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ー注意事項ー
・前回参照
~ ci side ~
ci 「ッ…、お前さ」
syp 「.?」
ci 「皆に言ったんやろ、俺らが昔からの…知り合いってこと」
syp 「言ったよ、俺はciの友達なんやから」
『友達』
そんなのどうせ卒業したか自然に消えるもんなのに
ci 「言うなや、俺仲良くする気ないっていったやろ」
syp 「けど俺は仲良くしたいで」
そう彼は真っ直ぐ前を向きながら言った
その顔が何故か懐かしく思えた。
ci 「ッ、」
ci 「もういい、俺此方やから」
syp 「ん、また明日」
嫌だよ、
コイツなんて一生関わりたくない、
大切な人程、裏切られたときの悲しみが大きくなるから
信用してない、
嘘吐くだけの為に作った友達に裏切られたって
日常茶飯事なんやから
…何時やったっけ、
一回だけ信用した奴に裏切られた事あったな
ci 「ッ、」
もう家に着いてしまった。
ci 「…ただいま、( 扉開」
母親 「……」
俺なんて都合のいい人間
家に帰って話しかけても何にも返事してくれへんくせに
嫌なことがあったら俺に暴力を振るう
『もう嫌だよ、』
そんなことを言える友達なんて一人もいない
陽キャで、嘘を吐き続けるには
本心なんて言ったら駄目なんやから
心の傷を少しでも軽くする為
ほぼ毎日自害行為をする。
…いわゆるリスカってやつだ
ci 「ッ、あは( 笑」
ci 「血めっちゃたれてる( 笑」
もう痛いだなんて思わない、
これが俺の唯一の楽しみなんだから
包帯を巻いて、床に落ちた血を拭き取り
普段の通り課題をし、
親に暴力を振るわれる
何時になったら解放されるんやろーな
こんな地獄のような生活。
もういいや、
そうして俺は眠りについた
mob 「ciくんおはよう.!」
ci 「うん.!おはよ( ニコッ」
今日も作り笑いをする、
ut 「ciやん、おはー」
rbr 「おはよー」
ci 「おはよ( ニコッ」
zm 「あ、sha.!」
zm 「コイツ転校してきたciっていう奴!」
sha 「……は、ci.?」
ci 「ッ、!sha…」
~ syp side ~
今日はciが転校してきたちょっと前から
熱を出していたsha彡が学校に来る日
そして皆で話ながら
学校につき、
大先生がciに挨拶をし、
zm彡がciにsha彡を紹介した後
事件が起きた
syp 「…え、二人知り合いなんすか.?」
sha 「ッ、」
ci 「知らん、 」
そうciは下を向きながら言った
sha 「…うん、俺も知らんわ」
その後ciは別の人に呼ばれ
違う場所へ言った、
tn 「嘘吐いとるやんな??」
sha 「ッ、うん 」
zm 「言えん理由でもあるん.?」
sha 「…昔喧嘩した、其だけや」
ut 「ふーん、ちょっと俺さ気になった事あるねんけど」
ut 「ciの笑顔やっぱり違和感あるわ」
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