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【本当に申し訳ございませんでした】
1週間で出すって言ったのに1ヶ月出せてませんでした…
ほんとにすいません、ものすごい反省してます
頑張って空いた時間に書いたもので、短いですがお許しを…
【この作品を見る上でのちゅーい!】
・私の自己満で作ってます
・まだ見始めて1年も経ってないクソにわかです
・口調がおかしい場合があります
・創作キャラが何人か含まれます
・本当ごく稀にイラストが入ってる場合があります
・↑ どっかで拾って来てる可能性があります
・めんばーの自己紹介が含まれます
・めんばーの説明文にはこちらのサイトを使用させて頂いてます!
【https://seesaawiki.jp/atanaru_archives/d/%bb%cd%b5%dc%20%b0%cb%bf%a5】
ーーー
・一部、と言うかほぼ全体、名前が書かれていないセリフがあります!
そのセリフに関しては、御自分で、どの人がどのセリフを喋ってるのか当てはめてもらってどうぞ!!!
・シーンを分ける際のてんてん、使うのだるくなったから別のにすり替えます
ごりょうしょーあれー
《それでは!いってらっしゃ〜いっ!♪》
「…ここ…、?」
「ああ、そうだ。」
正面を見ると、とても大きい豪邸の様な建物がある。
「ただいまぁ…!」
「…大分落ち着いて来たね、その子達」
「とりあえず、この子達は何処に…?」
「…俺の部屋でいいよ」
「高生くんの部屋でいいの?本当に?」
「うん…。俺が看病する。」
「高生に看病なんてできるの?」
「で、できるもん!」
「じゃあ…頼むね」
「……わたしも一緒に…」
「勿論…!」
____________
高生の部屋に着き、彼等を高生のベットに降ろした後、高生、そして少女以外のメンバーは部屋を出る。
「…そう言えば、名前…お互いに聞いてなかったよね?」
「…うん」
「俺は高く生きる紳士って書いて、高生紳士…!さっきの水色のお兄さんが水凪自由!他は後で会った時に紹介しますねぇ!」
「…わたしは…、マニピュレートイング・スペース…、で…えっと…、ここの世界での名前…は…、一能条 低下…、!」
「…この子達は?」
「…ぇっと~…、こっちがマニュピレーション・タイム…一能条 無時…、
で、こっちがストレングセン・ワンズ・ストレングス…一能条 強壊…みんな、自分の名前の漢字、嫌いなんだよね…」
「…ぇっ、と…そっちの世界での苗字は違うのに、ここでの苗字は一緒なんだね!」
「うん…、そう!みんなで一緒にきたから、一緒の苗字になったの!すごいうれしい!」
「よかったね!」
「えへへ…、!」
「因みに…なんであそこに居たとか…わかる?」
「…何も…、記憶が飛んでて…
唯一覚えてることは…変える場所がない…ことかな…、
わたし達、3人とも孤児でね、
孤児院で引き取ってもらってた時期もあったんだけど…無能、無能って…他の子供達に言われて…、先生も勿論…つい、こないだ…追い出されちゃったんだ。」
「う〜ん…、じゃあ、うち住む?」
「…え、?」
「いいよ、おいで!人が増えたらもっと楽しいだろうし!ていかちゃん達の能力も見てみたい!さっきのも凄かったし!」
「…こんなわたし達で、良ければ…」
「…うん!これからよろしくね!ていかちゃん!…てか、ちゃん付けいい?」
「もう既に呼んでるじゃん!全然いいし!」
「あははっ!確かに!…俺は高生でいいよ!
「…たかお!よろしくね!」
にぱ、と笑い手を差し出す
「うん!」
高生はそれを握り返す
「…なんか、話でもする?」
「…いいよ!」
「おっけ〜…!えっとねぇ〜…此間自由が〜!」
「うんうん…」
暗い空気を少しでも明るくさせたく、話を振った高生。
「…もう暗くなって来たねぇ〜…」
「…眠い〜…、…で、でも…2人が目を覚めるまで、起きてます…!」
ー-ー-ー-ー………
「「…すぅ……」」
眠気に襲われ、そのまま寝てしまう…。
ー-ー-ー-ー………
「……ごめんね、たかおさん…。」
ー-ー-ー-ー………
「…ん…、んぁ…ここ、何処だ…?」
「…おいお前〜起きろ…!」
「…、ふぁ~、おはよ、無時ちゃ…、」
「…低下は?」
「、いねぇっ、!”…てかまずこいつ誰なんだよ!」
「…悪い人じゃなさそう。」
軽く頭を突く。
「ボクらの事、見ていてくれた方かな…、?」
「…なんか紙、落ちてるぞ。」
「ほんとだ。見てみよう、」
「__これはっ、?”」