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コメント
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多分小6のときに文化祭的なことをやることになってそこでなんか芝居することになってその時に「桃太郎．改」みたいなのやろうぜ！！！！！！ってなってそこで私が書いた台本ですねこれはい
クソみたいな桃太郎になってますのでちょっとお気をつけて、、、
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むかしむかしあるとことにジジィとババァがいました。
ジジィはパチンコで大負けし、
ジ「クッソまた負けた、、、、また借金せなあかんやん、、、、、、」
、、、ババァはホストへ一本数十万のシャンパンを貢ぎ、
ホ「おねぇさーん」
ホ「おれなんか飲みたい気分なんだけどさ〜」
ホ「シャンパン奢ってくれない？」
バ「もちろん！♡ホストくんが飲みたいんだったらどれでも奢っちゃうわ♡」
、、、、、、えぇと、、、二人の借金は八百万をこえました。、、、、
、、、そして誰もいない川には、大きな桃が流れていました。
その、、、大きな桃は一人さみしく流れていき、二度と見ることはなかったそうです。
、、、、、、、、、、、ははっ☆話がそれてしまいましたね☆戻りましょうか☆
ジ「、、、おいババァ」
バ「、、、なんや」
ジ「借金なんぼなったん」
バ「、、、、、三百万や」
ジ「、、、ワイ五百万」
ふつうにやばくね？Byなれぇしょん
バ「、、、どぉするよ」
ジ「んー、、、」
バ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
バ「、、、、、なぁジジィ、、、、」
ジ「あ゙ぁ？」
バ「、、、えぇこと思いついたでぇ(ﾆﾔｯ)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そしてジジィとババァは犬、キジ、ゴリラ、の家族を人質に取って脅し、真面目に働いていた鬼を金目当てで襲わせました。
ジ「あ゙ぁ？気ぃとんのかぁ⁉️」
バ「お前らの家族返す代わりにうちらに力貸せゆーとんねん!!!」
犬1「嫌っすよ！」
（犬たちが前に出る）
犬2「力ずくでも家族を連れ返しますから!!!」
キ1、2「そ、そうだー！」（犬の後ろに隠れ乍）
ゴ1、2「そ、そうだぞー」（同じく）
犬1、2「お前らは隠れんなやー!!!!!」
バ「、、、、、、そんなモン言うてええんか？」
犬1,2、キ1,2、ゴ1,2「え？/は？」
ジ「あんなぁ、、、お前らの家族の命は俺らの手の中にあんねんぞ？」
ジ「もぉここまで言ったら何言ってんのかわかるやろ？」
犬、キ、ゴ「うっ、、、、、」
バ「力貸してくれへんねやったらしゃぁないなぁ、、、、」
ジ、バ「もぉ殺るしか、、、、、、、」
ゴ2「ま、待ってください!!!!」
ゴ1「力を貸します!!!」
ゴ1「だから、、、、だから家族だけは、、、」
キ1,2「う、うちら/おれらも!!!」
犬1、2「お前等⁉️/四人とも⁉️」
キ2「しゃーないやん!!!だってさ？力貸さへんかったら家族殺られるやんか！」
犬1「そーやけどさ、、、、」
ゴ2「うちらは家族を守るためだけに生きとんねん‼️」
犬2「たしかに、、、、」
犬1「、、、、わかった」
犬1「、、、うちらも力貸すわ、、、」
犬2「、、、、、しゃーなしやからな？」
犬1「、、、、、、あ、そのかわりきっちり報酬はもらうからな」
全員（犬1抜き）「なんでそーゆーとこだけちゃんとしてんねん」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
鬼父「は⁉️なに⁉️」
鬼母「草」
鬼子「草生やすなよ」
鬼父「呑気すぎやろ」
ジ「結構豪華なとこ住んでんねんなぁ、、、」
鬼母「誰やねんこのジジィ」
ジ「あ？」
鬼母「おー怖」
バ「よっしゃぁ!!お前等いけ―！」
犬1,2、キ1,2、ゴ1,2「え？どこに？」
バ「あいやそういうことじゃなくて」
ジ「えぇ、、、じゃぁ、、、」
ジ「お、お前等ー！かかれー！」
犬1,2、キ1,2、ゴ1,2、「どこに？？」
ジ「あ”ぁ!!!!いいからやっちまえ!!!!!!!」
犬1,2、キ1,2、ゴ1,2「何を？」
ジ「彼奴等をだよ!!!!!!」
鬼家族「お、/わぁ、」
犬1,2、キ1,2、ゴ1,2「え、あ、わ、わー!!」
鬼父「えい」（腕を横に振る）
犬1,2、キ1,2、ゴ1,2「ﾋﾟｷﾞｬ/きゃー/ふべっ」（倒れましょう←）
犬1,2「う、うぅ、、、、」
バ「こ、こんなん聞いてへんで、、、」
ジ「け、結構ヤバない、？」
バ「どないしよ、、、、、」
ゴ2「おりゃーーーーーー!!!!!!」
鬼子「ぎゃーーーーーーー」
犬1「ｯｯｯｯｯしゃおrrrrrrrrrrrrrrあ!!!!!」
鬼母「ぐへっ」
キ1,2「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇいｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!」
鬼父「ﾜｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ!!!!（？）」
ジ「よっしゃ今のうちに金探すで」
バ「命令すんな」
―三十分後―
鬼家族「う、うぅ、、、、」（半殺し状態(倒れてるってことね)）
ジ「よっしゃ金取ったしにげるで」
鬼家族以外全員「承知/はーい/わかったー」
鬼家族「、、、、、、死ーん、、、、、、」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そして、鬼の子供の大学のためのお金四百万を奪い、鬼の家族を売り飛ばしました。
見事鬼の家族は九百万で売れて、借金を返しても、五百万ほど残りました。
その残った五百万で覚醒剤と大麻を買って、ジジィとババァはヤク中になったとサ☆おしまい☆
え？ジジィとババァのその後？あは☆
んなもん知らねぇよ（真顔）
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