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はい。どうも


えーーー…お久しぶりですね。現在とてもテンション死んでます。

knspの壁尻です。


shp⤿『』

kn⤿「」






どうも、shpです。


起きたらなんか壁に埋まってました。

しかもなんか目の前に部長おるし、……


『部長、…??』


「ん”……?」


『…、』


「……ぁれ、何処やここ?!」


『はざす』


「え、shp?!なんで壁に埋まっとるん?」


『俺も知りません。寝て起きたらここでした』


「はぁ、……?」


『とりあえず俺一人じゃ抜けれないんで手伝ってくれませんか』


「お、おぉ…」


shpを全力で引っ張るkn


『ちょ、ッ”…痛い痛い痛い、』


「あ、す、すまん!!」


『ふぅ、”……なんか扉とかないんすか?』


「………無い!」


『え”ぇ、……』


 役立たへんな、…


「あ?なんか言ったか?」


『いえ、別に?』


「……ふーん、?」


「(聞こえとんのよなぁ)」


『………ほんまに扉無いんすか』


「ない!」


『ちょっとだけ周り歩いてみてください』


「?、おん」






「お、!!!」


『?、なんかありましたか?』


「あったで!扉が!!」


『!、1回通って見てください!』


「わかった!」




「……、(部屋の反対側来ただけやった…、ん?)」


『部長ー?』


「扉通ったら部屋の反対側来ただけやったわー」


『そっすか、なら戻って……』


『?!///』


「おん、それがなー?反対の部屋に紙見つけてさー(スイッチ押」


『ちょ、?!♡待っ、…♡』


「いやなぁ、どうやらこの部屋は、このままの状態で1回ヤらな出られへんのやと」


『は、ァ?♡』


「だからshp君はそのまま喘いでてや」


『嫌に決まって、…っ〜〜♡』


「そんな事言ってほんまは気持ちええんやろ?」


『っ、…♡』


「shp〜?」


『あ”っー、…!!うるさいです、ヤるならさっさとしてくださいよ、!!///』


「!」


「おん!♡」











気力無くて……、いや、はい、すみません。壁尻何気初なんですよ。だから正解分からなさすぎてめっちゃ変なとこで切ってしまうことになった。

んーーー……本当は挿入まで書きたかったが、まぁいいか…ではまた次回で

BLの主役は我々だ!?

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