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ステイサム看守受け!

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ステイサム看守受け!

27 - 第27話 PKS団×st🔞4P

♥

133

2025年04月11日

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こころんさんのリクエストでPKS団×st🔞です!!!!

スタート!

画像

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


st「ーーーーーーーーーー」


ram「ーーーーー?ーーーーーーー」


sty「ーーーーーーー!!ww」


PKS「……………」ジー


pt「楽しそう。」


kr「うん」


sn「リアム看守達だけずるいなステイサム看守と楽しそうに話してて……」


P K「わかる。」


pt「無理やりヤってやろうか、、」


s k「賛成、」


pt「よし、作戦実行」


sn「おー!!」


kr「おー!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


st「3人はしっかりと寝てるか?……」


PKS「スピー」寝たるふり


st「………タイミング一緒だな、どれくらい仲がいいんだか、、」


ーーーーーしっかり確認するため牢屋に近づくステくん


st「ん?、、なんで3人全員同じ牢屋にいtッッ!!」


ガシッ


st「!?、、」


ボフッ


st「、、、ぇ?」


kr「おはよう御座いますステイサムさん^^」


st「……!?」


st「ちょっと待ってくれどう言う状況?だ??……」


st「本当になぜ君達は一つの同じ牢屋にッッ!!!」


pt「そんなの4Pする為以外なくないですか?」


st「4…P??」


sn「そうです、まさか知りませんか?」


st「知らない。、、」


sn「そうですか、、まぁ今から教えることです、問題ありません。」


st「囚人が3人いる牢屋に看守を入れるのは問題だがな?、、」


PKS「、、^^」


st「………(無言ッッ!?、、)」


pt「俺上やりますね。」


sn「じゃ僕下♪」


kr「だったら俺も上やろうかな〜、、」


st「上?、、下??、、どう言うことだ?、、」


sn「……」ズボン脱がそうとしてくる


st「ぇ”!?ちょッッ!!6ばッッ!!」


ガシッ


st「!?、、」


pt「抵抗はさせませんよ。」


st「ぇ????」


st「ッッ、、、(終わった…二人ともすまんッッ、、)」


ーーーーーーーー🔞に突入しなさそうなのでスキップ(((


バヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッ


st「あ”ッッ♡ふっ♡…ん”ぁッッ♡♡(ぃやだッッ…」涙目



kr「上も忘れないでくださいね?♡」


チュッ


st「んぅッッ♡…(リアム達以外はいやだッッ…ごめッッ……なさい)」泣


チュクッ


st「ぅッッ♡…(3人ともッッこゎいッッ、、ぅッッ)」泣


pt「♡♡…」ジルッ


st「ぃやッッ♡吸わッッ♡♡なぃでッッ!…♡」


グプ


st「う”ぁ!!!!!?♡♡♡~~~~~~~♡♡♡!!!!」ビュルルルルッ


sn「ッッ看守可愛い♡…」


st「ぁうッッ♡……」ピク


kr「囚人の俺たちに犯されてどんまいですね♡…ん、」チュクッグチッ


st「んんッッ♡♡…ッッ♡ぅッッ♡♡…」ピク……


pt「俺達に体を委ねるだけでいいんですからね♡♡…」クリッ


st「んふッッ!!?♡♡…」ガクッ、、ガクッ


グヂュッグプグプ


st「ん”ん!!♡♡!!ぁ”ッッ♡!!ゃッッらめッッ♡!!!」泣


sn「ダメじゃないでしょ?♡♡」


グプッグプッグプグプグプッッ


st「イ”ッッ♡…ん”あへッッ♡…」ビクンッ


sn「♡♡……」


PKS「まだまだ続けますからね…??♡」


st「もぅい”やだッッ♡……」泣


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな感じでよろしいでしょうか💦

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