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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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華音です!

最近遅くなってすいません!!

今回は長めです!

どうぞ!


~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー


紅林「その調子、、です」

ジュブジュブジュブジュブ

小峠「ん、、んん”♡、、んぅ♡♡♡///」


俺の名前は紅林二郎

今俺は恋人の小峠さんに特別授業を始めようとしてる、なぜしてるかそれはそうと数分前だった


小峠「紅林くん、最近教師になったって聞いたよ 」

紅林「そうなんですよ!本当に再就職先が決まって良かったです!」

小峠「おめでとう」

紅林「ありがとうございます!」


俺は恋人に褒めてもらったことで嬉しく、喜んでいると、


小峠「でも、紅林くんしっかり授業できるのかな?」

紅林「えっ?できますよ!」

小峠「ふふ、せっかくなら俺が練習に付き合ってやるぞ?」


そんなことを言われた、練習?練習とはなんだろうか、疑問に思っていると、


小峠「保健体育の授業.おれで試してみるか?♡」

紅林「保健体育?」

小峠「こう言うことだ」


小峠さんはそう言うと、ズボンと下着を脱ぎ、俺の所に座ってきた


小峠「ここからどうするか、教えてください、せ・ん・せ・い♡」

紅林「うぅ、、わかっりました…」

小峠「ふふ♡」


そして今にいたる


小峠「プハッ はー♡ 先生の勃起させましたよ、ここからは?」

紅林「えっと なら、後ろをほぐします」

小峠「ふふ、ちゃんとほぐれてますよ、優等生でしょ?」


そう言うと小峠さんは後ろを俺に向け、ほぐれてとろとろになった穴を見せてきた


紅林「(うぉ、エロッ、、)」

小峠「ここからは?♡」

紅林「次は…俺の上に乗ってください」

小峠「は~い」


そして小峠さんは俺の上に乗って、笑顔で俺の顔を見つめていた


小峠「そして?」

紅林「俺のを小峠さんの中に入れて動いてください 」

小峠「は~い、せ・ん・せ・い♡」


そして小峠さんは腰をゆっくり下げ中に入れていた


ずぷぷぷぷぷ

小峠「あ”、、ぅ、、は、いっ、、たぁ♡♡♡/// 」

紅林「ほら、動いてください」

小峠「は、、い♡♡♡///」


そして小峠さんはゆっくりと上下に動き始めた、動くたびにパンッパンッと肌がぶつかる音が部屋に響いた。


小峠「お”、、ぉ、、きもちッ♡♡♡、、きもちッ♡♡♡///」

紅林「それは良かったです」

小峠「せん、、せいッ♡、、きもちッ♡、、い、、ですか?♡♡♡///」

紅林「気持ちいいですよ、でも…」


俺は、小峠さんの腕片腕でを押さえ、もう片腕で腰を掴んだ、そして俺は小峠さんの腰を勢いよく上下に動き始めた


グポッ!

小峠「♡♡♡♡!? あ”ぁぁぁぁ!!♡♡♡ お”ぐ~~ッ♡♡♡♡はいってる!!♡♡♡た”めッーー♡♡♡///」ピュルル


勢いよく入れたことで奥にまで入ってしまったようだ、そのせいで小峠さんは軽くイってしまった。

だが、それでも俺は動きを止めなかった


小峠「おね♡♡♡、、がい、、とまって…ぇ♡♡♡///」

紅林「何でですか?せっかく指導してるんだからやめる分けないでしょ!」

小峠「あうッ♡、でもッ♡♡!、あッ♡!~~ッーー!!♡♡♡///」

紅林「優等生なら、しっかり授業受けれますよね」

小峠「は、、い、、あッ♡♡♡///」

紅林「そろそろイきそうです、、ッ!」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

小峠「おぐッ~~~~ッ~~♡♡♡///」


俺が出すと、小峠さんも同じくいったらしく、いき果てると、小峠さんは後ろに倒れようとした、だが、俺が腕を押さえているため、たおれかったが、

仰け反ってることもあり、立ってるち◯びがよくめだっていた


小峠「あ、、ぁ、、♡♡♡///」

紅林「うぉ、エロ」

それをみたことで俺の息子はさらに元気になった

小峠「あ”ぅ、、また、おおきッく♡♡♡///」

紅林「まだまだ指導するんで気絶しないでくださいね」



数時間後



小峠「すき♡、、す”き♡、、くればやしく、、ん”、だい”すき”ッ♡♡♡///」

紅林「今は先生ですよ、ほらしっかりしめて。」

小峠「あ、、ご♡、、めんな♡、しゃい♡♡♡///せ、んせ、、い♡♡♡/// 」


数時間抜かずに何十発もしていた、それにより小峠さんは頭が回らなくなっているのか、ずっと好き好きと言っていた


紅林「こんなに中に出してるから受精してるかも知れませんね」

小峠「じゅ♡、、じゅせいッ??♡♡♡///」

紅林「そうですよ、受精したら妊娠して赤ちゃんできるかもしれないですね」


俺がそう言うと、小峠さんは嬉しがっていた、それに、何十発も抜かずに出していたからか、腹が膨らんでいた


小峠「うれしッ♡♡、、くればやし、、くんの赤ちゃんほしッ♡、、うわぁ♡♡♡///」

紅林「そんなに嬉しんですか?」


そして俺は押さえていた腕を離し、俺のほうによせた、が、その代わりに両手で小峠さんの腰を鷲掴みし動かしていた。


ゴチャン!!

小峠「あ”ぁぁぁぁ!! ♡♡♡はげしッ! ♡♡はげしいッ!!!   ♡♡♡♡~~ッ~~♡♡♡///」


俺が激しく動かしていると、奥の奥まで入ってしまったようだ、


紅林「小峠さんは激しいのがすきてしょ 」

小峠「んッ~~♡♡ すきッ♡♡ すきッ!♡♡♡///」

紅林「そんなに好きなら、キスしますか?」

小峠「したいッ!♡ したい!♡ んッ!♡ 」

小峠さんはそう言うと、俺は唇を重ねて、舌を入れ、舌同士を絡ませあった。

クチャクチャ

小峠「ん♡、、んん♡、、んぅ♡♡♡///」

紅林「…」

小峠「 んん!!♡♡♡、、 くるひッ!♡♡  、、んッ♡♡♡///」


小峠さんは酸欠になりかけて、口を離そうとするが、俺はすかさず口をふさいだ


紅林「…」

小峠「んん! んん~~ッ」

紅林「ッ!」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

小峠「~~ッ~~!!!♡♡♡///」

紅林「プハッ 」

小峠「はっ はっ ♡」

紅林「抜きますよ」

小峠「ふぁーい♡」

ヌポッ

ドロドロ

小峠「たくさんでたぁ♡」

紅林「どうでした?しっかり授業出来てましたよね」

小峠「う、、ん、、できてた…ぁ♡♡♡///」

紅林「それは良かったです。」


行為が終わる頃には朝の5時けらいになっていた、


小峠「はっ はっ すきッ」

紅林「俺も好きです)チュ」


俺が小峠さんの額にキスをして、後処理をしようとした瞬間、玄関のドアが開いた


??「おい!紅林!」

紅林「あぁ?なんだてめぇか」

??「お前、なにしてんだ?」

紅林「小峠さんを抱いていただけだが」

??「抜け駆けするなって決めただろ」

紅林「別にいいじゃねぇか、それに小峠さんに甘えられたら手をだすしかねぇだろ 」

??「んなぁわけねぇーだろ!」

紅林「それで?なにしに来た」

??「そりゃ恋人に会いに来ただけだ」

紅林「今日はだめだな、もぉ小峠さんは疲れきってるからな」

??「お前が決めることじゃねぇだろ」

紅林「あぁ?んだと」

??「あ、そうえば紅林お前学校から連絡来てたぞ、」

紅林「は!?」

??「なんか、生徒が面倒こどを起こしてるから学校に来てほしいだとか」

紅林「なっ!それを早く言え!」


俺はその話を聞くと、いそいで準備をして家を出た


紅林「すみません!小峠さん!いってきます!」

小峠「いって、、らっしゃ、、い」

??「いてらー」



視点:小峠

紅林くんが家を出ていくと、部屋には、俺ともう一人が残った、

??「さぁ!ここからは俺達の時間ですね!」

小峠「えっ…」

??「楽しみましょうね、パイセン♡」


~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー

どうだったでしょうか!

紅林くんの口調がすこし変でしたかも

すいません!


では また どこかで!

(°▽°)


この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

( ◜ω◝ ) くれかぶくがか…最っ高!続き楽しみ!

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