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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第21話 - E p i s o d e .21 👻🔪×🥷🔫

1,555

2025年04月22日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いいねありがとうございます

というかコメントが多くて1人で飛び跳ねてました。

まぁはい今回も👻🔪×🥷🔫なんですけど

そろそろネタが尽きそうですね。

今回は皆さんが好きそうなパロとかじゃなくてほんと私のただの性癖です。

私の性癖なんで無理な人はほんと違う方の神作品でも見てください。

てことでどうぞ

🔞

濁点、‪‪❤︎‬、///表現あり

キャラ崩壊あるかも

付き合い済み、同棲中

伏字なし

ご本人様に関係ありません

嘔吐表現あり

小柳『』

叢雲「」

赤城【】

・・・

小柳side

『…暇だな。』

カゲツは任務だわ、同期は居ないわ、ゲームは飽きたわ、外に出る気もねえわ。

何をしろと。

上からの仕事を任され、カゲツとの休みが、、って思ったから急いで仕事を終わらせカゲツとごろごろしようと思ったのに、

カゲツが昨日

「ごめん、任務あるの忘れとった。」

あのアホ。

俺も止めればよかったな。俺との時間だったじゃんって。

いやでも、…

…

『…いや、任務忘れることないだろ。』

「いや、でもまって、…」

『お前ヒーローだろ。』

「…うぅ、…だ‪”‬ってぇ、っ…」

泣）

『…っ、』

『ぁー、…悪かったって、』

『…、任務頑張れよ。』

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）

「…、!!」

「頑張る。」

ｷﾞｭ）

…

泣かれたら、行かすしかねぇだろ。

あんな顔で言われたら、なんでも許すだろ。

まぁ、だから星導に言われるんだろうな。

甘すぎるって。

『あ‪”‬ー、…誰か居ねぇかな。暇な人。』

《LINEでの会話》

『なぁ、今暇？』

‪”‬ごめんね遅れた‪”‬

『いや、大丈夫』

‪”‬ほんとごめんけど今任務でさ‪”‬

『あーね』

‪”‬早く終わったらそっち行くね‪”‬

『いや、こっちこそごめん』

‪”‬全然大丈夫！‪”‬

やっぱり、イッテツはダメだったか。

まぁ、大体アイツが居ない時は任務だもんな。なんやかんや1番ヒーローだな。

《LINEでの会話》

‪『今暇か？‪』

‪”‬この後配信ある！‪”‬‬

『あ、まじ？』

‪”‬え、どうした？‪”‬

『いや、まじ暇でさ』

‪”‬配信終わったらすぐ行ってやるよ‪”‬

『忘れんなよ』

‪”‬任せとけ‼️‪”‬

まぁ宇佐美は無理そうだと思った。

あと、遊ぶってなっても外で遊びそうだし。

てかぜってぇ来ねえやつじゃん。

《LINEでの会話》

『暇なんだけど』

‪”‬愛しのカゲツ居ないもんね‪”‬

『黙れ』

‪”‬え、だから構ってって？‪”‬

『今何してんの』

‪”‬マナとお出かけ中♡‪”‬

『吐きそう』

‪”‬は？‪”‬

‪”‬とりあえず暇なら違う人にしな‪”‬

‪”‬じゃ‪”‬

『ゴミが』

任務や配信ならまだしも相方と出かけてるだと？俺はカゲツ不足だと言うのに惚気とか、一旦ぶん殴る。つーか、大体伊波は出かけてるよな。しかも、マナと。

《LINEでの会話》

『暇』

既読

『おい、見てんだろ』

既読

『殺す』

‪”‬構って欲しいと‪”‬

『違う』

‪”‬カゲツのこと大好きすぎますよ‪”‬

‪”‬たまには1人で居たらどうです？‪”‬

『今のとこみんな暇じゃないって言われたわ』

‪”‬小柳くんだけですよ暇人なの‪”‬

『どうせお前も暇だろ』

‪”‬暇ですけどなにか‪”‬

『だったら家来い』

‪”‬小柳くんのために大事な休日は使いたくないですね‪”‬

『は？』

既読

星導も暇なのは合ってたけど、いやでもアイツだったら来ないな。

『…、あとは、』

《LINEでの会話》

『今暇だったりする？』

【えー？なに構って欲しいんだ】

【かわいいとこあんじゃん】

『黙れ』

【ロウきゅん暇なの？】

『ロウきゅんって呼ぶな』

『暇だけど』

【えーヒーローなんでしょ？】

【社会の役に立てよ早く】

『だからお前それは言い過ぎだって』

『お前今何してんの』

【え、酒買ってる】

『暇じゃねぇかよ』

【仕方ないなぁ行ってあげるよ家】

【鍵あけといてねー】

『おけ』

…ん、？待て、酒買ってる、？家に来る、？

てことは、家で飲む、？

…俺があいつの介護しないといけねぇのか、？それだけは勘弁だぞまじで。

《LINEでの会話》

『お前、酒置いてこいよ』

👍🏻既読

…リアクションだけで終わったんだけど、

信用できねぇ、…っ、

・・・

【やっほー！ロウきゅんっ！】

『ロウきゅんって呼ぶな、って…』

『…やっぱり酒持ってきたじゃねぇか。』

【置いてくのめんどくさくて、…】

『…ったく。』

『さっさと家上がれ。』

【ありがと~！】

…

【ほら~もっと飲みなよぉ、~…！】

『お前、酔すぎだって、…』

【酔ってない酔ってないー、…】

『あ、そうだウェン。』

【んー、？】

『お前さ、』

『酒買えるんだったら、金返せよ。』

【…ぁ、】

『お前さぁ、…っ』

【いや、明日財布持ってくる、】

こいつ、前も言ってたよな。

【おねがーい、!なんでも言うこと聞くからさ~、…】

『は~、…ったく。』

・・・

叢雲side

疲れた。任務があるのを完全に忘れててロウ少し怒らせちゃったけど、許してくれるかな。

いやでも家出る前に頭ポンポンしてくれたし、…

「…家帰ったらポンポンしてくれないかなぁ、…。」

てことで早く帰る。

…

「ただいまぁ~!ろぉ~、!」

…。

「…あれ、？」

「ろぉ~、？」

ｶﾞﾁｬ）

【ぁ、カゲツきゅ~ん!!】

「ぇ、なんでおるん、？」

『ちょ、カゲツ相手してくれ、…。』

「えぇ、…」

【ほら~、カゲツきゅんも飲みな~ー、…】

「ぇ、ちょ、まっ…っ,!」

ｺﾞｸｺﾞｸ）

え、まって無理無理、僕酒無理やって。

『まぁ、ちょっとぐらい飲めよカゲツ。』

「え、ぇ、…、？」

・・・

ようやく帰った。

まじでなんであんなに酒持っとるん、？

『…カゲツ、？』

『どうかした…？』

「んぇ、…あぁ、いや、っぜんぜんっ…//」

『あのさ、ごめんな。』

『朝少し怒って、…』

「いや、っ僕も悪いからさ…、/」

『んじゃさ、…』

「んぅ、…っ、？」

『仲直りのちゅーしよ。‪‪❤︎‬』

…頭ポンポンが良かったけど、ちゅーも悪くないな。いやでも、酒飲んだ後やから、ちょっと抵抗あるな。

まぁ、向こうから言ってくれたし、

「…ん、っ…」

『んふ、…』

『（目瞑っちゃうのかあい。）』

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭ‪‪❤︎‬

「んｯ…、う‪”‬ぅ、っ…は、ｯ…♡」

「んんぅ~ー、っ‪”‬♡」

『ﾌﾟﾊ、』

『ねぇ、カゲツ。こっち向いて。』

「んぇ、っ‪”‬…、？♡」

『…っ、』

ｶﾞｼｯ）

「ん‪”‬う‪”‬ぅ、…っ!?」

ロウのゴツゴツした指が僕の口の中を弄る。

ベロを押したり、撫でたり、奥に手をやったり、…

「ん‪”‬っ、く‪”‬ぅ、っあ‪”‬ぁ、…う‪”‬く‪”‬~ー♡」

『んは、だいじょーぶ、？カゲツ。』

「あ‪”‬、っまって…ろぉ、‪”‬ｯ…♡」

「吐いちゃうっ、…‪”‬、///♡」

ｶﾞｼ）

『え、？』

ロウの手に付いてしまったら申し訳がないと思い、僕は咄嗟にロウの手を離した。

「‪”‬おぇ、‪”‬ｶﾋｭ、ｹﾞﾎｺﾞﾎ‪”‬、う‪”‬ぇ、‪”‬っ♡」

嗚呼、恥ずかしい。どうしよ、大好きな恋人の前で吐いちゃって。せっかく仲直りしたのに。

「ぁ、‪”‬う、っ…ごめんらぁしゃい、…‪”‬♡」

そう言って僕はロウの顔を見上げた。

「…へ、っ…、？//」

そこにいたのは、

自分のモノを勃たせてるロウだった。

「…ろぉ‪”‬、っ…、？♡」

・・・

小柳side

「ぁ、‪”‬う、っ…ごめんらぁしゃい、…‪”‬♡」

『（嗚呼、これだ。）』

『（この顔をずぅっと求めてた。‪‪❤︎‬）』

『（やべ、どうしよ、唆るなｯ、… この顔。‪‪❤︎‬）』

『んふ、っ…‪”‬、』

よかった。

ウェンに吐かせるほど飲ませって願い言っとっいて。‪‪❤︎‬

数時間前─

『は~、‪”‬…ったく。』

『じゃあさ、…』

『カゲツに死ぬほど酒飲まして。』

【え、そんなんでいいの？】

『うん。カゲツが吐けばなんでもいい。』

【はは、っ…ロウきゅんったらSだね~。】

『ロウきゅんって呼ぶな。』

・・・

『んは、ごめんカゲツ。』

『その顔すっごい唆るんだけど。‪‪❤︎‬』

ﾄﾞｻ）

「ま、まっへ、…ぼく、っ汚い‪”‬‪”‬っ、♡ 」

『なに、？そんなん気にしてんの？』

『カゲツは汚いぐらいが一番可愛いよ。❤︎‬』

「なんや、っそれ…‪”‬♡」

「しつれいやぞ、…っ‪”‬、///♡」

ﾇﾁｭﾄﾁｭﾇﾁｬﾇﾁｭ‪‪❤︎‬

「ひ‪”‬や‪”‬ぁ、っっ‪”‬、…ｯ♡♡」

「あ‪”‬ぅ、っ…、‪”‬ろぉ‪”‬っ、…~ー、っ!♡」

ｷﾞｭ）

「は、‪”‬っぁ、…ご、っえん、…‪”‬♡♡」

『あは、っ…謝っちゃうなんて、…、‪‪❤︎‬ 』

『かあいーね。カゲツ。‪‪❤︎‬』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‪‪❤︎‬

「ん‪”‬ん‪”‬う‪”‬、っぅ、…~ー、‪”‬…っ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

「は‪”‬、っ…ぁ‪”‬あ‪”‬~、…ー、っ、///♡」

カゲツはさ、汚れてて、ボロボロで、泣きそうなぐらいが世界一可愛いよ。

ｺﾞﾁｭｭｭﾝ!!!‪‪❤︎‬

「あ‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬っ、…‪”‬~ー、っ!?!?♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『もっと汚れちゃったね。カゲツ。‪‪❤︎‬』

カゲツの頬に自分の汗が垂れる。

今までヤッてる時に汗なんかかいたことないのに。

今まで以上に興奮してんのかな。

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

「ん‪”‬に‪”‬ゃ、っ…う‪”‬ぅ、…ー~、っ♡♡」

ﾌﾟｼｬ）

『んふ、ねぇカゲツ、ちゅーしよ。』

「や‪”‬、…僕、っきたない…‪”‬っ、…♡」

『ん、？カゲツが汚いって、？』

「だ‪”‬ってぇ、…っ‪”‬吐いちゃっ、…‪”‬///♡」

『俺は、汚いカゲツも死ぬほど愛すよ。‪‪❤︎‬』

ﾄﾞﾁｭｭｭﾝ!!!

「は‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬、っう‪”‬、ぅ…ぅ、~ー、…‪♡」

ｶﾞｸｶﾞｸ）

「あ…、‪”‬っ、僕も、…ぉだいすき、っ♡」

ﾁｶﾁｶ）

「う…‪”‬あ、ぁ‪”‬…っ♡♡」

ｺﾃ）

『あーあ、…こんなに汚れちゃって。』

『いーい、？カゲツ。』

『俺はどんだけ汚くてもお前を愛すよ。』

『なんなら汚いお前が1番好きだし。‪‪❤︎‬』

カゲツが意識を失ったあとに1人で呟く。

本人に言ったら、いつもの僕は好きじゃないんか、って怒られそうだから。

ねぇ、カゲツ。

汚くてボロボロのその姿、俺にしか見せないでね。俺にしか見せないようにしてね。‪‪

カゲツは汚れてるときが1番可愛いよ。‪‪❤︎‬

‪”‬愛してる。‪‪❤︎‬ ‪”‬

・・・

はい、えー、私の性癖つめつめセットですね。嘔吐も好きだし、舌を掴むというか、指を口の中に入れるというか。

嘔吐フェチの人とは仲良くなれそうです。

あと、プレイのリクエスト下さい。

では！

NEXT‪‪❤︎‬300

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5件

いやほんま序盤のkgtくんが泣いてるところから最後まで全てが癖だったんですけど……👉🏻👈🏻 泣いてるのがほんっまに好きで……弱ってるのが最高で……← 嘔/吐して心配するシチュも好きなんですけど、興奮しちゃうタイプもめちゃめちゃ好きなんです~😭💕 最高でした🙂‍↕️💌

こはく

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