こころんさんのリクエストでPKS団×st🔞です!!!!
スタート!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
st「ーーーーーーーーーー」
ram「ーーーーー?ーーーーーーー」
sty「ーーーーーーー!!ww」
PKS「……………」ジー
pt「楽しそう。」
kr「うん」
sn「リアム看守達だけずるいなステイサム看守と楽しそうに話してて……」
P K「わかる。」
pt「無理やりヤってやろうか、、」
s k「賛成、」
pt「よし、作戦実行」
sn「おー!!」
kr「おー!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
st「3人はしっかりと寝てるか?……」
PKS「スピー」寝たるふり
st「………タイミング一緒だな、どれくらい仲がいいんだか、、」
ーーーーーしっかり確認するため牢屋に近づくステくん
st「ん?、、なんで3人全員同じ牢屋にいtッッ!!」
ガシッ
st「!?、、」
ボフッ
st「、、、ぇ?」
kr「おはよう御座いますステイサムさん^^」
st「……!?」
st「ちょっと待ってくれどう言う状況?だ??……」
st「本当になぜ君達は一つの同じ牢屋にッッ!!!」
pt「そんなの4Pする為以外なくないですか?」
st「4…P??」
sn「そうです、まさか知りませんか?」
st「知らない。、、」
sn「そうですか、、まぁ今から教えることです、問題ありません。」
st「囚人が3人いる牢屋に看守を入れるのは問題だがな?、、」
PKS「、、^^」
st「………(無言ッッ!?、、)」
pt「俺上やりますね。」
sn「じゃ僕下♪」
kr「だったら俺も上やろうかな〜、、」
st「上?、、下??、、どう言うことだ?、、」
sn「……」ズボン脱がそうとしてくる
st「ぇ”!?ちょッッ!!6ばッッ!!」
ガシッ
st「!?、、」
pt「抵抗はさせませんよ。」
st「ぇ????」
st「ッッ、、、(終わった…二人ともすまんッッ、、)」
ーーーーーーーー🔞に突入しなさそうなのでスキップ(((
バヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッ
st「あ”ッッ♡ふっ♡…ん”ぁッッ♡♡(ぃやだッッ…」涙目
kr「上も忘れないでくださいね?♡」
チュッ
st「んぅッッ♡…(リアム達以外はいやだッッ…ごめッッ……なさい)」泣
チュクッ
st「ぅッッ♡…(3人ともッッこゎいッッ、、ぅッッ)」泣
pt「♡♡…」ジルッ
st「ぃやッッ♡吸わッッ♡♡なぃでッッ!…♡」
グプ
st「う”ぁ!!!!!?♡♡♡~~~~~~~♡♡♡!!!!」ビュルルルルッ
sn「ッッ看守可愛い♡…」
st「ぁうッッ♡……」ピク
kr「囚人の俺たちに犯されてどんまいですね♡…ん、」チュクッグチッ
st「んんッッ♡♡…ッッ♡ぅッッ♡♡…」ピク……
pt「俺達に体を委ねるだけでいいんですからね♡♡…」クリッ
st「んふッッ!!?♡♡…」ガクッ、、ガクッ
グヂュッグプグプ
st「ん”ん!!♡♡!!ぁ”ッッ♡!!ゃッッらめッッ♡!!!」泣
sn「ダメじゃないでしょ?♡♡」
グプッグプッグプグプグプッッ
st「イ”ッッ♡…ん”あへッッ♡…」ビクンッ
sn「♡♡……」
PKS「まだまだ続けますからね…??♡」
st「もぅい”やだッッ♡……」泣
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こんな感じでよろしいでしょうか💦
コメント
3件
えッッッッめッッッッッッちゃ良きじゃ ないですかッッッッ⁉︎✨😭 相変わらず凄すぎるですけどッッ⁈ 凄すぎて 息荒くなったんですけどッッ⁉︎ もう優雅さんのステイサム看守受け好きすぎて最新の作品はもちろん昔の作品もずッッッッッと見返してるくらいッッッ‼︎‼︎✨✨マッッッッッジで ありがとうございます‼︎‼︎😭✨