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デスゲームに参加させられた私/僕達

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デスゲームに参加させられた私/僕達

第3話 - #3

101

2023年02月08日

#オリキャラ

#デスゲーム

#vvt

ラムネサイダー

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ラムネサイダー

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少しグロ注意

前の話はRちゃんの連載へ‼︎

なんでも許せる方のみどうぞ！

冬紀視点_______

冬紀「えｯ、、、」

sha「◯んでる。」

sm「knｯ、お前…やったのか？」

kn「違う‼︎俺じゃないｯ‼︎」

冬紀「ｯ、なかむ、？」

冬紀「…ブルーク、？」

冬紀「、、、きりやん、？」

どれの死体も血まみれで、ちっとも動かない。

ピピーｯ‼︎

何かの音が鳴り目を開けるとさっきの場所ではなく会議室らしき所にいた。

？「えーっと早速犠牲者が出ました」

sm「は？」

kn「ｯえ、、？」

楓「は、早すぎないｯ、？」

sha「ごめん、俺が集めた」

？「…今回犠牲になったのは」

Br、nk、krの3人

？？？「ってことで今から話し合いを始めまーす」

？？？「話し合って1人、犠牲にしてきださーい」

冬紀「えっと、私とshaさんで3人の死体を見つけた。だけどnk君の死体の近くには言い争うknとsmがいた。」

楓「なるほど〜、あのー、これを言っちゃうと僕黒くなるんだけど、、10分…20分くらい前Br、krと行動してたんだよね」

sha「じゃあアンタじゃん」

楓「だから、少し僕の証言推理を聞いて欲しい」

楓の証言と推理↓

・20分くらい前にBr.krと別れた。

・その後人狼に襲われた説

・別れた場所が倉庫の近くだった

・別れた後2人は倉庫へ行き、人狼に襲われ、なんとかkrは残りその後寝室が近くそこに隠れようとした結果やられたんじゃないか

・もしくは、その逆なんじゃないか（別れた後2人は寝室に行き人狼に襲われ、なんとかBrが残り倉庫で隠れようとするがやられたんじゃないか）

冬紀「楓が人狼じゃないんだったらその推理はありえる。」

sha「、、確かに、」

kn「俺も話していい？」

knの言葉にみんなは静かに頷く。

kn「…俺はずっと1人で行動してて色んな部屋を回ってたんだよ。人狼に襲われた時、部屋の特徴を掴んでおけばだいぶ有利になるんじゃないか。そう思って」

kn「それでまずは近くにある部屋を回ってた。俺は倉庫に入ったんだ。最初に。そしたら、Brはやられていた。」

kn「焦って他の部屋を見たんだ。近くでやられてるんじゃないかなって思って」

kn「それで図書室を見たらnkがやられていて、まだ、人狼は近くにいるんじゃないか。そう思って部屋を出ようとしたらsmにあった」

sm「ここからは俺が話す」

sm「俺もknと同じで部屋を回ってた。何個か回り終わった後に図書室に行った。そしたらnkの死体の近くにknがいた。」

sm「お前がやっただろ。そう言い合っていたら冬紀とshaがきた。」

？？？「ねー、そろそろいい〜？」

冬紀「後少しだけ」

楓「でさ…誰を犠牲にする、？」

正直、わからない。誰が人狼で誰が市民か、、

でも犠牲にするしかない。

…、私とshaさん以外は1人行動、ってことはまだ絞りずらい。

でもこの会議って参加者の意思で開けるんだよね、？

だとしたらなんでshaはまだそんなに証拠とかが集まっていないのに呼んだんだろう。

楓視点_______

チラッと周りを見ると冬紀は顎に手を当て真剣に考えているみたいだった。

メタ推理だけど役職を引くとき冬紀は圧倒的に顔に出ていたから多分_______、、、なんだと思う。

でも、肝心なその他3人だけど冬紀の証言ではshaとずっと行動を共にしていた、って言ってるからまぁ保留。

smの方が後に見つけたんだよね、？3人の死体を。

なら、knの方が怪しい、けど裏を書いてsmが3人を暗殺してそれで戻ってきたのかも知れない。

僕は、____に投票しよう。

冬紀視点_______

？？？「はい、そこまで〜。投票が集まったのでこれで一旦犠牲者が決まりまーす」

？「それでは、今回犠牲になったのは」

smさんです！

ゲームマスター2人の揃った声。

その声と同時にsmの体が弾け飛んだ。

sm「えｯ、」

その言葉を最後に。

冬紀「ひｯ、」

楓「うｯ、」

sha「えｯ、」

kn「まじかｯ、」

突然の出来事すぎて私たちは呆然としていた。

？？？「それじゃあ、sm君が人狼かどうか発表します‼︎」

？「sm君はなんと！」

市民です‼︎

みんな「え、/は、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

またまた変なところで投げつける卑怯なやつ←

今回、1.962文字頑張ったくね

次回はRちゃんの方にて連載が投稿されます‼︎

是非Rちゃんの投稿も見てね‼︎

それじゃあおつさいだ〜‼︎