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眠狂四郎
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52 バーの外・路上(夜)
晴馬、取り囲んできた若者たちを無表情で眺める。
若者たち、晴馬に勢いよく殴りかかっていく。
晴馬、璃乃を上手くかばいつつ、それらの攻撃を全てかわしていく。
角田「なんで……全部よけられるんだよ!?」
晴馬「素人の拳をよけられないはずがないだろう。善界の子は、フィクサーとして必要な全ての力を身に着けるため、幼少期から厳しく鍛えられるんだ」
角田「全ての力……ってなんだよ?」
晴馬「一般的な教養から、この国の政治・経済・裏社会の知識を網羅した座学。そして身一つで危機を乗り越えるための武力まで。全てだ」
晴馬、左の胸元に手を当てる。手を当てた部分が輝き出し、手をバッと開くと、善界家のバッジが現れる。
晴馬「善界の人間にできないことはない」
璃乃「晴馬さま、素敵です*********************
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コメント
1件
波摘さん、第36話読みました! 晴馬さんの冷静な対応が本当にカッコよかったです。特に、素人の攻撃を「弱い」と一蹴して、指を鳴らすだけで護衛を呼び出すスマートさに痺れました。璃乃さんの「晴馬さま、素敵です!」という台詞にも思わず頷いてしまいますね。連載、引き続き楽しみにしています🌷