こんちはー、体調不良でもOKーって言われたんで早速書いていきマース(最後にお知らせ有)
あと前回の話、お知らせだけなのに♡500超えてんの…?ありがとうございます
とゆー事で、スタート!
時刻 14:42
教師「ここは、こうなり、ーーーー…」
なんか腹痛まで来たんだが…ああ、ダリィ…
レイン「!?…ふッ…はぁッ…」
マックス「レイン!?大丈夫か…?」ボソッ
レイン「だいじょ…ぶ…だ」ボソッ
マックス「腹痛?お腹痛いなら無理しなくても…」
レイン「そんな…事で休む..訳には…それにこの後、1年との授業..もあるだろ…」
マックス「そうだけど…」サスサス…
レイン「まぁ…何とか…なるさ…」
マックス「分かったよ…ほんと無理はするなよ?」
レイン「ああ…」
時刻 14:50
教師「これで授業を終わる、次の時間、1年との合同授業だから遅れるなよー」
全員「はーい」
生徒「何するんだろうなー?」
生徒「1年との合同授業だから魔法強化とか…」
マックス「レイン…ほんとに大丈夫か?次の授業出れる?」
レイン「出れる…」
マックス「そっか…じゃあ一緒に行こ!ね?」
レイン「分かった…」
廊下
マックス「そういえば一体どこでするんだろう?」
レイン「外じゃないか…?」
マックス「まぁ大体そうだもんな〜、所であそこに居るのってフィン君達じゃない?」
レイン「…フィン?」
マッシュ「あ、先輩とレイン君」
なんで俺だけ君呼びなんだ?
フィン「マッシュ君〜待ってよぉ〜…って兄様?!」
レイン「あ…フィン」
マックス「2人共、こんにちは」
2人「こんにちは/あッこんにちは!」
フィン「あの、マックス先輩…」
マックス「ん?どうしたんだ?」
フィン「もしかして…兄様体調悪いですか?」
…バレるか?
マッシュ「確かに、なんかいつもより眉間に皺よってますね」
マックス「そうなんだよ〜、レイン体調悪…」ムグッ
レイン「マックス、言わなくていい…」
マックス「なんでよ〜、弟に隠すことないじゃんか〜」
フィン「やっぱり…兄様って最近徹夜ばかりしてます?」
マックス「まぁそうだねー仕事と勉強に…」
レイン「マックス…」睨
マッシュ(ひえ…レイン君って睨むと怖いな)
フィン「兄様、無理しちゃだめだからね?」
レイン「分かっt…」