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<パンパンッ
ちぐさ「まぜたん、終わったよ〜」
けちゃ「僕も!!」
あっきぃ「俺も!!」
まぜ太「ありがとう。」
なんだか、さっきから妙に胸騒ぎがする。
まぜ太「急いで帰るぞ。さっきから嫌な予感がするんだ」
何も起こっていないことを願うしか無い。
アジトに戻り、すぐにあっとがいるはずの部屋に向かう。
扉を開けると、
あっきぃ「ぷーのすけ!?」
ちぐけちゃ「ぷりちゃん!?」
そこには、割れた窓ガラスの破片がそこら中に散らばり、ぷりが血を流して倒れていた。
あっとの姿が、ない。
まぜ太「落ち着け。けちゃ、ぷりの治療を。」
けちゃ「分かった!!」
けちゃはああ見えてもと看護師。うちのグループでも救護班の一番上でもある。
けちゃ「ぷりちゃん、目覚ましたよ。」
けちゃの知らせを受け、すぐさまぷりに事情を聞いた。
ぷりっつ「すまん、まぜ太。」
「ばぁうが乗り込んできて、あっとを連れ去ってった。」
「守りきれんくて…ホンマにすまん。」
珍しく、ぷりが落ち込んでる。
まぜ太「いや、ぷりはよくやってくれた。」
「俺が、あっとを連れ戻す。」
俺のあっとに手を出したこと、後悔させてやる。
問題は、、
ちぐさ「でも、騎士X組のアジトを知らないよね…」
そこが一番の問題だ。
あっきぃ「師匠のいるグループのボスが確か情報屋だったような…」
師匠・ころんくんがいるグループ。
すとぷり、か。確か、ボスはなーくんだったはず。
まぜ太「連絡してくる。」
まぜ太「もしもし、ななもり。さん?」
ななもり。「まぜ太くん?どうしたの?」
まぜ太「実は_。」
俺は今あった出来事をすべて話した。
ななもり。「なるほど、騎士X組…」
「すぐに調べてみるね。」
まぜ太「ありがとうございます!」
まぜ太「騎士X組の居場所がわかった。」
「すぐに向かう。」
俺は急いで準備をした。
ちぐさ「待って!!俺も行く」
あっきぃ「俺も!!」
けちゃ「僕も!!」
そう言ってくれるのは、ありがたいが、
まぜ太「けちゃはぷりの看病をしてほしい」
「あっきぃもちぐもばぁうの強さは知ってるだろ?」
あっきぃ「でも…」
自分たちが足手まといであることは分かってるのか…
まぜ太「大丈夫だ。俺はちゃんとあっとを連れて帰ってくる」
心配そうに見つめてくる4人。
ちぐさ「分かった。」
俺は覚悟を決め、4人に向き合った。
まぜ太「行ってくる」