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最近忙しくて投稿できませんでした💦
またゆるゆる投稿します!コメントハートいただけると嬉しすぎて踊っちゃいます(笑)
じゃあ行きます!今回、完結。
「やっと言ってくれた。願いを叶えるかい?」
精が問う。siipは、軽く、でもはっきりと頷いた。
すると辺り一面に柔らかな光が広がり、にっこりと微笑む青年が姿を現した。
その時、siipは、はっとして仮面を脱ぎ捨てた。彼の瞳は間違いなく輝いていた。
「兄さん、兄さんなの?やっと会えた。もう何処にも行かないでよね。」
「ありがとう。そしてごめんね。……僕が殺されてから君が心配で。この子に頼んだんだけど、だめだったか。」
「もう僕も、この子も逢えるのが今日で終わり。僕は、いつものモトキが好きだよ。」
モトキは泣いた。感情を露わにして泣き叫ぶ彼の姿は、何よりも美しかった。
「ひぐう゛っ…うわぁぁぁんっ……兄さん、妖精さん、ごめんっ…」
「でもありがとう。願い、叶わなかったけど、契約解けた。え、妖精さん、兄さん、どうしたの?」
もう朝日は昇り切り、彼の兄の姿はなかった。
「嗚呼よかったこれで、安らかに消えれる。」
灯火は静かに息を絶えたが、モトキは笑い、希望を持った眼差しだった。
終わり。
これまで読んでくださった皆様、フォロワーの皆様、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
今作短編ですが4話に分けてしまった事お詫び申し上げます。