⚠️冒頭からえちえち
⚠️🍆×☃️
いつも通り薄暗い朝
目が覚めると独りで冷たいベッドの上、、
ではなかった。
だけど寝ぼけているせいで異変に気づくのが遅くなった。
目が開かない。
正確には開いているのに
目の前が暗い
怖くなり声を出そうとするが
口が開かないため、うめき声しか出ない
両手両足も結ばれている
『あ、おらふくん起きた?』
、、、ぼんさんだ。
血の気が引くと共にガシャンと音がし、口が動くようになった
「やだっ!来ないでッ!いやだいやだぁっ」
「ッドズルさんっ、、助けて、、!」
『ざぁんねん!ドズルさんは今日来ません♥』
『他の男の名前呼んだバツね』
カチッ
「っあ//!?」
自分のナカに入れられていたモノが激しく動き
体をくねらせ、布団のシーツを縛られた片方の手で強く引っ張る
「ぼ、ッ//んしゃッ、や、///ぁッ」
『めっちゃ感じてるじゃん♥』
「とめてぇ!///いやぁッ!//」
『やだー』
「ほんとにっ//や”っ//」
『気持ちよくないの?』
「ちが、っ♡//とめてっ///」
カチッ
『止めたよ』
「っはぁ//はぁっ//」
気持ち悪いはずなのに、お腹が疼いてしまっている
きもちわるい
『もういい?』
カチッ
「んぁッ!!♡♡///」
「ッく、ふっ//ぅぅ、//」
『声我慢しないでいいんだよ』
「ぅぐ、、//」
ギリ、、
『唇噛まないよ 血出てる』
「い、ゃ///、、で//す」
『、、、おらふくんは強いなぁ』
カチッ カチッ
「ぅあああッ!!//♡っァひッ//♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♥」
『ふふ イッちゃったね♥』
「ッ、、ぅっ ひっぐ、、」
『あー泣かないの。 まだまだこれからよ』
カチッ
「う”ぁ///♡♡やえ”へっ///」
『もー、、おもちゃだけでそんなになっちゃって大丈夫?』
「はッ♡♡あ”へぇッ♡♥//」
「いっ♡♡ちゃ//あ”う♡//」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!♡♥♥」
カチッ
『おらふくーん、、起きてる?』
「・・・」
『まぁ丁度いっか!』
『今のうちに解そう』
意識を取り戻した時は、まとわりつくような甘い匂いがして
お腹が疼いていた
「、ぁえ、、?///」
『、、、ん?起きた?』
『もーちょっと待ってね』
グチョ ぐちゃ ぬぽ
「な、に、して、、?///」
「ひッ!!?///♡♡」
『こんくらいでいっか』
『ね、俺もう限界だから良いかな?』
『これでも我慢したんだよ』
「え、や//」
ぼんさんのモノが押し付けられているのが分かる
コメント
9件
もっと見たいなぁ〜
ぼんおら…d('∀'*) 無理やりもマジでえろい… あー、発狂しそう、、、