華音です!
最近遅くなってすいません!!
今回は長めです!
どうぞ!
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
紅林「その調子、、です」
ジュブジュブジュブジュブ
小峠「ん、、んん”♡、、んぅ♡♡♡///」
俺の名前は紅林二郎
今俺は恋人の小峠さんに特別授業を始めようとしてる、なぜしてるかそれはそうと数分前だった
小峠「紅林くん、最近教師になったって聞いたよ 」
紅林「そうなんですよ!本当に再就職先が決まって良かったです!」
小峠「おめでとう」
紅林「ありがとうございます!」
俺は恋人に褒めてもらったことで嬉しく、喜んでいると、
小峠「でも、紅林くんしっかり授業できるのかな?」
紅林「えっ?できますよ!」
小峠「ふふ、せっかくなら俺が練習に付き合ってやるぞ?」
そんなことを言われた、練習?練習とはなんだろうか、疑問に思っていると、
小峠「保健体育の授業.おれで試してみるか?♡」
紅林「保健体育?」
小峠「こう言うことだ」
小峠さんはそう言うと、ズボンと下着を脱ぎ、俺の所に座ってきた
小峠「ここからどうするか、教えてください、せ・ん・せ・い♡」
紅林「うぅ、、わかっりました…」
小峠「ふふ♡」
そして今にいたる
小峠「プハッ はー♡ 先生の勃起させましたよ、ここからは?」
紅林「えっと なら、後ろをほぐします」
小峠「ふふ、ちゃんとほぐれてますよ、優等生でしょ?」
そう言うと小峠さんは後ろを俺に向け、ほぐれてとろとろになった穴を見せてきた
紅林「(うぉ、エロッ、、)」
小峠「ここからは?♡」
紅林「次は…俺の上に乗ってください」
小峠「は~い」
そして小峠さんは俺の上に乗って、笑顔で俺の顔を見つめていた
小峠「そして?」
紅林「俺のを小峠さんの中に入れて動いてください 」
小峠「は~い、せ・ん・せ・い♡」
そして小峠さんは腰をゆっくり下げ中に入れていた
ずぷぷぷぷぷ
小峠「あ”、、ぅ、、は、いっ、、たぁ♡♡♡/// 」
紅林「ほら、動いてください」
小峠「は、、い♡♡♡///」
そして小峠さんはゆっくりと上下に動き始めた、動くたびにパンッパンッと肌がぶつかる音が部屋に響いた。
小峠「お”、、ぉ、、きもちッ♡♡♡、、きもちッ♡♡♡///」
紅林「それは良かったです」
小峠「せん、、せいッ♡、、きもちッ♡、、い、、ですか?♡♡♡///」
紅林「気持ちいいですよ、でも…」
俺は、小峠さんの腕片腕でを押さえ、もう片腕で腰を掴んだ、そして俺は小峠さんの腰を勢いよく上下に動き始めた
グポッ!
小峠「♡♡♡♡!? あ”ぁぁぁぁ!!♡♡♡ お”ぐ~~ッ♡♡♡♡はいってる!!♡♡♡た”めッーー♡♡♡///」ピュルル
勢いよく入れたことで奥にまで入ってしまったようだ、そのせいで小峠さんは軽くイってしまった。
だが、それでも俺は動きを止めなかった
小峠「おね♡♡♡、、がい、、とまって…ぇ♡♡♡///」
紅林「何でですか?せっかく指導してるんだからやめる分けないでしょ!」
小峠「あうッ♡、でもッ♡♡!、あッ♡!~~ッーー!!♡♡♡///」
紅林「優等生なら、しっかり授業受けれますよね」
小峠「は、、い、、あッ♡♡♡///」
紅林「そろそろイきそうです、、ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「おぐッ~~~~ッ~~♡♡♡///」
俺が出すと、小峠さんも同じくいったらしく、いき果てると、小峠さんは後ろに倒れようとした、だが、俺が腕を押さえているため、たおれかったが、
仰け反ってることもあり、立ってるち◯びがよくめだっていた
小峠「あ、、ぁ、、♡♡♡///」
紅林「うぉ、エロ」
それをみたことで俺の息子はさらに元気になった
小峠「あ”ぅ、、また、おおきッく♡♡♡///」
紅林「まだまだ指導するんで気絶しないでくださいね」
数時間後
小峠「すき♡、、す”き♡、、くればやしく、、ん”、だい”すき”ッ♡♡♡///」
紅林「今は先生ですよ、ほらしっかりしめて。」
小峠「あ、、ご♡、、めんな♡、しゃい♡♡♡///せ、んせ、、い♡♡♡/// 」
数時間抜かずに何十発もしていた、それにより小峠さんは頭が回らなくなっているのか、ずっと好き好きと言っていた
紅林「こんなに中に出してるから受精してるかも知れませんね」
小峠「じゅ♡、、じゅせいッ??♡♡♡///」
紅林「そうですよ、受精したら妊娠して赤ちゃんできるかもしれないですね」
俺がそう言うと、小峠さんは嬉しがっていた、それに、何十発も抜かずに出していたからか、腹が膨らんでいた
小峠「うれしッ♡♡、、くればやし、、くんの赤ちゃんほしッ♡、、うわぁ♡♡♡///」
紅林「そんなに嬉しんですか?」
そして俺は押さえていた腕を離し、俺のほうによせた、が、その代わりに両手で小峠さんの腰を鷲掴みし動かしていた。
ゴチャン!!
小峠「あ”ぁぁぁぁ!! ♡♡♡はげしッ! ♡♡はげしいッ!!! ♡♡♡♡~~ッ~~♡♡♡///」
俺が激しく動かしていると、奥の奥まで入ってしまったようだ、
紅林「小峠さんは激しいのがすきてしょ 」
小峠「んッ~~♡♡ すきッ♡♡ すきッ!♡♡♡///」
紅林「そんなに好きなら、キスしますか?」
小峠「したいッ!♡ したい!♡ んッ!♡ 」
小峠さんはそう言うと、俺は唇を重ねて、舌を入れ、舌同士を絡ませあった。
クチャクチャ
小峠「ん♡、、んん♡、、んぅ♡♡♡///」
紅林「…」
小峠「 んん!!♡♡♡、、 くるひッ!♡♡ 、、んッ♡♡♡///」
小峠さんは酸欠になりかけて、口を離そうとするが、俺はすかさず口をふさいだ
紅林「…」
小峠「んん! んん~~ッ」
紅林「ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~ッ~~!!!♡♡♡///」
紅林「プハッ 」
小峠「はっ はっ ♡」
紅林「抜きますよ」
小峠「ふぁーい♡」
ヌポッ
ドロドロ
小峠「たくさんでたぁ♡」
紅林「どうでした?しっかり授業出来てましたよね」
小峠「う、、ん、、できてた…ぁ♡♡♡///」
紅林「それは良かったです。」
行為が終わる頃には朝の5時けらいになっていた、
小峠「はっ はっ すきッ」
紅林「俺も好きです)チュ」
俺が小峠さんの額にキスをして、後処理をしようとした瞬間、玄関のドアが開いた
??「おい!紅林!」
紅林「あぁ?なんだてめぇか」
??「お前、なにしてんだ?」
紅林「小峠さんを抱いていただけだが」
??「抜け駆けするなって決めただろ」
紅林「別にいいじゃねぇか、それに小峠さんに甘えられたら手をだすしかねぇだろ 」
??「んなぁわけねぇーだろ!」
紅林「それで?なにしに来た」
??「そりゃ恋人に会いに来ただけだ」
紅林「今日はだめだな、もぉ小峠さんは疲れきってるからな」
??「お前が決めることじゃねぇだろ」
紅林「あぁ?んだと」
??「あ、そうえば紅林お前学校から連絡来てたぞ、」
紅林「は!?」
??「なんか、生徒が面倒こどを起こしてるから学校に来てほしいだとか」
紅林「なっ!それを早く言え!」
俺はその話を聞くと、いそいで準備をして家を出た
紅林「すみません!小峠さん!いってきます!」
小峠「いって、、らっしゃ、、い」
??「いてらー」
視点:小峠
紅林くんが家を出ていくと、部屋には、俺ともう一人が残った、
??「さぁ!ここからは俺達の時間ですね!」
小峠「えっ…」
??「楽しみましょうね、パイセン♡」
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
どうだったでしょうか!
紅林くんの口調がすこし変でしたかも
すいません!
では また どこかで!
(°▽°)
コメント
5件
( ◜ω◝ ) くれかぶくがか…最っ高!続き楽しみ!