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#人狼
田中なす@よっ☆
37
雨宮寧々
530
通報❌️、流血表現、死ネタ注意
(見れる方のみご覧ください。)
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レイラ「それでは…第2夜に入る前に、昼も行います…!なので、人狼次第で脱落者は増えるかもです…!」
全員「ええー!?」
一歌「どうしよう…これじゃあもっと犠牲者が…!」
こはね「杏ちゃんもいなくなっちゃったから…これ以上犠牲を出したくない!」
冬弥「人狼の方次第だからな…どうなるのか…」
彰人「とりあえず、この会場周辺を回ってようぜ。」
その頃………
??「ど、どうしたら…もうやるしかないの…?」
ピコン…!(人狼のつけてるマイク)
レイラ「人狼さーん!次は誰を殺しますかぁ?」
??「言われなくても…もう決めてます!(本当は嫌なのに…!)」
レイラ「ふーん…それじゃあ頑張ってね!☆」
??「レイラ…絶対に許さない…!!…あ!誰か来る…!」
奏「ここは…廃鉱かな…?」
??(やば…!奏さん…!)
奏「ん…?あれ…?誰かいるの…?」
??「(もうやるしかない…!)ごめんなさい…!!奏さん…!」
カーン……!!
人狼はハンマーで奏を殴った。しかし、殴った時の音が多少違う。そう感じた人狼が顔を上げると…
まふゆ「奏…大丈夫?」
盾を持ったまふゆがいた。彼女は騎士で助ける人を決めてゲームマスターに伝えていたため、奏を守れたのだ。
奏「え…?まふゆ…?…なんで…?ま、まさか…」
まふゆ「そう。私は騎士。」
奏「そうだったんだ。守ってくれて…ありがとう。」
まふゆ「あなたが人狼…一体誰なの…?」
??「っ…!!」
人狼は慌てて逃げていった。
まふゆ「仮面のせいで誰だか分からなかった…でもやれることはした。」
??「(仮面を取って)もう…!無理だよ…!守られたのは良かったけど…!(泣)」
人狼はまるで人狼じゃないかのように泣き崩れた。その頃他の仲間にはアナウンスが放送された。
アナウンス「騎士・朝比奈まふゆにより宵崎奏生存。残り人数は変わらず24名です。」
みのり「奏ちゃんが守られたよ!」
瑞希「うわぁー!良かったぁ!!」
絵名「というか…まふゆ騎士だったんだ…」
こはね「朝比奈先輩…!かっこいい…!」
愛莉「さすが騎士ね!」
志歩(私も騎士として守らなきゃ…!)
一方………
??「騎士のまふゆさんのおかげで奏さんは助かったけど…行動はしないと…」
類「おや…?誰かいるのかい…?そこに。顔を見せてくれ」
??「え!?る、類…!?……っ!!!」
人狼は類に突撃をし、類の腹部をナイフで刺して殺した。
グサッ…
類「…うっ!!」
人狼はついに二人目の犠牲者を出した。人狼はもう顔色がとても悪くなっている。自分の仲間を殺すのはやっぱり本当に辛い。でも、人狼になったからには殺るしかないという思いも出ていた。
??「るい…!!ぐすっ…!…ごめんね…!!」
仮面を取って、人狼はまた走り出した。みんなの元へと。
レイラ「人狼ちゃん…!相当ハードなことするねぇ…!さて…アナウンス。」
えむ「うーん…怖いな…」
寧々「大丈夫だよ。えむ。…!!」
アナウンス「人狼により、神代類が殺害されました。残り人数は23名です。」
司「嘘だろ…!?みんな!すぐいくぞ!」
全員「う、うん!!」
全員が駆けつけると、類は血だらけの状態で倒れていた。
司「起きてくれ…!類!(泣)」
寧々「目を覚ましてよ!類!(泣)」
えむ「えーーん!!類くーん!!(泣)」
彰人「類先輩まで…」
瑞希「類…(泣)」
??「(心の声)もう…無理…限界が…こんなに犠牲者は出せないよ…!」
アナウンス「みなさーん!」
全員「レイラ!!」
彰人「おい!レイラ!お前…もうこんなふざけたような真似はやめてくれ!さっさとこのゲームを終わらせろ!」
愛莉「そうよ!私達の仲間が…もう2人も死んでいるのよ!?おまけに…もう一人追放されて…!!」
アナウンス「おやー?それは人狼さんに言うことじゃないんですか〜?」
彰人「ふざけんな!さもないとお前を警察に…!」
冬弥「これ以上はよせ!彰人!」
こはね「そうだよ…!これ以上言うと…」
司「そ…そうだぞ!レイラに何されるかわからんからな…」
瑞希「落ち着いて!弟くん!」
彰人「お前ら!何言ってんだよ!?こんな事態が起こってるっていうのに!!」
絵名「彰人やめなさい!!気持ちは分かる…!けどみんなに八つ当たりはダメ!」
彰人「……レイラの言う通り確かに殺した人狼も悪い…!だが…!俺らビビッドバッドスクワッド唯一の希望である杏も…!…頼りになる類先輩も…!(泣)桃井さんが言った通り…もう仲間が2人も死んでいるんだぞ!?(泣)こんな状況で落ち着いてられるかよお前ら!!」
全員「……………!」
彰人は泣きながら自分の思いを全員にぶつけた。全員は彰人の言葉に打たれたのか黙っており、静まり返っている。
??(私が人狼のせいで…取り返しのつかないことに…!!)
アナウンス「まぁ…とりあえず…!今から夜でーす!」
咲希「え…もうそんな時間?」
一歌「本当だ。暗くなってる。」
アナウンス「それじゃ…寝てください!」
全員は眠りについた。
??(うーん…寝付けない…)
レイラ(イヤホン)「はーい!人狼さーん!誰を殺しますか〜?」
??「仲間を…殺しません。」
レイラ「なるほど…!君は優しい人狼さんだね。それじゃあ…朝まで寝ていてね。」
??(助かった…)
そして朝…
彰人「殺された奴はいるか…!?」
絵名「うるさ…あれ?でも血とかは落ちてない…」
アナウンス「今日は…誰も殺されていませんので、人数は変わらず23名です!」
全員「よかったぁ…」
??(うんうん。)
アナウンス「それでは昼にあった殺人事件について話し合いを始めてください。」
一歌「みんな…その時何してた?」
瑞希「類が亡くなった時は、奏が守られた何分か後だよね?」
彰人「俺は冬弥と一緒にいたぞ。」
冬弥「あぁ…一緒にいた。」
えむ「私は司くんといたけど、寧々ちゃんとも合流して一緒に動いてた!」
司「そういえば、寧々。あまり見かけなかったが、えむと合流する前は何やっていたんだ?」
寧々「類といたけど。でも途中で分かれた。」
司「なんか寧々怪しくないか?」
瑞希「でも…ボク途中で寧々と会ったから違うと思う。それに類を最初に見たのは…」
えむ「寧々ちゃんだよね?」
絵名「でも第1発見者は怪しいってよく言うもんね…」
瑞希「そういえばえむちゃん。寧々と一緒に行動する前、何してた?」
えむ「え!?あ…私は途中、司くんと一瞬分かれたよね!?」
司「?…何言ってんだ?ずっと一緒にいたじゃないか。」
えむ「あ…!えーっと…(やばい…!間違えちゃった…!)」
まふゆ「鳳さん…なんか怪しく見えてきた…」
アナウンス「それでは人狼だと思う人に指をさしてください。」
寧々 11票
えむ 12票
アナウンス「それでは…えむさん。ここで追放です。」
ガタン!!
えむ「わぁぁぁあ!!!」
寧々「えむ!!…えむは…人狼だったの…?」
レイラ「えむさんはちなみに占い師でした!!なので人狼ではありません!残り人数は22名です。」
全員「え!?占い師!?」
司「それじゃあ…えむは…普通に言うことを間違えただけなのに…」
絵名「追放されたってことだよね…?」
瑞希「…えむちゃんは人狼じゃなかったってことだよね…言うことを間違えただけなのにボクのせいで…!!ごめんね…!ごめんね!!えむちゃん…!!(泣)」
司「泣くな。暁山のせいではない。これは俺らにも責任がある。大丈夫だ。」
瑞希「先輩…!(泣)」
??(ふぅ…なんとかバレなかった。)
レイラ「それでは…次は第3夜になるので、第3夜までお好きに過ごしていてください!ここからは休憩です!」
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ここで第2夜は終了!!長かった…次回は第3夜です!お楽しみに!
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コメント
3件
まあ…また胸が締め付けられる展開でしたね。騎士として奏さんを守ったまふゆさん、本当に頼もしかったです。でもその直後に類さんが…読んでいて辛かったです。彰人さんの慟哭にはぐっときました。仲間を失う悲しみと怒り、痛いほど伝わってきました。それにえむさんが誤って追放されてしまうのも…タイミングの悪さが切ないです。人狼の葛藤も丁寧に描かれていて、ただの悪役じゃないのが余計に心に刺さります。次回も楽しみにしています🌷