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――書き出し――
記録物語-R.s.༗《レェズ》メリーさんの執事
《/黄帝ノ皇༆ ླ རྔོན་པ།མི 編》の続きでございます…では、続きをご覧下さい。作者より。
……場面は変わり……瀧奈&アレフ……
?研究者「コレは驚いた…君達が先に来てしまったか、まぁいいさ、いらっしゃい」
瀧奈「君は?…管理人が言ってたセイだな」
/セイ「?…そうだね…この施設の代理責任者である私は神柄 政烙、難しい呼び名だからセイって言われてるがね…で、君達は何様で?」
瀧奈「いちょう…見つけて来いって頼まれてたが…」
/セイ「そう…だが、私がここを移動して居たらの話しだね それ、おめでとう」拍手をする
アレフ「質問いいか?」
/セイ「…何が聞きたい?」椅子に座る
アレフ「どうしてシェルターの人達と敵対するんだ?それと軍が来ると聞いたが理由は」
/セイ「その方が合意的だったからだ…お前らが政府から逃れるにも戦力を持つにも…」
アレフ「政府?…軍とかくるんじゃ無いのか?」
瀧奈「言い忘れてしまったが、ここの施設の軍じゃなく政府の軍が来るって聞いたんだ…政府から逃れるに合意的ってのはもしかして…」
/セイ「……アイツらしか知らないと思っていたが、そこまで聞かされてたのか」
瀧奈「いやまぁ…偶々無線にソール社のエルマって言う人から聞いて…」
/セイ「!…馬鹿なソール社は政府どもの場所、情報は漏れてないだろぅか…」突然何かしら焦り出し考える
/セイ「……いや、だが…」
瀧奈「小生も詳しい事はわからないが…政府と軍に見捨てられたって言われたが」
アレフ「なぁ…何で教えてくれなかったんだよ」瀧奈の方を見る
瀧奈「ごめん…アレフがこんな事言うの意外だなって思ったけど急に思い出してさ」
アレフ「…そう?……」じっと見る
瀧奈「あはは」顔をそらす
/セイ「…次はこっちから質問だ」
/セイ「お前らはどこからこの世界に来た」
瀧奈「世界…それの質問に何か意味があるのか」
/セイ「意味はある、 禁忌の奇書を所有する君と魔力を使用する魔導師がこの世界に居るのだからな…」
アレフ「思いっきりバレバレだ〜」
瀧奈「…学園の亜空間研究施設にあるゲートからここに来た、それと…禁忌の奇書って何だ!この鹿門の事か?もしそうなら何故 知っている?」
/セイ「何故 知ってるて、コレを作った彼らと同じ道を学び…コレの研究者だったからだ」…手元には瀧奈の持っている鹿門[ロクモン]や鯱丛門[コソウカド]と同じ種の本を持っていた、
瀧奈「3つ目の……まさか鹿門を作った3人の1人が…」…
/セイ「理論上、確かに3人だけで作ったがコレを作るのには人材がいる……正確には6人だ」
瀧奈「6人…兄以外にも……」
/セイ「兄?へ〜、お前コレの起源である地獄門雅 鋭回乃を知ってるか?」
瀧奈「知っている…今は何処に居るわからない小生の兄である瑛治が持ってる物だ」
/セイ「……鋭回乃は瑛治の師匠でもある方の物だが、まさか弟が居るとは…それに何処に居るかわからないって…まさか行方不明って訳か」
…アレフは話に追いつけず考えるのをやめた…
瀧奈「……兄が何処に居るか知ってるか」
/セイ「残念ながら知らないな…何年前だったかな〜コールドスリープする前にアイツはどっかに消えてしまった……だが、何故 お前がそれを持っている?使い方はわかるか?試させてもらうぞ、お前も」…
/セイは本を開き『構えろ』と言った目線を送る
アレフ「……!おい、来るぞ!」少し慌てる
…/セイと瀧奈は大きく呼吸をし 構える、
瀧奈「鹿門文集!こい!翠雲!」
/セイ「嗎鬥門[バトウミウチ]…駁鮙[バクドウ]!」
2人同時に召喚をする、
/セイは瀧奈の翠雲とは違う真逆の炎を纏った大魚を呼び出した…
/セイ「水鳥…翠雲か」翠雲を観察する
瀧奈「火を使う梶木の様な魚類?」初めて見る同じ種類の本から出た式神を見る
アレフ「俺も加戦しようか?」
瀧奈「いや…ここは、」
/セイ「別に2人がかりで来ても構わない」そう言い 新たに2体呼び出してきた、
瀧奈「何処からそれ程の霊力があるんだよ…」瀧奈は新たに出てきたモノを見て驚く
アレフ「見た目だけでも凄いのにな…」
/セイ「… 蝕鸊[ショクヘキ]、刄獻[ジンギ] 」…ゾンビの様な血の鳥(蝕鸊)と真剣が尻尾にも生えている武神の様な犬(刄獻)が居る、
/セイ「暇つぶし程度には耐えろよ…」片手を広げ、『来い』と待機する。
…瀧奈はもう一体の岠腕魏を呼び出した
アレフ『ビアス…行けるか…』アレフの持つ神秘な白薔薇が形作りビアスが出てくる
ビアス「『大丈夫だ、あの時みたいに変な症状はもう無いが、あの男…異常だな』」
/セイ「こりゃ驚いた……2体目も出せるか、それにお前は面白い遺物と居るな…興味深い」
アレフ&ビアス「惜しみなく行くぞ!破風の混源[デスヴェントウスルーケオス]! 」
/セイ「刄獻!やれ……因果切断」刄獻命令する…刄獻は光り輝く刀を大きく振るいアレフ&ビアスの破風の混源を切り消した
アレフ「マジかよ…切れる物じゃねえのに…」
/セイ「刄獻…刃をやられてるな…」
刄獻「…」消し飛んだはずの頭と尻尾に付いている刀の刃が新たに生え変わった
瀧奈「隙をついて撃つしかなさそうだなソレ」
アレフ「そうだが…毎回撃てるモノじゃないしな、俺は刀の付いた犬をやる」アレフ&ビアスは距離を取りながら移動する
瀧奈「あぁ…岠腕魏は援護を頼む…まずはあの燃えてる魚だ!」瀧奈は翠雲を前戦に進む
…瀧奈は『火何て水でできた翠雲にかかれば有利だろう』と考えていたが、
/セイ「油に火を注ぐって言葉があるが…水でも起こりうる事、例は油火災だ」物凄い勢いで翠雲が駁鮙に突っ込むが衝突と同時に突然 火柱が舞いちり爆発する
瀧奈「熱い……翠雲!」熱風が顔に当たる半分蒸発している翠雲が戻ってくる
…瀧奈は後ろへと下がる、
アレフ「水が効かない火ってどうする?」
瀧奈「……閉じ込めて酸欠とか…消化器と砂とか有ればいいけど無理だな」
アレフ「閉じ込める…わかった交代だ」…アレフ&ビアスは駁鮙に風弾を打ち込む
/セイ「駁鮙、燃やしてやれ」命令する…駁鮙は風弾に向けて火を吹く、風弾は駁鮙を包み捕獲する
/セイ「その程度か…ん」…駁鮙の背後に回っていた岠腕魏の分離体が腕を紐の様に変えて駁鮙を拘束する、
瀧奈「おぉ!そのままいけるか」火を纏っていた駁鮙から火が消えた
/セイ「ほぼ理解した、お前…まだ空っぽだな」 …/セイの側から動いて居なかった蝕鸊が動きだす
/セイ「敗北と言う傷を与える」右手を大きく振りかざす、駁鮙は大きく荒ぶり脱出すると同時に火炎弾を発射した、刄獻は翠雲を細切れにし岠腕魏にも大きな傷を負わせ蝕鸊は結晶を矢の様に全体に振りまく……
アレフ「…嵐守璧[ストームウォール]!」膨大な竜巻が防壁となり瀧奈 達とアレフを守る…が、結晶が貫通してくる
瀧奈「やばい…岠腕魏!翠雲!」
アレフ「ビアス…もっと力を!」少し焦る
ビアス『魔力で肉体が削れても知らないぞ…』
アレフ「耐え切りたいからな…いいだろ?」
ビアス『了解…ギ-アップ(リミット1)』嵐の防壁がより強固になり完全に防ぐ
/セイ「コレは凄いな…未熟の癖に、やれ」
/セイ「数奇分散…」刄獻は強固な防壁に飛びつき突き刺す…
防壁はバラバラに散るそのまま刄獻が迫り来るが、鎖が刄獻を完全に拘束する…横には蛇の様な生物が居る
瀧奈「別のを使用した事はなかったが成功してよかった…鯱丛門[コソウカド]!羈摎[キキョウ]!」瀧奈は鎖を纏った白い蛇を呼び出していた
/セイ「ジョウデキ…上出来だ!ふふ…」
瀧奈「何がおかしい」不思議に感じる
/セイ「まぁ…君の力を見たくてね…手加減はしてたが、いい時間だったよ……もう居るんだろ」…
/セイは背後を見る、天井に旅冴が居た
旅冴「バレてたか…よっイテ、凛津も居るよ」着地に少し失敗する
…瀧奈とアレフの背後にある扉に管理人が居た
管理人(凛津 )「政烙…随分と遊んでいた様だな」
/セイ「まぁね…興味本位でちょいと、さて…待ってたよ私の 傑作[凛津]!…」…
/セイ「君の血で完成するんだ……宝物が…」
管理人(凛津)「また変なモノを作ってたのか」… 一瞬にして/セイの姿を見失う
旅冴「アレ?…油断してた」いつのまにか管理人(凛津)の所に居た、2人は顔を見合わせている
管理人(凛津)「お前…まさか自身にも……」
/セイ「ちょとな…少しの間だけ待ってろ」左手から注射を刺し血を取ると同時に麻痺性の毒も打ち付ける
管理人(凛津)「クッ…速効性でも直ぐには…」左脚と左腕が麻痺して動かない…/セイは何処かに繋がる機械菅に管理人(凛津)の血が入った注射器を挿入して移動させた
/セイ「やっと…終わった…」上を向く
旅冴「そういや…僕の血も使っていたなお前、何を企んでいる?話してもらうよ」/セイを捕まえる
/セイ「ぁぁ…お前の遺伝子細胞は素晴らしいよ」…旅冴の背中に棘が生えた?血が出ている、
旅冴「カァ〜ハッ」穴から空気が漏れる
/セイ「キメラよりも優れた体質だろぅ!この細胞は…そうだな…単純にゲノム細胞とでも言うか」
管理人(凛津)「政烙!お前…遺伝子構造を組み替えたと言うのか…それにしては変だ」
瀧奈『キメラよりも優れた…本なしでも充分強いって言うのか…』と思った
/セイ「さぁ…生き残れ、政府と軍に立ち向かうレジスタンス!……弱者の集まりじゃ無い事を祈るよ」刺さった旅冴を投げ払い、右手をグッと握りマイクを持つた放送が流れる
/セイ「裁決の日はきた!人類は権力者に支配されるか?独裁者に支配されるか?ここで起きた悲劇はなんだ!誰もが知る戦争だ!それを起こした敵は誰だ…強欲で貪欲な自己中心の政府と餌付けされた軍である」…/セイは大きく深呼吸する
/セイ「……死にたくなければ立ち去れ…我々の部下達が直ちに施設のガレージから車を用意する」 …/セイの近くにある電話が鳴る
…持っていたマイクを投げ捨て電話に出る、何か会話をしているが終わる…
瀧奈「コレは一体…」…
管理人「思ったより早かったのか……瀧奈…アレフ、外に出て皆んなを守ってやれ」マスクを外し投げる
アレフ「おッ……瀧奈行くか?」顔面に当たったマスクをキャッチし瀧奈にどうするか聞く
/セイ「迷ってるなら直ぐに行け!既に近くまで来てる様だよ、凛津!お前は俺の相手だ」
管理人(凛津)「お前ら行け!」
旅冴「よし…治った、仕方ないフィスとあの子の心配が第一だな…行こう」
/セイ「それと!もし生き残れた奴が居るなら」
大きな機会が動き出し円形の装置が出てくる
/セイ「連れて来い…覚悟がある者を、お前らも」…
/セイの召喚した3匹が消える、瀧奈も戻す
瀧奈「全く、変な人だな…次は小生が勝つからな」
アレフ「慰謝料請求してやるからな〜!」
/セイ「安心しろ……金は無い」
旅冴「凛津…ごめん行ってくるよ」
…3人とも施設の外へと向かう、/セイと凛津(管理人)の2人が残る。
凛津(管理人)「…取り敢えず俺に勝たせろ」 裂けた口や両腕が竜人の様な姿へと変形と氷で形作られる
/セイ「…なら頑張れ」本をしまい、両腕を変幻自在に変化させた
/セイ「生物名…」…
凛津「ドラゴニュート=レプリカント」
『リュウ人キメラの合成人間』
…場面は変わる…ディディ&ルーナ&ヲルフェ…
ディディ「見つけた…見つけたぞ!如月!」
如月「?…何だ、ハツカネズミ共か」白衣を着た見た目は普通そうな男性(如月)と隣にフードを被った小さな子ども?が居る
ディディ「うるさい!お前また被害者を作る気か!そうはさせないニァガー」如月に向かって突撃するが、
如月「わざわざ趣味でも無いガキの面倒を見てるんだよ!このC57BL/6の不良品が!」攻撃をかわし麻酔弾を2発をディディに撃ち込む、
如月「そこでいい子に伏せをしていろ」…少し迷子になって後から来るルーナとヲルフェがその場面を目撃する、
ルーナ「大丈夫か!今向かう!ウッ!」突っ走って来たルーナにも同じ様に撃たれる
ヲルフェ「大丈夫ですか!、ルーナ…」
如月「ほら…もう1発撃つぞ、守ってやれよ」麻酔弾を3発連射する
ヲルフェ「危ない!」2人を庇い弾に当たる
如月「コレでよし…行こうかぁ」フードを被った子どもの手を引っ張り歩きだす…
ルーナ「うぉぉ…クソイッテ〜」起き上がる
ヲルフェ「動けますか?」
ルーナ「おう!ちょいと痺れるがな!」
如月「なぜ…動く」
ヲルフェ「僕の砂漠鮫は、別個体だった事を知らなかった様ですね」服の下から銃弾が落ちる
如月「……ロック=ディザァトシャーク、手間を取らせる事をしやがって…そしてお前は人間にしかし見えぬが何故動ける?理解し難いな…」
ルーナ「これぐらいなら何とも無い!」
ディディ「グヌヌニァァ!」起き上がる
ルーナ「ヨシ…お前を1発以上殴らせろ!」
如月「ハァ……ここで待て」とフードを被った子どもを端っこに座らせる
如月「殴られる代わりちゃ〜なんだが、お前らに鉛玉をあげよう…脳にも沁みるぞ」銃器を取り出す3人の背後からは特殊機械兵が2体が迫り来る、
ルーナ「ディ!お前はそいつを殴ってやれ!」
ヲルフェ「僕ら2人は、こちらをやりますので」
…戦闘が始まる、人間とキメラの獣人じゃ一目瞭然に有利だが、
如月「捕虜を捕らえるのと同じくらい簡単な仕事だな…足の速い獣を混ぜなくてよかったよ」ディディの両足に1発ずつ当てる
ディディ「それで……お前の足はどうかニァ」獲物を見る様な目の先には、如月の足に片腕が 生きてるかの様に大きな爪が噛み付く、
如月「チッ……爬虫が!舐めた真似を!」器用に銃弾で撃ち抜き噛み付く腕を落とす
ディディ「オニァァッ!」如月に顔面を殴る
ディディ「よっしゃニァァ〜!」歓喜する…ディディの背後から機械兵が2体吹っ飛んでくる
ルーナ「あ、やべッ…ヲルフェ後処理頼んだ!」ヲルフェ「当たらない様にしてくださいね」
ルーナ「貫[カン]-通[ツウ]-銃[ガン]!」ルーナの持つ槍が赤く光り物凄い速さで特殊機械兵2体を貫いた、機械兵の機能が停止する
ルーナ「ありゃ〜思ってた以上に飛んでった」槍を遠くに飛ばし過ぎてしまった、
如月「チッ…使えぬ中古のオンボロが、邪魔だ」物凄い力でディディと機械を退かす
如月「ドーピング剤を俺自身に使う羽目になるとはな…クローンを用意しとけばな……」肉体が異様な変化をとげる如月、
如月「お前だけでもころ……」…
…〈ゴッバギ〉と物凄い音が響く…
アホ隊長「この槍お前のだろ!ふざけんな!」と起こりながら槍をルーナに投げ渡す
如月「ウグ…ギィィ!」アホ隊長を殴りかかるが
アホ隊長「邪魔だ!この肉玉」と連続で殴る
如月「……」完全に骨が折れ気絶する、
アホ隊長「お前らボロボロだな…、それより出口どこだったか覚えてるか?急がないとな…」
ルーナ「あ!ちょと待ってくれ……?ありゃ」辺りを見渡すがフードを被った子どもがい無い
……場面は変わり…フィスとαメリー達……
/ Ⅷ-C「そろそろかな……」何かを呟く
αメリー&フィス「お〜」アニメを見ている
ラス「……人数分用意しなくていいんですか」
/ Ⅷ-C「暇があったらね…ほら来た」…ドアが開き、マルチコプターに導かれるまま来る瀧奈とアレフと旅冴の3人達
瀧奈「無事だったかァ〜ッ」
アレフ「おっ押すなァァ」2人は旅冴に押される
旅冴「早く入れってととと……イタ」…ドア元で3人一緒に倒れる…
ラス「ちゃんと返してもらいますよ…」…旅冴から貸した腕輪を取り外す、
/ Ⅷ-C「派手にやられてるね お客さん…」…色々話を聞きながら/ Ⅷ-CとS-G-クローラNo.5に治療と服の修理をしてもらう瀧奈とアレフ…
瀧奈「凄いや…器用だね」お菓子を頬張る
アレフ「うまっ……っぷは〜」早食いしている
/ Ⅷ-C「……さてと…命令を果たさないと、僕が生まれた意味を行う為にも」席を立つ
/ Ⅷ-C「君にコレを…ここの地図と未熟な貴方に必要なデータです、ちなみにセイ様からの贈り物です」USBメモリを渡す
瀧奈「贈り物…ははは……最初っから目を付けられてたのかぁ〜、酷いな…」2つとも受け取る
/ Ⅷ-C「人付き合いが苦手な人ですから…皆さん起きお付けて…そして」「ご武運を」……部屋を出て行き扉が閉まる、
瀧奈は後を追うが外には既に/ Ⅷ-Cの姿は見えなかった…
ラス「……行きましょうか」
旅冴「フィス…」
フィス「わかってますよ…安心してください」αメリーの方を見る、
αメリー「にぃ」笑顔でフィスの方を見る
アレフ「待って…今肝心な事が……」
瀧奈「どうした?」
アレフ「今物凄くトイレ行きたいのと…白いの2匹とも居なくないか?」腹をおさえている
瀧奈&αメリー「あ…」「本当だ」今気づく
ラス&フィス「すっかり忘れてた」
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