!僕だってやる時はやるんからな!」
tn「それがいつもならいいんやけどなー」
ut「ウッ、それはちょっと難しいかな〜」
tn「なんでやねん!」
ut「あはは、」
とんち、元気になったみたいやしソロソロ帰るかー
ut「じゃ、僕はこれでー」ガシ
「え?」
tn「大先生に見抜けて俺に見抜けないと思うなよ、」
ut「な、ナンノコトカナー」
tn「熱測れ」
ut「嫌やー!僕にはまだ沢山の書類ちゃんがおるんやー!」
tn「?でも大先生の分の奴あれだけやろ」
ut「………あ、」
(やってもーた)
「とんち?」
tn「大先生、全部話すまで返さないからな?(マジキチスマイル)」
どうしてこうなった!!
ut「あ、あのーなんで皆集まっとるん?」
sha「大先生が俺らに隠してることがあるきいたからさー」
shp「話してくれてもいいじゃないすかー」
ut「いやいやいや、隠してることなんて、、」
em「本当ですか?」
osジーー
ut「あーー!わかった!話す、話します!」
tn「よしまずお前自分の以外の書類持っとるな?」
rbr「え、」
ut「も、持ってます」
ci「!?なんで隠してたんすかー!」
ut「あは、あはは」
ht「その書類は誰のなの?」
思ってた事と違うことを聞かれてしまったのでつい声を出してしまった
ut「なんだそんなことかー」
sn「そんな事って?」
ut「てっきり終わってないこと怒られるのかと、、」
gr「アホか」
ut「すみません、、」
shp「で、持ってる書類本当は誰のなんすか?」
ut「確かね、シッマとシャオちゃんとゾムさんの部下たちの子だよ」
zm+sha+kn
「へーー、」
(アイツら〆るか)
rbr「あ、ご愁傷さまで、」
ut「ん?、、、あ!!」
em「どうしました?」
ut「いや、、あの、、時間が」
gr「まだ隠してることあるだろ」
ut「はい、、」
tn「なんやて!」
ut「いや、あのさ遅刻するとやばいからもう一緒に誰か一人来てくれん?」
gr「まぁ、それでいい」
tn「俺に行かせてくれ、」
ht「まぁ、トントンなら」
ut「じゃ、早く!あと2分!」
tn「は、待てって!」
ut「着いたー、」
tn「ここになんの用が、、」
ut「いいから隠れてて!」
tn「え、ちょ!」
tn side
大先生に着いてきたらいきなり隠れてと言い渡されて今隠れてる、
なんで?
しばらくするとシッマ達の部下が入ってきて、鬱を無能なりゴミだと言って殴り出した、
気づいた頃に、俺は動いていた
tn「お前ら何しとんねん(低音)」
mb「あ、トントン様、、」
tn「質問に応えろ、何しとんねん」
mb「ヒッ」
ut「とん、、ち、も、いい、、ゲホゲホ」
tn「鬱!なんでもっと早く頼らなかったんか!」
「もうお前ボロボロやんか、」
ut「あはは、ごめんね」
tn「お前はもっと甘えろ、、」
ut「ふふ、じゃあさ僕とんちが作ったうどん食べたいな」
tn「そんなもん幾らでも作ってやるわ」
ut「やった、」
この鬱は知らなかった
この後ながーいお説教をされることを、、w
はーい!途中でこれほのぼの?って頭おかしくなったわw
次回の題名は
忘れられてしまった青が仲間を救う
ですね、それではまたー