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コメント
1件
ツンデレ最高かよ
当日。
ちょっと早く来すぎたかな…
楽しみで早く来すぎちゃって、まだ30分前だけど待ち合わせの場所の近くまで来た。
やっぱりまだいないよね…
と、壁にもたれ掛かかっていると
シラブ「美樹」
私を呼ぶ白布くんの声が!!
『白布くっ…』
振り向くと私服の白布くんがぁ!!!
はぁっ!!むりだめかっこよすぎて直視できないむりむりむりむりむり
思わず顔を手で覆う。
シラブ「何やってんだよ」
そうですよね、なにやってんだよですよね!!
ほんと、白布くんがかっこよすぎて
大丈夫?今からデートする私!
『白布くんかっこよすぎます…』
シラブ「はぁっ?」
白布くんは驚くもちょっと照れてる。
可愛い。
『ねっ、私は?どう?今日白布くんに可愛いって言ってもらうために頑張ったの!』
くる〜と1周まわる。
膝上のスカートがヒラヒラ〜と舞う。
白布くんを裏目使いで見つめるも、
シラブ「いんじゃねーの」
だけ言ってプイっと進行方向を向いてしまった。
でもその後、
シラブ「ほら、行くぞ」と手を差し伸べて
恋人繋ぎに♡
顔は真っ赤。
ツンデレだなぁ白布くんは!