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まどマギ×文スト
キャラには変わりなし
文ストキャラがまどマギに転生
異能はある
主人公俺
英）｢( ‘-’ )ｽｩｩｩ⤴⤴
最高かなここはぁ？｣
《見滝原市》
英（まどマギだァァ⤴︎
そして文ストおるらしい…
じゃなくてさ
今さ、天気めっちゃ悪くて避難指示出てるんだけど…
まどかちゃん目の前だァ
呼ぶべき？
ちゃうな、
俺がいくべきやんなぁ〜）
英｢ほむらたぁん☆
待っててぇ！
異能力！『文豪のマチ』
ワルプルギスの夜の消滅！｣
ほむら「!?」
《避難所》
まどか）!!
ほむらちゃん！
やった！ほむらちゃんがやったんだ！
英｢うーむ…もう一度やり直しましょう？
暁美ほむらちゃん｣
ほむら｢誰？｣
英｢この世と違う世界の人☆｣
ほむら｢あなたも魔法少女なの？｣
英「違う
俺はインキュベーターを殺す
そして、全部終わらせるんだ｣
ほむら｢…｣
英｢もっかいやり直します
ほむらちゃんの記憶はそのままにしておきます
まどかちゃんをじゃなくてほむらちゃんを救います
では行きましょぉぉお！
異能力『文豪のマチ』
時間軸を戻しましょう。｣
英「さて…文ストキャラをさがさねば…」
敦「太宰さん！川に入ろうとしないでください!!」
太宰「いやだねｯ！」
敦「あぁもう！」
英「…」
こんなタイミング良くいることってあんの？
まぁいいか…
ていうか推し目の前尊ｯ！
太宰「！
なんて美しい方なのだろうか！
どうか私と心中してもらっても？｣
英「え、俺ですか…？」
太宰「？ 男の方？」
英「女の方です」
俺の見た目一応これ⤵︎ ︎
英「嬉しいですけど今は…」
敦「え!?（今あと人嬉しいって言った!?）」
太宰「そうなのですか…」
英「（武装探偵ってあんのかな〜？）」
／あるって設定でおねしゃす
太宰「ではせめて探偵社にきてもらえまs」
英「行きます（即答）」
太宰「では行きましょー！」
敦「（即答…）」
《探偵社》
国木田「太宰いい！どこをほっつき歩いていた!?｣
太宰「まぁまぁ、とりあえず客人だ」
国木田「なに!?」
英「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
太宰「ン!?」
敦「だ、大丈夫ですか!?」
英「わ、我が人生に、一生の悔いなし…」
敦「し、死なないで！」
英「（文スト完結まで見てないよ…ハイキュー映画見てないよ…）」
英「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！まだ死ねねぇ！」
与謝野「なんだい？怪我人かい？」
英「治療したいお方？｣
与謝野「まぁね」
英「俺の体をいくらでもぉぉぉ！」
与謝野「い、いいのかい？」
英「はいｯ✨」
推しに解体されるとか最高かよｯ!!!
痛くてもうけるわｯ！
谷崎「やめといたほうがいいよぉ？」
英「ひょぇ!?」
谷崎くん!?尊ｯ！
国木田「あ、あぁ、辞めておいた方がいい…」
英「いえ…推しに解体されるなど神の所業…そして痛めつけられた後には推しの異能を見ることができるという、最高のお時間でございます…」
推しになら殺されてもいいかも、
探偵社「えぇ、」
与謝野「い、いや遠慮しておくよ」
英「あ、そうですか…残念…」
英「いっその事条野さんかフェージャにでも殺されたいかも…」
太宰「フェージャ？（愛称？）」
英「フョードル･ドストエフスキーの愛称です…」
英「俺はドスくんのことドスくんかフェージャと読んでおりますから…」
太宰「えぇ…あの魔人…？」
英「はい…1度会ってみたいものです…」
乱歩「ただいまぁ！」
英「はぅ!?」
おしがめのまぇぇ
いや、今までも推し目の前だったわｯ！
乱歩「？ 客人？」
どーせ僕の異能で…
乱歩「…ねぇ君名前は？」
英「な、中原、英」
乱歩「ねぇ英！君のことを教えて！」
太宰「な、中原…？」
英「推しに言われたなら言いましょう…」
太宰さんに関しては中也さん関連なんだろうなぁ、
英「なにが知りたいのですか？」
乱歩「年齢とかそーゆーの」
英「あぁ、分かりました」
そーゆーのってめっちゃ可愛いな…
英「年齢は11、好きな物は推し、嫌いなものは推しを莫迦にするやつ、異能は《文豪のマチ》と言ってなんでも出来る…言わばチート的な？」
乱歩「なんで僕たちのこと知ってるの？」
英「転生みたいなのしたから、？」
まぁアニメのこととか話した
乱歩「なるほど…」
英「今は大きい戦いはありました？」
乱歩「特には強いて言うなら敦が入ってきただけ」
英「あるほどです…」
鏡花ちゃんが居ないのも納得…
英「あと、まどマギってアニメとも繋がってる、と思います」
乱歩「それもアニメ？」
英「あ、はい」
そっちも話した
英「俺はどっちも救います…」
／ちなみに、今後のことは話してません
英「俺は、もう泣きたくないし、喉痛むのやなんで…」
探偵社「????」
英「あ、あと太宰さん今度指定した日には絶対外出ないでください…」
ムルソー組は監禁しとこうかな…
福地はどーしよっかなー
太宰「えっ…」
英「あとで、ちょっと来てください…」
太宰「わ、分かったよ…？」
英「あの…太宰さん…」
太宰「なんだい？」
英「黒時代の格好してくださいｯ！」
太宰「ン!?」
英「あ、ポートマフィア時代の事ですよ…」
ｽｯ…（黒時代の衣装
太宰「誰も居ないよね…？」
英「あ、ここ異能空間です
誰も入れません…」
太宰「便利だねぇ…」
英「はい…
あ、部屋があるのでそちらで…｣
太宰「はい」
英「ｽｩｩｩｧｧｧｧｧｧｧ( ˘ω˘)!
好きですうぅぅ（泣｣
太宰「へ///」
英「お顔がお強い（泣」
英「私の推しの顔面偏差値どうなってんの!?尊過ぎでしてるぅｯ！｣
太宰「え、あ、」
英「あ、すみません…着替えてきて大丈夫ですよ…すみません…」
太宰「だ、大丈夫だよ…」
英「異能空間解除したので…たま明日来ますね…」
太宰「あ、うん！」
英「では…」
『まどかがキュウべえに会うところ』
マミ「~~~~~~~~」
さやか「~~~~~~~~！」
まどか「~~~~~~~~」
マミ「その前にひと仕事してもいいかしら！」
英「あ、ごめんなさい、今終わらせます、」
英「異能力《文豪のマチ》」
マミ「あ、あなたは」
英「通りすがりの一般人かな？」
マミ「え!?」
\=͟͟͞͞=͟͟͞͞( ◜ω◝ )ﾐﾝﾅﾃﾞﾜﾝﾀﾞﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｲ!!!!
すみません頭狂いました…
♡は要求はしませんけど押して貰えたら嬉しいですぅ…
コメント
9件
ま、まままままままどマギの夢小説がこんなにも近くにあったなんて、、、
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