どーーもーーー僕ですぅ
 一人称僕な僕はut先の真似(?)をできる
 ということで、はい。今回はtngrでお仕置です。
tngrはー、えー、多分初書き…
 お仕置、されます軍grさんが。
 
 では!!!スタート!!!
 gr⤿『』
tn⤿「」
他メンバー⤿【】
 
 
 
 
 「g〜〜〜〜r〜〜〜〜〜さ〜〜〜〜〜〜ん”〜〜〜〜?????」
 『あ”、t、tn氏……ッ、』
 「お前ほんま何回言ったら分かんねんさっさと戻んぞ!!!」
 『嫌だ〜〜!!!!今日はスイーツ店がオープンするんだゾ!!!?行くしかないやろ!!!』
 「だったら先に申請出せ!!」
 『い〜〜や〜〜だ〜〜!!!!!』
 
 
 
 ut【あー、あー………またやってら、】
 zm【grも、ちゃんと出せばtn怒らへんのにな】
 rbr【ホンマになぁ、】
 ut【いっその事次grちゃんが申請出さんと外出しようとしたらしんぺいに渡せばいいのでは?】
 rbr【有りやな】
 zm【アリなん?】
 ut【あ、けどアソコできとるから提案した瞬間わんちゃん俺の首飛ぶわ】
 zr【え、アソコ出来てたん???】
 ut【大分前にな。本人達は言うの嫌やからとか言って誰にも公表してへんらしいけど、何人かの前でtnチが壊れてgrちゃんに手出してバレてるらしい】
 zm【はぇ〜〜、……】
 rbr【そやったんやなぁ、……】
 ut【grちゃんは乙女やしtnチは童帝やからはよくっついてくれ相談に来んな帰ってくれってずっと思ってたわ。】
 zm【2人とも大先生とこ相談してたんかw】
 ut【おん、、】
 rbr【な、なんで??www】
 ut【俺が、女性を誑かすのが上手いからとか言ってた。まじでそんなことないのに】
 zr【wwwww】
 
 「あ””ーーー……やっ、と捕まえた…」
 『…………明日、絶対行くからな』
 「わかったわかった」
 『………』
 ut【お、終わったっぽいね】
 zm【あ〜、面白かった】
 rbr【せやなぁ】
 ut【tnチにバレる前に戻ろ】
 zm【俺も戻るわ〜】
 rbr【おー、じゃあな】
 
 
 『…tn氏、』
 「ん、何?」
 『なんでお前は俺のケツにソレつけようとしてんだよ』
 「いや、grさん全然言う事聞かへんから今日はいつもとちゃう風にしようかなって」
 『絶対嫌なんだゾ。外せ』
 「無理」
 『巫山戯んな外せ』
 「嫌や。」
 『は・ず・せ』
 「うるさいなぁ…、無理や言うとるやん。そもそもgrさんがちゃんと申請出しとったら俺もこんな怒らへんのやけど」
 『逆にあんなめんどくさい物誰がだすんだゾ?』
 「いや、そらみんな出しとるよ」
 『……』
 「たまに出さん奴おるけどな」
 『……とにかく、外してくれ。でないと、』
 「……何?外さなかったらなんかしはるんですか?」
 『でないと、1ヶ月触らせない』
 「え”“」
 『……』
 「ガチ、?」
 『嗚呼』
 「いや、けどなぁ………お仕置、やし」
 『本来の目的言ったな??!そんなことだろうと思ったわ!!』
 「あ………まぁ〜、いいや。もうつけ終わってるし、grさんが気持ちよくなるだけやしな」
 『へ、』
 カチッ、とスイッチを押した音が鳴る。
その瞬間、ナカにつけられたソレが動き出すのがわかる
 『っ、……♡』
 「あれ、まだ弱やねんけどそんな気持ちいいん?」
 『違う、んだゾ』
 
 
 
 
 
 30分後
 
 
 『ぁ”、ッ〜〜…♡♡』
 「まだ中やって。それに、書類も全然終わってへんやんか」
 『むり、…むりとめてッ♡tn氏、っ』
 「grさんが書類終わらせたらな?」
 『むりやって、ほんま、に……ッ♡』
 「え〜、grさんなら出来るやんな?」
 『ッ、……やったら、止めてくれるか、?』
 「勿論」
 『ぅ、…ッ♡』
 「あ〜、別に無理せんでもええよ?書類増やすだけやし」
 『やる!!やるからtn氏は黙っていろ!』
 「!、はいはい」
 
 
 1時間後
 『ふー…、ふーッ♡』
 「ん、お疲れさん」
 『ココアっ!』
 「……、(スイッチ押」
 『ぁ”えッ?!♡』
 「んふ、そのままココア飲んで?」
 『や”♡つよぃッ♡』
 「だぁーいじょうぶやって」
 『っ、……ん、(飲』
 『!!(一気飲』
 「どぉ?美味しかったか?」
 『嗚呼!また飲みたいんだゾ!』
 「ちゃんとgrさんが書類終わらせたらな」
 『約束だからな!!』
 「それより、玩具のことは忘れてるけどええんか?」
 『あ、………ッ〜〜〜???、♡♡(逝』
 「あーあ、動いた拍子に良いとこになったんやろなぁ」
 『あ”♡とめ、ッとめへ、tn、しッ♡♡』
 「これからヤるんやし、止めんで良くない?」
 『は、ッ”?!』
 「そらそうやろ〜?誰がこんなエロいの見てて勃たへんと思ったん」
 『えろく、ない”ッ』
 
 そんなことを話していると律儀に3回ノックが鳴った
 「はーい」
 ci【あ、tnここおったんか!】
 「嗚呼、ci。入ってええよ」
 ci【失礼します!】
 shp【失礼しまーす。】
 「おん。2人はどうしたん?」
 ci【書類の確認して欲しかったんやけど、tn部屋おらんから、探しててん】
 「あ〜、すまんな。grさんの監視してたわ」
 ci【らしいな!全然ええよ!】
 shp【………、(察】
 shp【tnさん】
 「ん?」
 shp【書類、机の上置いとけばいいですか?】
 「あ〜、、……おん。そうして」
 shp【了解っす】
 shp【ci、行くで】
 ci【え、え??】
 「あ〜、shp君。ちょっと」
 shp【はい】
 「 」
 shp【!!…、 】
 「じゃあ、またな。2人共」
 shpci【はい!/はいっす】
 
 
 
 「grさん」
 『ッ、ぁ〜、いく”いっちゃ♡(逝』
 「……、grさん?」
 機械の振動が止まる
 『っ、はぁー……はぁー、…ッ♡』
 「……、…はよベッド行こ」
 『?、あ、あぁ…』
「もう充分解れてるよな?」
『へ、………ぃやっ、ちょ、…ゆっくり……、!』
一突きでtnのモノが奥へと挿ってくる
『お”ッ?!!?♡(逝』
「ぁ”ーーー………ほんま、…人居るときに一人で隠れてスんなよ、…」
『あ”へ、ッ♡ひう”ぅッ♡』
「なんか言う事あるやろ。grさん」
『ごめんッ♡ごめんなさッ”♡』
「おん、まぁ許さへんけど」
『ひ、……ッ♡』
「……今から、夕飯まで…3時間弱、頑張ってな?」
『あ”ぁ、♡』
3時間後
『ふ”ー…ッ♡ふっ、…ー”♡』
「…、gr」
『ん”♡(逝』
「、っは…かわい、♡」
『tn、氏……ッ』
「ん?」
『夕飯、……』
「あ〜、…行ける?grさん」
『なん”とか…?』
「ん。じゃあ行こか」
『あ”ぁ”』
r少なくてすんません!!!
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