注意書きは前のストーリーを見てね
プルルルルルルルルルプルルルルルルルルル
syp「ん、ぇ”…?」
電話の音で目覚める。
外は凄く明るい。
昼くらいだろうか。
血まみれの手にびっくりしながら
電話に出る。
syp「も、し…もし」
tn「おはよう、」
syp「おはよぉ、ございます…」
tn「今日の撮影、大丈夫そう?」
syp「はい、大丈夫です。」
tn「…なら、夕方の18時頃集合で」
syp「ありがとうございます、」
tn「んじゃ、また後で」
syp「はい、」
手に包帯を巻く。
無意識にやっていたせいか傷は深く、足にも傷がついていた。
そうだ、仕事…
腕、足、頭、お腹が痛むのを無視して、
仕事をする。
カタッ
カタカタカタッ
syp「おわ、ったぁ…」
今の時間は17時40分。
ちょうどいいくらいだ、
discordに入る。
tn「おお、ショッピくん」
ーーーーーーーーーー
((雑談))
ーーーーーーーーーー
ci「3分鬼ごっこすたーとー!!!」
しばらくして…
ピロンッ
syp「あぁ”〜…死んでもた、、、」
後は観戦するだけ、 と油断したから
なのか、頭がさらに痛くなる。
syp「ぅ”ッ…、」
薬…って、さっき飲んだばっかだよね…?
薬飲みすぎて効かんくなったんかな…
ずっと痛む頭、耳鳴りまでする。
syp「ふ、ぅ…ッ」
今にも倒れそうだが、何とか耐える。
迷惑だけはかけられない。
ピロンッ
tn「くっそ…!ロボロのせいで死んだ!」
キーンッ
syp「…ッ、はッ、」
トントンさんの声が頭に響く。
tn「…ショッピ?どしたん?」
syp「いや、なんで、も…ッな、いです」
吐き気が俺を襲う。
syp「ちょ、っと…ッりせきし、ます」
tn「え、ッちょ、」
俺はトイレへすぐ駆け込んだ。
syp「ゲホッケホッ…ッ」
ボタボタッ
syp「ぅ”おぇッ…」
ビチャッ
く、るしい…
syp「ぉえッ”…ゲホッゲホッ、ッ」
誰か…ッ
助けて…、
続きもお楽しみに!!
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