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夜飴咲とわ。
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1・3話♡100⤴︎、2話♡200⤴︎
ありがとうございます!
3話で言い忘れてしまってすみません…
最終話です!
💛side
勇斗の家に着き、ソファに座る。
💛「なぁ」
🩷「なに?」
💛「そんな瀬名さんと仲良いの?」
🩷「は?なんでそうなんの」
💛「いや、なんか俺と瀬名さんが話している時めっちゃ遮ってくるから」
💛「別に瀬名さんなら俺とも仲良くしてくれてるだけで、勇斗のこと雑に接するとかないと思うけど?」
そう説明していると、勇斗の顔がどんどん歪んできていた。
💛「え、どうした?」
🩷「さっきから瀬名さん瀬名さんうるさい」
🩷「”瀬名さんなら”ってなに
今日会ったばっかでしょ。そんな知らないくせに」
💛「あ、いやそういうつもりじゃッ…」
💛「知ったかしてごめんて
ご飯行けることになったんだから、そんな機嫌悪くしなくてもさ?」
🩷「…行くことなったから嫌なんだよ」((ボソッ
💛「ん??なんて?」
🩷「知ってる?あの人ってそっちなんだよ」
先輩のことを”あの人”呼びはどうかと思ったが、そう呼べるくらい仲が良いのだろう。
てかそっちって何。
💛「そっち?」
🩷「恋愛対象が同性なの」
💛「あ、そうなんだ」
あの感じなら男からもモテそうだなぁ
…ん?
💛「…それが何」
そこまで知ってるような仲ってことは1回好意を寄せられたことがあるんじゃ…?
と嫌なことが頭を過ぎる。
🩷「はぁッ…」
🩷「ここまで言ってもわかんないの?」
分かる分からないなんて考えてる余裕がない。
今俺の脳内は嫌な想像で埋め尽くされている。
🩷「ねぇ聞いてる?」
🩷「あの人、絶対仁人に気があったでしょ」
…
…
…
💛「は?」
全部吹っ飛んだ。嫌な想像全部消えた。
え、どゆこと?なんでそうなった?
🩷「気持ちがないならあんな甘い目で仁人のこと見ないよ」
💛「いやいやいやいや」
💛「今日会ったばっかりだよ?」
🩷「でもあの人、絶対こういうタイプ好きだもん」
どういうタイプだよ!!
💛「そんな軽い人に見えないし」
🩷「どこが??自分の目信用すんな」
何こいつ。腹たってくんだけど。
💛「百歩譲って瀬名さんが好意を寄せてくれてるとして」
💛「お前は何に対して怒ってんの?」
俺がその気持ちに応えることは有り得ない。
何をそんな警戒してる?
🩷「別に怒ってない」
その言い方がキレてんだよなぁ…
💛「じゃあ何なの」
🩷「それは…」
珍しく歯切れの悪そうに目を逸らす。
ホントなに、今日の勇斗めんどくさ。
💛「収録中なんかずっと近いし」
💛「収録後も話遮ってくるし、距離感0だし、急にご飯ついてくるし」
💛「今日変だよ」
🩷「だって…」
🩷「仁人があの人とずっと話してるから」
💛「は?」
いや仕事だし。
🩷「俺の時より楽しそうだった」
いや仕事だから。
……てか、それって
💛「嫉妬してる?」
🩷「…してない」
今さらそれは無理だろ。
💛「へぇ、嫉妬してんだ」
やば、口角下げらんない。
🩷「してないって」
💛「意外と余裕ないんだな」
ここぞとばかりにからかう。
🩷「うるさ」
💛「www」
🩷「あの人には不用意に近づかないで」
💛「せっかく仲良くなろうと思ったのに」
🩷「は、無理」
💛「そんな心配しなくても大丈夫だって」
🩷「大丈夫じゃないから言ってんの」
こんな余裕のない勇斗を見れるなんて。
良くないかもしれないが、嬉しくなってしまった。
🩷「お前ニヤつきすぎ」
💛「ごめんて」
💛「だって勇斗が嫉妬とか珍しいじゃん」
🩷「…」
💛「そんな心配しなくても、俺は勇斗の恋人でしょ?」
🩷「…そういうとこだよ」
💛「ん?」
すると、勇斗がいきなり黙り込んでしまった。
やべ、からかいすぎた?
🩷「……ずるい」
💛「え?」
🩷「そういうこと簡単に言わないで」
急にこちらへ体重をかけてくる。
💛「な、なに」
後ずさりするが、ソファの膝置きにぶつかってしまう。
🩷「俺ばっか悔しい思いしてんの、やだ」
💛「ッ…」
照れ気味に不服な声でそう伝える勇斗に、不覚にもキュンとしてしまった。
🩷「あんま余裕無くさせないで、?」
そう言い、軽く唇を重ねられる。
💛「…はぃ、/」
独占欲を隠しもしない恋人は困る。でも、少し面倒なくらいがちょうどいいのかもしれない。
終わりです!
最後駆け足気味になってしまいました🙇🏻♀️
あと数話はおまけを書きます!
では
👋
コメント
2件
🩷が余裕ないとこ見れるの最高です,,,,😭😭