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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんちはー、体調不良でもOKーって言われたんで早速書いていきマース(最後にお知らせ有)

あと前回の話、お知らせだけなのに♡500超えてんの…?ありがとうございます

とゆー事で、スタート!





時刻 14:42

教師「ここは、こうなり、ーーーー…」

なんか腹痛まで来たんだが…ああ、ダリィ…

レイン「!?…ふッ…はぁッ…」

マックス「レイン!?大丈夫か…?」ボソッ

レイン「だいじょ…ぶ…だ」ボソッ

マックス「腹痛?お腹痛いなら無理しなくても…」

レイン「そんな…事で休む..訳には…それにこの後、1年との授業..もあるだろ…」

マックス「そうだけど…」サスサス…

レイン「まぁ…何とか…なるさ…」

マックス「分かったよ…ほんと無理はするなよ?」

レイン「ああ…」


時刻 14:50

教師「これで授業を終わる、次の時間、1年との合同授業だから遅れるなよー」

全員「はーい」

生徒「何するんだろうなー?」

生徒「1年との合同授業だから魔法強化とか…」

マックス「レイン…ほんとに大丈夫か?次の授業出れる?」

レイン「出れる…」

マックス「そっか…じゃあ一緒に行こ!ね?」

レイン「分かった…」


廊下

マックス「そういえば一体どこでするんだろう?」

レイン「外じゃないか…?」

マックス「まぁ大体そうだもんな〜、所であそこに居るのってフィン君達じゃない?」

レイン「…フィン?」

マッシュ「あ、先輩とレイン君」

なんで俺だけ君呼びなんだ?

フィン「マッシュ君〜待ってよぉ〜…って兄様?!」

レイン「あ…フィン」

マックス「2人共、こんにちは」

2人「こんにちは/あッこんにちは!」

フィン「あの、マックス先輩…」

マックス「ん?どうしたんだ?」

フィン「もしかして…兄様体調悪いですか?」

…バレるか?

マッシュ「確かに、なんかいつもより眉間に皺よってますね」

マックス「そうなんだよ〜、レイン体調悪…」ムグッ

レイン「マックス、言わなくていい…」

マックス「なんでよ〜、弟に隠すことないじゃんか〜」

フィン「やっぱり…兄様って最近徹夜ばかりしてます?」

マックス「まぁそうだねー仕事と勉強に…」

レイン「マックス…」睨

マッシュ(ひえ…レイン君って睨むと怖いな)

フィン「兄様、無理しちゃだめだからね?」

レイン「分かっt…」


レイン君のストーリー

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コメント

8

ユーザー

♡何押せばいい?

ユーザー

マックス優しすぎる、、w 神だな、

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