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転生したら初期魔法使いでした
【あらすじ?】
真樹はそこからしてメドとゆう少年に
着いて行ったがそこは…
魔法学校だった!?だが俺は魔力0。
魔法も1つも出来やしない真樹…
(真樹の心の声…)━━━━━━━━━
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真樹は心で叫ぶ。
メド「何止まって…ほら、行くよ?」
真樹「おっ…おう。 」
歩く先には **アミー**先生とゆう、
教師がいた。 **メド**の母親。
アミー「こんにちわ。新入生。」
「君がマキね?メドから聞いてるわ」
真樹「はい…こんにちは。」
アミー「君は魔力0に感じるわ。」
「何故かしら?親が魔法使いなら」
「魔力が感じるのに…おかしいわ…」
真樹「いや〜、おかしいですよね?」
アミー「親御さん、呼んでみるわ。」
(真樹の心の声…)━━━━━━━━
親は人間なのか?どうゆう人なんだ?
これは不安が勝つわ…もしも、
魔力がなければこの世界から、
追放されると思うし…
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???「あれ?何で魔法学校に?」
「あら、先生。こんにちわ。」
「どうしたのかしら?まさか、」
「やらかしたとかじゃないかしら…」
以外とちゃんと魔法使いなのである。
真樹は安心したのち床に崩れ落ちた。
???「え?どうしたの?お〜い…」
真樹「あっ…ごめん。お母さん…?」
アミー「**シトリー教頭**でしたか…」
「ごめんなさい…てっきり…」
「**ゼパル**の子かと思いまして…」
(真樹の心の声…)━━━━━━━━━
え?教頭?偉い人じゃん。俺、
最強の魔法使いの子供なのに、
弱いの?しかも魔力0ってw
どうゆう事だ?もしかして、
転生したから魔力0って事?
いや、魔力10くらいにはしてよ…
魔力0ってw魔力0って…あは…あはは
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考えてるうちに ゼパル とゆう、
唯一1番に弱いと言われている為、
森に籠ったきり誰とも 行先すらも、
知らないと噂が立つほど、
その人は有名である。
いや、誰だよ。ゼパルって…
(何話目かで出てくるかは知らん)
キンコンカンコン…
チャイムがなって、それから、
アミー先生にクラス紙を貰い、
教室へと向かった。そこには、
明らかに強そうなやつが居た。
???「君、明らかに弱そうだねw」
真樹「なんだお前?喧嘩売ってる?」
???「グドだ!!俺は全然怖くないw」
「ギャランの子供だぜ?お前、 」
「明らかに弱そうだし…あ?」
後ろに誰か居るのか?怖く…なんか…
グド「おい…まさかだよな…」
「デラーと知り合いなのか? 」
ドン…ドン…ドン…ボコン!!
真樹「あっ…なんだ…今の…」
何だデケェ〜!!誰だこいつは…
デラー「おい、俺の子供に」
「手を出そうとしたバカは…」
「何処のどいつだ?」
まぁ、子供って俺の事だよな…
えっ…え〜!!こいつが父親なのか?
あの優しい母親と違ぇじゃんか…
果たして、この男は強くなれるか?
それはまだまだ後の話…